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【中学受験】なぜ中学受験をさせようと思ったのか? 〜後編〜大きな山を越えた先には…

なぜ中学受験をさせようと思ったのか、
前編に引き続き
その他の理由を挙げていきます。

都内中学受験事情

1.高校からは入れない!?

ある時、テレビを見ていたら
あの有名な塾講師、林先生が出ていました。

視聴者からの質問に答えるコーナーで、
こんな質問がありました。
「娘が中学受験をするか迷っています。
林先生ならどう思いますか?」

林先生は、
「僕だったら間違いなく
中学受験した方がいい、と答えますね。」
「理由は、娘さんという事、
東京都にお住まいという事なので、
東京の私立中学校の事情を考慮すると
絶対に中学から入った方が良い
(高校受験ではなくて)と思います。」
そんなような事をおっしゃっていました。

なるほど、と思いました。
そんな話をどこかで聞いた事があったからです。

東京に数ある私立女子中高一貫校。
ですが、どうやら高校から入学できる学校は限られるようです。
女子に限らずとも、
中高一貫校で高校募集を停止する学校が
最近どんどん増えています。

理由としては、
高校からの生徒を受け入れる事で、
その生徒たちだけのために、内部進学者とは別カリキュラムで指導せねばならず、
学校側の負担が増える事、
また高校からの入学者が内部進学者よりも進学実績が劣っている傾向にある事、
みたいです。

この理由があるため、
「中学受験がダメそうだったら
高校受験にしてもいいよ〜」
と気軽に言えない現実があります…(汗)

2.クラスの半分は受験組

長女は公立小学校に通っています。
なので、何もしなければ普通に公立中学校に行けるわけです。

公立小学校だと、受験する子って少数派で、
少数派だと受験しない子達に茶化されたりしないのかしら…

そんな事を思っていました。
ですが同級生のママ友に聞いたところ、
どうやらクラスの半分は受験組らしいとわかりました。

クラスの半分程が同じ経験をするのであれば、
受験の話も子供同士で出るだろうし、
決して少数派ではないのは本人にとっても良い環境だな、と思いました。

また、去年の担任の先生がある時お休みをしました。
その理由がなんと…
お子さんの中学受験日のため!!

昔なら休む事を許されなさそうな理由ですが、
理解のある職場(学校)だなぁと思ったとともに、
小学校の先生のお子さんも受験を選択するのだなぁ…と思った記憶があります。

経験者は語る

私は、北海道出身です。
北海道では(他の地域もそうだと思いますが)、
当時、私立校よりも公立校優位でした。
今も圧倒的に公立校の方が選択肢は多いのではないでしょうか。

私立校に行くという選択はあまり考えておらず、
小、中、高校と公立校を出ています。

一方、夫は東京育ち。
公立小学校、私立中高一貫校出身です。

その夫に、中学受験をやって良かったか聞いてみたところ…
「やって良かった!!」との回答でした。

理由は、
中学受験塾で教えてもらった勉強の仕方や考え方、忍耐力が今でもかなり自身の礎になっているとのこと。

約3年というなが〜い期間頑張ってきた分だけ、その後の人生に大きく影響するようなプラスを得ることができるようです。

いろんな意味での環境の良さ

私立校と公立校を比べた時、
やっぱり一番に目に付くのは、
学校の設備、面倒見、カリキュラム、イベント、
先生の質、周辺環境…
その他諸々の環境の良さですよね。

ですが、もう一つ、
友達の質の良さ、があるんじゃないかなって思っています。

もちろん公立校だって素晴らしい友情は生まれます。

だけど、多感な時期に中高6年間を共に過ごし、沢山の困難や試験勉強、イベントを乗り越えてきた仲間は…
きっと本人の財産になるでしょう。

そしてその友達が、受験という困難を乗り越えてとても力のある子達だとしたら…
きっとお互いに良い影響をし合い、本人の行動や精神もより高めてくれるんじゃないか。

実際にはそんな綺麗事だけじゃない事もわかっていますが、親としては、より素敵な恵まれた環境で、素晴らしい経験を積んで欲しい。

そう願ってやまないのです。



これらの理由から、
私は長女に中学受験をして欲しい!
と思っています。

ですが現実は…
親の心子知らず(笑)

この私の熱量に果たして長女はついてきてくれるのでしょうか…!?
乞うご期待(笑)

ここまでご覧いただき
ありがとうございました♪

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