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【株初心者向け】個人投資家の怨敵バイサイド!😭テメェこの野郎俺達の金返せ!💢

本件は前回の「井の中の蛙大海を知らず!個人トレーダー95%カモなのよ🐸 ワシらの怨敵セルサイドについて」の続編になります🙇🙇

🏢 ズバリ、バイサイドってなんやねん?
バイサイドを一言でいうと、「お金を集めて、金融商品を買って(投資して)、増やす側」のことや。
前回の「クジラ」の話でちょっと触れたけど、市場で実際に巨額の資金を動かしてる「真のクジラ(巨大な買い手)」は、まさにこのバイサイドの人たちのことなんやで。

具体的には、以下のようなプレイヤーがおるんや。
• 資産運用会社(アセットマネジメント)
個人投資家や企業からお金を集めて、「投資信託」なんかを作って運用してるとこや。

• ヘッジファンド
一部の富裕層や機関投資家から巨額の資金を集めて、どんな相場(株価が下がってる時)でも絶対的な利益(絶対収益)を狙う、超プロの戦闘集団やな。

• 機関投資家(年金基金・保険会社など)
みんなの年金や保険料という超巨額なお金を、将来ちゃんと支払えるように長期間かけて堅実に運用してるとこや。世界最大級のクジラと言われる日本のGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)もここに入るで。

🌎 1. 世界のマネーを支配する「メガ・アセットマネジメント」
まずは、世界中のお金を集めて運用している、規模がデカすぎる運用会社(アセットマネジメント)のトップ2や!

• 👑 ブラックロック (BlackRock)
バイサイドを語る上で絶対に外せない、世界最大の資産運用会社や!
運用しているお金(運用資産残高)はなんと10兆ドル(日本円で約1500兆円!?)を超えてるねん。日本の国家予算の何倍やねんって話やな。

個人投資家にもお馴染みのETF(上場投資信託)ブランド「iShares(アイシェアーズ)」を展開してるのもここやで。
さらに「アラジン」っていう超優秀なリスク管理システムを持ってて、世界の金融機関がこぞって利用してる、まさに金融界の裏ボスや。

• 🛡️ バンガード (Vanguard)
ブラックロックに次ぐ世界No.2の運用会社やけど、ここは「インデックスファンドの育ての親」として有名やねん。

「市場平均(インデックス)に連動する投資信託を、とにかく安い手数料で提供する」っていう哲学を貫いてて、世界中の個人投資家からめちゃくちゃ愛されてる会社やで。NISAでバンガードの投資信託(S&P500とか)を買ってる人も多いんちゃうかな?

🇯🇵 2. 日本が誇る(?)国内最強のクジラ
日本の株式市場で「クジラが動いた!」って言われる時、大半はこの組織のことを指してるんやで。

• 🐋 GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)
名前はめっちゃお堅いけど、要するに「ワイら日本国民の年金を運用してる巨大組織」や!
実はここ、世界最大級の年金基金で、運用資産額は約200兆円以上もあるねん。日本の株も大量に持ってるから、GPIFが「日本株の割合をちょっと増やすわ〜」って方針を変えるだけで、日本の株式市場に数兆円規模のお金が流れ込んで株価が爆上がりするんや。

⚔️ 3. 凄腕の戦闘集団「巨大ヘッジファンド」
誰でも買える投資信託とは違って、超富裕層や機関投資家から巨額の資金を集め、「どんな相場でも絶対に利益をもぎ取る」ことを至上命題にしてるプロ中のプロ集団や。

• 🐺 ブリッジウォーター・アソシエイツ (Bridgewater Associates)
天才投資家のレイ・ダリオって人が作った、世界最大のヘッジファンドや。

世界中の経済の動き(マクロ経済)を徹底的に分析して、「株がダメなら債券」「どっちもダメなら金(ゴールド)」みたいに、あらゆる資産に分散投資してどんな危機でも生き残る「全天候型(オールウェザー)」の運用戦略が有名やで。

💰 バイサイドの稼ぎ方(ビジネスモデル)
セルサイドが証券の売買仲介などの「手数料」で稼いでたのに対して、バイサイドの稼ぎ方はもっとシンプルでシビアや!
• 信託報酬(運用管理費用)
預かってるお金の量(運用残高)に対して、「年間〇%」っていう形でもらう固定の手数料や。
• 成功報酬(パフォーマンス・フィー)
ヘッジファンドなんかに多いんやけど、「目標以上に儲かった利益の〇%をもらうで!」っていう超実力主義の報酬やな。

つまり、「お客さんのお金を増やせば増やすほど、自分らも儲かる」っていう構造になっとるんや。やからこそ、彼らは血眼になって儲かる株や債券を探してるんやで。

🕵️‍♂️ バイサイド・アナリストとファンドマネージャーの仕事

バイサイドの組織の中には、実際に「この株を買うで!売るで!」と最終決定を下す「ファンドマネージャー」と、その判断材料を泥臭く集める「バイサイド・アナリスト」がおるんや。
ワイらセルサイドのアナリストとの一番の違いはここや!

