暗さに覆われるその前に
夕日も沈みかけてきた、夕方のこと。
わたしは、自宅に向かって歩いていた。

自分の背後から、どんどん薄暗くなってきて、暗さに追われている感覚さえある。
心持ちは、前向きに歩んでいこうとしているのに、本音を言えば、変わりたくなかったり、不安でいっぱいだったりして、ひとりの世界にひきこもっていたいと思っていることが、空にはバレてしまっているのかもしれない。
だんだん暗くなってきて、まるで、闇に包まれそうな感覚に襲われて、身震いした。
このままじゃ、いけない。
読んでいない本がまだたくさんあるにもかかわらず、直感で2冊も新しい本を衝動買いしたのに。

スタバで桜デザインのカード3種類と、すっかり春仕様になったコーヒーと、桜模様のノートを手に入れたのに。

美容室にまで行って、カラーもしてもらって、久しぶりに髪の毛先7センチくらい切ったのに。
…あ。美容室行った直後の写真だけなかった。
未来の自分が、ちゃんと歩いていけるように、自分への課金してきたばかりだった。
脳内で、この夕刻に至る数時間の行動を思い返したら、かなり自分の欲望に忠実だった。
そして、ちゃんと自分に忠告までしてた。
30分前のわたしへ。
— *RaM* (@3314bafaf54043b) February 15, 2025
一人でスタバに行って、桜デザインのスタバカード全種と桜柄のノートを手に入れたからって、調子乗りすぎです。
読んでない本たくさんあるのに、いつ読むの?あー。読みたい。#この後美容院なの#もう収拾つきません#やっちゃってるな#仕方ないよね#バランス取って生きてる pic.twitter.com/Z00rmEYNYb
数時間前までちゃんとしてたのに、美容室行って帰る時には、弱々になっているなんて…。
自分を頑張らせるために、欲に忠実だったあまり、甘やかしになって、むしろ自分をダメにさせていたのかもしれない。
自分で勝手に作り上げた闇に飲まれそうになっていたところを、自分で引き止めた。
一度立ち止まって、深呼吸をした。
再び家に向かって歩き始めた。
あたりは、すっかり暗くなっている。
視線の先には、一つの星が光り輝いているのがはっきり見えた。

なんの話か分かりませんね。
最寄り駅から自宅まで、20分くらい歩かないといけないもので、いろいろな思考が巡っていく様子をお届けしてみました。
これが、わたしの日常です。
今日の記事は、800字程度になりました。
めずらしく、短めです。
なぜなら、書く時間がないから←ぇ。
これをもっと細かく描写できたら、おもしろいのかなあ…。
わたしには、まだまだ想像力というか、妄想力が足りないのかもしれません。
いいなと思ったら応援しよう!
応援くださり、ありがとうございます✨いただいたチップは、note活動のための研鑽、創作のために必要な文房具の購入費用として、使わせていただきます。