フロム新作(ブラボ風)がSwitch2専用で出るて
出ましたね・・・!
4月2日22時のニンダイをぼーっと眺めていたら、ラストの方で流れ出したムービー。「これ…フロム?」→FROM SOFTWARE ドゥーン!「ファッ…」→ブラボ風舞台ドーン!「ウワアアアアアア?!」→DUKBLOODSタイトルドンッ「BLOODツイテルゥゥウ!!!!!」→Available only on Nintendo Switch 2スゥー「アアアアニンテンドートフロムガケッコンシタ!!!(全く新しいことやるんだ!の意)」と脳破壊されて頭の中が大変なことになっていました。
ほこりっぽい色味と長細い指と独特な言い回しと声優さんの方向性でもうフロムとわかってしまうぐらい世界観が定着している。
ブラボより明るい雰囲気。Duskbloodsとは「黄昏の血族」とのこと。

夜に入る前の直前、日が沈み暗闇になる前の薄暗い時間帯。日暮れ、夕闇。
Bloodborneにも夕刻の時間帯の概念は存在するけれども、メインは「獣狩りの夜」、すでに夜に入ってしまった状態とすると、DUSKBLOODSはもしかしたらその直前の概念なのではないかという願望が湧いてきます。
【宮崎さんインタビュー(任天堂版)】
宮崎さんのポージングになぜかフロム味を感じる
【世界観】
「黄昏の血族」人類の黄昏に召喚され、始まりの血を巡って争う血族たち
特別な血の力によって人間を超える力を得た一族(吸血鬼のようなもの、とは言及されている)
「人類の黄昏」人類の時代が終わろうとする時
特定の場所、時代ではなくさまざまなところで起こっている(パラレルワールドなのか)
「始まりの血(ファーストブラッド)」「人類の黄昏」に流れる
唯一の勝者が入手できる
トレーラー内で「月の涙」という言葉が出てくるので、月の涙≒始まりの血なのでしょうか。Bloodborneに出てくる「月の魔物」との関連性はあるのか。Bloodborneの主人公は月の香りの狩人と呼ばれます。
「月の涙は流れる 唯一人のために」
血族たちは、さまざまな場所、そして時代の「人類の黄昏」に召喚され、
「始まりの血」を巡って争うことになる
「血」物理的な意味より、概念的な側面が強い
蓄積する歴史、継承される力、刻まれる運命といったもの、人を超える者たちの永遠の営みの象徴
Bloodborneでも「血の遺志」として血が重要視されていました。
「bloodborne」という語は英語で「血液由来の」。どうやら血液感染系の病気の説明などに出現する、医療系で使われるタイプの言葉らしい。
幼少期、オカルト系の話題で「臓器移植を受けた人が、自分のものではない記憶を思い出す。それは臓器提供者の記憶だった」といったエピソードが流行したことがありました。これが本当かはさておき、そうした逸話は「記憶が臓器や体にも宿るのでは?」という問いに繋がります。
腸内環境の分野の話では、人間の性格は腸内細菌(腸内フローラ)で決まる、ポジティブな人の腸内フローラをネガティブな人に移植すればポジティブ人間になる!なーんて話もあったりします。
蓄積する歴史、継承される力、刻まれる運命というと遺伝子を思い浮かべます。
特性は遺伝子によって決まりますし。恐怖心や警戒対象(蓄積する歴史)も遺伝子に刻まれています。
記憶は脳だけなく体全体に宿っているのではないか(1、2)
性格、行動は自分が「ああ…〇〇しなくちゃ…無理だよぉ自分には」なんて頭で精一杯頑張って無理に捻じ曲げなくとも、体のどこかを外部から変質させればコロッと変わってしまう可能性があるわけです
生物の行動なんかはよく寄生虫によって変えられてますよね(ハリガネムシ、ロイコクロリディウム、トキソプラズマ)
Bloodborne界のオトン、もといオドンはカビだという考察もあります。狩人様の月の香りってまさかカビくさ・・・
もし“血”という存在が、そういった寄生や感染、記憶の伝達までも含んだ「情報媒体」だとしたら。「血族」が何かしらの特殊体質であるとすれば、他者の血を浴びることでその“思考”や“記憶(血の遺志)”が自分の中に流れ込んでくる。そうした“血液感染”によって人が変質するという設定も、自然に感じられます。