• 目的は「投資で勝つこと」のみ
セルサイドは「お客さんに取引してもらうためのレポート」を書くのが仕事やけど、バイサイドは「実際に自社のファンドの利益を出すこと」が全てや。レポートの出来栄えなんかより、結果(リターン)が全ての世界やねん。

• 調べた情報は「絶対秘密」
セルサイドは情報を世間に広くアピールするけど、バイサイドのアナリストが調べたお宝情報は「社内のファンドマネージャーのためだけ」のもんや。自分らの投資戦略がバレたらあかんから、外には一切出さへんのやで。

🤝 セルサイドとバイサイドの力関係
バイサイドから見たら、セルサイド(証券会社や投資銀行)は「便利な情報屋」であり「大量の注文をさばいてくれる業者」なんや。
セルサイドのアナリストが持ってくるレポートや経営者の裏話を参考にしつつも、最後は自分らでシビアに判断して、何百億、何千億っていうお金のスイッチを押す。これがバイサイドの凄みやな。

バイサイドは、まさに金融市場の「本丸」や!セルサイドが作った波に乗ったり、自ら巨大な資金で波を起こしたりして、利益を追求し続けるプロ中のプロ集団なんやで。

「じゃあ、市場の主役であるバイサイド(巨大ファンドなど)には、どうやってカモにされてるんや?👀」そう思う君!

🎣 大前提:バイサイドは「個人の注文」を直接狙ってるわけちゃうや
まず、トレーダー歴10年以上の目線からちょっとだけ誤解を解いとくわな。

前にお話ししたセルサイド(証券会社やAIの高速取引)は、個人の損切り注文を直接狙い撃ち(ストップ狩り)したりするんやけど、バイサイド(年金基金や巨大運用会社)は規模がデカすぎるから、個人投資家の「ちっぽけな注文」をいちいちピンポイントで狙ったりはせえへんのや。

せやけど、「個人投資家の集団心理(パニックや強欲)」や「圧倒的な情報格差」を利用して、結果的に個人投資家の富を吸い上げてるのは間違いない事実やで。具体的には次の3つの手口でカモにされとるんや!

💸 バイサイドにカモにされる3つのパターン
① 「高値掴み」と「狼狽売り」の受け皿にされる
これが一番多いパターンや!
株価がニュースとかで話題になって、個人投資家が「今買わなヤバい!乗り遅れる!」って熱狂して飛びついてる(高値掴みしてる)時、
その株を裏で冷静に売り抜けて利益を確定させてるのは、底値で買ってたバイサイドのプロたちなんや。

逆に、株価が暴落して個人投資家が「もうアカン!損してもええから売る!」ってパニックになって手放した(狼狽売りした)株を、「おっ、安うなっとるやん。ラッキー」って底値で拾い集めてるのもバイサイドやねん。つまり、個人投資家の「感情」が、そっくりそのままプロの「利益」に変換されとるんや。

② 圧倒的な「情報格差」で出し抜かれる
プロのバイサイドは情報のスピードと質が次元を超えてるねん。
例えば、人工衛星の画像でスーパーの駐車場の車の数を数えたり、クレジットカードの決済データを買い取ったりして、「この会社、次の決算めっちゃええぞ」ってことを、公式発表の何ヶ月も前に気付いてコッソリ買ってるんや。
個人投資家がYahoo!ニュースやSNSで「好決算発表!」って知ってから買った時には、もうプロたちは売り抜ける準備をしてるんやで。

③ 流行りの「テーマ型ファンド」で手数料をボッタくられる
これは資産運用会社(アセットマネジメント)が直接個人から搾取するパターンやな。
世間で「AI」や「宇宙開発」なんかが大流行してニュースになりまくってる時、運用会社はここぞとばかりに「〇〇AI関連ファンド!」みたいな投資信託(テーマ型ファンド)を作って、証券会社(セルサイド)を通じて個人投資家に売りまくるんや。
こういうファンドは「信託報酬(手数料)」が異常に高いことが多いねん。ブームの絶頂で買わされた個人投資家はその後バブルが弾けて大損するんやけど、ファンドを組成したバイサイド側は、株価が下がってもきっちり高額な手数料を抜き続けてボロ儲けする仕組みになっとるんや。

💡 まとめ:プロの土俵に上がったらアカン!
どうやろ?バイサイドは、個人投資家と同じように「株を買って儲ける」立場やけど、持ってる情報も、資金力も、メンタルの冷静さも、個人とは比べ物にならへんのや。
だからこそ、個人投資家がニュースを見て慌ててデイトレードしたり、流行りのテーマ株に飛びついたりするのは、「プロの格闘家のリングに、素人が目隠しして突撃するようなもん」で、間違いなくカモにされるんやで。

次回!
仕手株!なんやそれ!?😡
またやられてもうたがな!💢

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