見出し画像

暗さに覆われるその前に

夕日も沈みかけてきた、夕方のこと。

わたしは、自宅に向かって歩いていた。

自分の背後から、どんどん薄暗くなってきて、暗さに追われている感覚さえある。

心持ちは、前向きに歩んでいこうとしているのに、本音を言えば、変わりたくなかったり、不安でいっぱいだったりして、ひとりの世界にひきこもっていたいと思っていることが、空にはバレてしまっているのかもしれない。

だんだん暗くなってきて、まるで、闇に包まれそうな感覚に襲われて、身震いした。

このままじゃ、いけない。



読んでいない本がまだたくさんあるにもかかわらず、直感で2冊も新しい本を衝動買いしたのに。



スタバで桜デザインのカード3種類と、すっかり春仕様になったコーヒーと、桜模様のノートを手に入れたのに。

美容室にまで行って、カラーもしてもらって、久しぶりに髪の毛先7センチくらい切ったのに。

…あ。美容室行った直後の写真だけなかった。




未来の自分が、ちゃんと歩いていけるように、自分への課金してきたばかりだった。


脳内で、この夕刻に至る数時間の行動を思い返したら、かなり自分の欲望に忠実だった。


そして、ちゃんと自分に忠告までしてた。


数時間前までちゃんとしてたのに、美容室行って帰る時には、弱々になっているなんて…。

自分を頑張らせるために、欲に忠実だったあまり、甘やかしになって、むしろ自分をダメにさせていたのかもしれない。

自分で勝手に作り上げた闇に飲まれそうになっていたところを、自分で引き止めた。



一度立ち止まって、深呼吸をした。

再び家に向かって歩き始めた。

あたりは、すっかり暗くなっている。

視線の先には、一つの星が光り輝いているのがはっきり見えた。



なんの話か分かりませんね。

最寄り駅から自宅まで、20分くらい歩かないといけないもので、いろいろな思考が巡っていく様子をお届けしてみました。

これが、わたしの日常です。

今日の記事は、800字程度になりました。
めずらしく、短めです。
なぜなら、書く時間がないから←ぇ。

これをもっと細かく描写できたら、おもしろいのかなあ…。
わたしには、まだまだ想像力というか、妄想力が足りないのかもしれません。

いいなと思ったら応援しよう!

RaM 応援くださり、ありがとうございます✨いただいたチップは、note活動のための研鑽、創作のために必要な文房具の購入費用として、使わせていただきます。