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【株初心者向け】なんなんやコイツら!😭ワシらの怨敵セルサイドについて🧐


舐めたタイトル書きやがってと思ったそこのアナタ!正解です!
でも、それ以上に私達個人投資家は大きなクジラによって相場を操作されています。

今日は株式投資をする前に知って欲しい
セルサイドについて説明しますわ!🐟

🏢ズバリ!セルサイドってなんやねん?
金融の世界をスッキリ理解するには、「商品を売る側」と「商品を買う側」に分けるんが一番の近道やねん。
セルサイドっていうのは、ズバリ「金融商品を創って、売って、世の中に流通させる側」のことやで!

具体的にはこんな会社がセルサイドにあたるんや。

• 証券会社(リテール・ホールセール)
🇯🇵 日本が誇る「日系大手証券会社」
まずは日本の金融業界を引っ張る、いわゆる「五大証券」や!企業を相手にするデカいビジネス(ホールセール)も、個人のお客さん相手のビジネス(リテール)も両方やってるで。

• 野村證券:言わずと知れた日系セルサイドの絶対的王者や!圧倒的な営業力と、リサーチ力も国内最強クラスやで。

• 大和証券:野村に次ぐ業界No.2や。大きな銀行の傘下に入ってない「独立系」として、独自の路線で頑張ってるんや。

• SMBC日興証券・みずほ証券・三菱UFJモルガン・スタンレー証券:この3つは「メガバンク系(銀行系)」って呼ばれてるで。親会社のデカい銀行のネットワークと信頼関係をフル活用して、ゴリゴリ案件を取ってくるんや。

• 投資銀行(インベストメント・バンク)
🌎 世界をまたにかける「外資系投資銀行」
映画やドラマに出てくるような、ウォール街を牛耳る超エリート集団やな!業界では「バルジ・ブラケット(超一流の投資銀行群)」なんてカッコええ呼ばれ方もするで。
• ゴールドマン・サックス(GS):外資系金融の代名詞やな!世界中から超優秀な頭脳が集まる、泣く子も黙るトップ・オブ・トップや。
• J.P.モルガン:世界最大級の金融機関で、投資銀行ビジネスでも常にトップ争いをしてる巨人やで。
• モルガン・スタンレー:ここも超名門!日本では三菱UFJフィナンシャル・グループとガッチリタッグを組んでて、国内でもめっちゃ存在感があるんや。
• BofA証券(バンク・オブ・アメリカ)やシティグループ:このあたりも、世界規模でデカいディール(M&Aとか資金調達)を動かしてる巨大プレイヤーやね。

ちなみに、反対に株や債券を買って運用する側(資産運用会社、ヘッジファンド、年金基金とか)のことは「バイサイド(Buy-side)」って呼ぶんやで。これもセットで覚えとき!
※次回はバイサイドについて説明や!

💰 セルサイドの4つの稼ぎ方(ビジネスモデル)
「ほな、セルサイドってどうやって儲けてるん?」って思うやろ?主に次の4つのお仕事で稼いでるねん。

• ① ブローカレッジ(委託売買)
バイサイドのプロ投資家や個人のお客さんから「この株買いたい!売りたい!」って注文を受けて、市場(取引所)につなぐお仕事や。ここで発生する「売買手数料」がチャリンチャリン入ってくる大事な収入源やねん。

• ② 投資銀行業務(資金調達・M&A支援)
企業が新しく株を発行して上場(IPO)したり、他の会社を買収(M&A)したりする時のお手伝いやな!ここは動く金額もハンパないから、ガッツリ手数料をもらえるビッグビジネスやで。

• ③ リサーチ業務(投資情報の提供)
キタキタ、ここがワイら「セルサイド・アナリスト」の出番や!経済の動きや企業の業績を分析して、「この株は買いやで!」「これはちょっと様子見やな」っていうレポートを書くんや。

• ④ マーケットメイク・トレーディング業務
証券会社自身が「いつでもこの値段で買いますよ、売りますよ」って値段を出し続けて、市場での取引をスムーズにする役割(流動性の提供)や。買い値と売り値の差額(スプレッド)でコツコツ稼ぐんやで。

🕵️‍♂️ ぶっちゃけ、セルサイド・アナリストって何してんの?