Bloodborneでは狩人様がせっせと集めた「血の遺志」は最終的にラスボスに捧げる形になりかけます(分岐によって変わる)。狩人様はラスボスにごはんを運ぶただの輸血袋であり、上位者狩りを行う狩人の行動自体が全て最初からラスボスの思惑に影響されていたのではという考察もあります。なのでDuskbloodsも「血」がすべてを支配して操っているのかもしれません。
Bloodborneでは「赤子を求める」という側面があるので「血」が持つ意味も増えますが・・・。Bloodborneのラスボス「月の魔物」は強制的に狩人にリゲインを促す行動をし、自身の血を狩人に浴びさせます。
こちらの方の考察を基にすると、Bloodborneではへその緒をドロップする上位者の赤子を身籠るのは特別な血を持った女性にしかできない、だが、作中では女性を介した赤子(混血児)作りは全て失敗しているかのように見えます。研究者たちは赤子をエサにして上位者を誘い出し、脳に瞳を得ようとしている。
そして主人公、狩人は3本目のへその緒を3つ宿したまま月の魔物の血を浴びて倒した時、狩人自身が上位者の赤子となり〜〜𝓗𝓐𝓟𝓟𝓨 𝓔𝓝𝓓〜〜
性別を問わず赤子を得る、より上質な継承者を生成する(乳母の人形ママ付き)方法で人が上位者と交わり進化(…?)に成功した、という。🙄
これは一部の吸血鬼一族の増え方(血による繁殖)と似ているのかもしれません。
Duskbloodsでの「血」の立ち位置はどうなるんでしょうね!
”人を超える者たちの永遠の営みの象徴”とは、人を超える者たち=吸血鬼とすると、永遠の営みとは複製と進化を求め続ける事なのかな。

かぼたんや人形ちゃんのポジションは翼の生えたネズミのようなキャラクターのお爺ちゃん。
「任天堂さんらしさを意識して愛らしいキャラクターに…」という言葉に(ネズミ…任天堂…?異生物で愛らしいキャラクターを意識するのは任天堂らしいけれど…フロム作品でネズミというとブラボの病気もらいそうな襲いかかってくるドブネズミしか連想できねえ…)と頭の中に???を浮かべていたのですが、誰かが「ピカチュウなのでは?」と言っていてああ!そうかも!となりました。ピカチュウは任天堂ではないけれど。
翼の生えたネズミのようなとはコウモリなのではとの噂も。
吸血鬼と相性が良いのでその可能性は高そうです。羽は鳥の翼ぽいですけれどね。
トレーラーで出てくるシーンでは、セクシーな目つきでピアスが空いていて、愛らしくて気だるげで、それでいてアドバイスをくれるお爺ちゃん・・・これは、性癖を狂わせられてしまう創作者が多そう。
黄昏の紋章が美しいです。絶対ぬいぐるみかフィギュアが欲しい。。。。。。。。。
【システム】
「拠点」でキャラをカスタマイズし、8人対戦のオンラインマルチプレイに参加する。勝利条件は、基本的に唯一人の生き残りだが、状況によりこれが変化する。
特定の強大なボスを協力して倒すことが勝利条件になることもあり、より特殊な状況も起こり得る。
本作では、勝利点の概念を導入しており、最終的な勝敗はそれで決まる。勝利点を得るために、直接戦闘はもちろん大きな意味を持つが、それだけではなく、直接戦闘によらず勝利点を得ることも可能。
敗北の際にも何らかの報酬を得ている可能性が高く、「拠点」で再びキャラクターをカスタマイズして参加するというサイクル。
各自が召喚できるパートナー的な存在も用意しているので、戦い方、勝ち方の自由度は、かなり高くなっている。
本作にはイベントと呼ばれる要素がある。空に浮かぶ巨大な黒い石の顔のようなもの、あれの登場も特別なイベントのひとつ。あれが現れることで、環境とゲームに影響を及ぼし、また報酬なども変化する。戦いを捧げるべき対象が、あれに変わってしまうというか。なお、イベントはずっと起こり続けるものではなく、繰り返しプレイの適度な刺激になれば、と思っている。
本作は「始まりの血」を得るという、全体的な勝利以外にも、個人的な目標が存在し、それを達成することの報酬も別途ある。対人戦が苦手な人でも楽しめる作りになっている。
トレーラーで「無能でないことを願うよ。血の主よ」という台詞があったのですが、ペルソナやポケモンや召喚獣のようなパートナーの台詞ではないかと。
