完璧な一日じゃなくても、いい日。
思っていたやる気ほど、動けなかった日のことです。
やろうと思っていたことは、残ったまま。
「もう少しできたはずなのに。」
そんな気持ちも、少しだけ顔を出します。
以前の私は、そんな日は「ダメな一日」だと思っていました。
でも最近は、少し見方が変わってきました。
暑さの中、生き抜いたこと。
お気に入りの飲み物をゆっくり味わえたこと。
空を見上げて、「きれいだな」と思えたこと。
ひと息ついて、「今日はここまででいいか」と、自分に言えたこと。
そんな小さな出来事も、もしかすると
ありきたりな日常の中の大切な一部なのかもしれない
と、感じるようになったのです。
完璧に埋め尽くされた毎日よりも、少しだけ余白のある毎日。
その余白があるからこそ、季節の移ろいや、小さな幸せに気づけるのかもしれません。
一日は、「できたこと」の数だけで決まるものではない。
心が少しゆるんだこと。
自分を急かさずに過ごせたこと。
それだけでも、十分に「いい日」。
そんなふうに思える日が、一日ずつ増えていったらいいなと思います。
・・・
暮らしの温度を、ほんの少しだけ上げてみたら、
見える世界の色が、ちょっとだけ変わったお話。
あなたの日常に、「余白」は、ありますか?
少しの「余白」があると、せわしない中でも、「等身大の自分」を取り戻すことが出来ると思っています。
“わたし”でいられる時間を、大切に。
この場所が、あなたのそんな時間をお手伝いできたら、うれしいです。

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