セルサイドのアナリストの最大のお客さんは、ズバリ「バイサイドのプロ投資家」たちや!
ワイらのミッションは、「めっちゃええレポートを書いて、お客さんに『おっ、この株ええな!おたくの証券会社経由で注文出すわ!』って言ってもらうこと」やねん。
そのために、毎日いろんな企業の社長さんやCFO相手に商売しとるんや。

🐋 1. そもそも、なんでセルサイドが「クジラ」になるん?
市場で株を大量に抱え込む「真のクジラ」は、実はバイサイド(年金基金や巨大ヘッジファンドなど)のことが多いねん。
せやけど、セルサイド(巨大な投資銀行や証券会社)も間違いなく市場を動かす「クジラ(あるいは巨大なサメ)」として振る舞うんや。その理由は主に2つあるで。

①莫大な資金で「マーケットメイク(値付け)」をしてるからや😭

証券会社は市場に流動性(取引のしやすさ)を提供するために、自社のお金を使って常に巨大な規模で「買い」と「売り」の注文を出してるんや。彼らがポジションを調整するだけで、市場には巨大な波が起きるねん。

②バイサイド(真のクジラ)の巨大な注文を「さばく」からや
巨大ファンドが「この株を1000億円分買いたい!」ってなった時、直接市場で買うと株価が爆上がりしてしまうやろ?だからセルサイドの出番や。セルサイドがその注文を分割したり、デリバティブ(金融派生商品)を使ったりして巧みに市場に流し込むんやけど、その動き自体が市場のトレンドを作ってしまうんや。

💸 2. なんで個人投資家はセルサイド(プロ)に負けやすいん?

クジラが動くと大きな波が起きて、個人投資家が乗ってる「小舟」は簡単に転覆させられてしまうんや。個人が負けやすい理由は、大きく分けて3つあるで!

① 情報の質と「スピード」のケタが違う
セルサイドには、ワイみたいなアナリストが何百人もおって、世界中の経済データや企業の裏側を毎日分析してるんや。さらにヤバいのが「HFT(超高頻度取引)」っていうスーパーコンピューターを使った取引や。
個人投資家がスマホで「ポチッ」と注文ボタンを押した瞬間に、彼らのAIは1000分の1秒の世界で先回りして取引を終わらせてるねん。情報戦とスピード戦で、個人は圧倒的に不利なんや。

② みんなの「手札」が丸見えやから(ストップ狩り)

証券会社は、個人投資家が「いくらで買いたいか」「いくらまで下がったら損切り(ストップロス)するか」っていう注文のデータを全部見れる立場におるんや。

だから、わざと一時的に株価をドカン!と下げて、個人投資家の「損切り」を巻き込んで(これをストップ狩りって言うで)、安くなったところで自分たちが買い漁る…なんていうアルゴリズムも動いてるんやで。手札がバレてるポーカーをやってるようなもんやな。

③ 「感情」vs「冷酷なアルゴリズム」
個人投資家は、株価が暴落すると「ヤバい!損したくない!」ってパニックになって売ってまうやろ?逆に爆上がりしてると「乗り遅れたくない!」って高値で飛びついてまう。
でもセルサイドのAIやプロのトレーダーは、感情なんか一切ないねん。個人のその「恐怖」や「強欲」の感情を逆手にとって、一番美味しいところで利益をかっさらっていくんや。
💡 ほな、個人投資家はどうしたらええの?
「ええ…そんなん絶対勝てへんやん…」って絶望したかもしれんな😔

たしかに、短期的なトレード(デイトレードとか)で、セルサイドのAIやクジラたちと真っ向勝負したら、個人投資家は高確率で負けるで。
でもな、個人投資家には、プロ(セルサイドもバイサイドも)が絶対に持ってない「最強の武器」が1つだけあるんや。
それは「時間」や⌚️

プロは「今月の成績」「今四半期のノルマ」に追われてるから、短期間で利益を出さなあかん。でも個人投資家は、誰にも急かされへんやろ?「ええ会社の株を買って、クジラがどんな波を起こそうが、10年でも20年でも気絶してガチホ(長期保有)する」。これが、個人がプロに勝てる一番現実的で最強の戦法なんやで。

次回!
個人投資家の怨敵バイサイド!
テメェこの野郎俺達の金返せ!💢

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