人外のパートナー好きとしてはたまらないものがあります。
それぞれのキャラクターの「血の歴史、運命」を解析し、また改変することにより、そのキャラクターの能力であったり、技であったり、見た目あるいは内面的な特徴であったり、世界における役割であったり、関係性であったりを、任意にカスタマイズすることができる。
「ロール」
オンラインマルチプレイにおいて、プレイヤーに特別な役割とミッションを与え、時にはプレイヤー間に特別な関係性を発生させるような要素。
例えば、「宿命の仇敵」といったロールを持っていれば、他のプレイヤーの中に仇敵が存在し、それを倒すことが全体的な勝利とは別の個別目標になる。
「運命的な伴侶」といったロールを持っていれば、他のプレイヤーの中にいる対象を探し出し、絆を結ぶことで、特別な報酬が得られる。
こうしたロールは、血のカスタマイズにより、任意にキャラクターに設定できる。
字義的な意味でのロールプレイを楽しんでもらえれば。
そこにドラマ性を感じられるようなものにしたいですね。
宮崎さんは意識していなかったらしいのですが、TRPGのようなシステムだそう。
システムの中で気になったのが
「運命的な伴侶」というロール!(他のプレイヤーの中にいる対象を探し出し、絆を結ぶことで、特別な報酬が得られる)
これ、女子中高生やメンヘラあたりがハマりそうなシステムなんですよねえ・・・殺伐とした戦闘の中で運命の相手を見つけて絆を結ぶ…
「第五人格」という基本無料の中華ソシャゲがありまして、ダークな世界観で結構若い女性プレイヤーが多いのですが、メインの4vs1対戦の他にプライベートで開ける部屋がありまして、そこでいわゆる「ごっこ遊び」、「なりきり」のようなことをよく開いているんです。人間キャラ8人+怪物キャラ2人の部屋を作って、エモートや衣装(色んなレア度がある)を駆使し様々なアピールをしてパートナーを作る・・・という遊びが好まれてよく開催されていたので、「運命の相手を探す」という行為は、これはハマらせる事ができるポイントなのではと。
もし無料で開くのならワンチャン女子勢がハマってくれる可能性も…でも女子中高生がハマるには世界観が渋すぎるかも…スマホと違ってSwtch2を持っていなければ遊べないし…このロール、若者向けにハマらせたい時に何だか使えそうなんだよなあ。
そして様々な場所や時代を出せるということで、アップデートでコラボステージとか追加されそう。成功したらゼルダとかとコラボできるかも。
【雑記】
フロムの宮崎さんから任天堂に持ちかけた話ということで。
突然のNTRと表現されている方がいて笑ってしまったのですが、PS専有のBloodborne、Switch2専有のTHE DUSKBLOODSと試し行動なように並べられると、ファンとしてはやはりソワッとします。自分は電子機器を触っているだけで幸せになれる体質なので派閥には所属しないのですが。
2024年12月3日に公開されたPlayStationの30周年を記念したムービーでBloodborneを大トリに飾ったあたり、何かを考えているのは確かで。
THE DUSKBLOODSが話題になることで相対的にBloodborneも話題になるわけで、そうするとブラボを遊びたくなった人がPS Storeで購入する、もしかしたらPS5ごと購入するかもしれない。ブラボ関係のグッズも出てるみたいなのでそのあたりもSONYに利益がある。
Bloodborneに動きがあって話題になればTHE DUSKBLOODSも話題になるわけで。任天堂とSONYでお互いに良い相乗効果が生まれるかも。
『Bloodborne』はSONYの専有タイトルなので
「青ざめた血」とか「ヤーナム」などの作中の独特な重要単語は出なさそうですね😢ヤーナムステージを見てみたかった
仕掛け武器のギミックを仕込むにはキャラクター数からすると難しそう。
ブラボとは全く違う世界なのは明白ですが、
ブラボの書ききれなかった設定とか、匂わせだけでもどこかのステージで嗅がせてくれないかなあと期待します。
何はともあれ2026年、楽しみだなー!
