孤独な時間が、素の自分を取り戻し、現在地を教えてくれる。
このあたりで、休憩☕いかがですか?
こんにちは。RaMです。
数あるnote記事の中から、こちらの記事を目に留めてご覧くださり、本当にありがとうございます😊
どうぞ、ゆっくりしていってくださいね♪
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本日の記事は、わたしが入らせていただいている、ことばとさんのメンバーシップ「書く部」のお題をお借りして、書かせていただきます。
普段は、音声配信調の記事仕立てにするのですが、今回のテーマは、ちょっと違うかなぁと思って、普通に書き始めてみました。
と言いますのも、今回使わせていただくお題は、
「いろんな人の孤独、読んでみたいです」
なんです。
この記事を書くにあたって、言葉の意味を調べてみました。
【孤独】
読み方:こどく[名・形動]
1 仲間や身寄りがなく、ひとりぼっちであること。思うことを語ったり、心を通い合わせたりする人が一人もなく寂しいこと。また、そのさま。「—な生活」「天涯—」
2 みなしごと、年老いて子のない独り者。
「窮民—の飢ゑをたすくるにも非ず」〈太平記・三三〉
どちらかといえば、ネガティブな印象を受ける言葉ですね。
果たして、「孤独」が悪いのでしょうか。
この良し悪しは、それぞれが決めるものだと思うので、一概には言えませんが、わたしなりに考えてみました。
「孤独」が、悪いわけじゃない
「孤独」を感じていること自体は、何か犯罪をしているわけでもないので、もちろん悪いことではありません。
むしろ、多くの方が感じたことのある感情なのではないかとも思います。
わたしは、普段から、
(実質)人は、ひとりでは生きることができない
=「あなたも、わたしも、ひとりぼっちじゃないよ」
というスタンスで暮らしています。
・つながりが途切れているように見えても、広く大きな社会には、誰かひとりは、あなたの幸せや健康を願っている人がいること。
・どんなに外に出ることができなくても、生活できる土台を整えるための仕組みが、日本にはあること。
・この社会で暮らしている一人ひとりが、生まれながらにして持っている可能性や力、エネルギーを活躍させながら、その人らしく過ごすことができること。
これらのことを、心に留めています。
たとえば今、わたしの目の前に、「孤独」に思い悩む方がいたとして。
この思いを心に留めながら、わたしが手を差し伸ばしたところで、その手をつかんでもらうことは、そう簡単ではありません。
意に沿わない理由で「孤独」に思い悩んでいらっしゃって、そこに知らない人が来たら、警戒されるのは当然ですから、受け取ってもらえない前提で、手を差し伸べるようにしています。
時が来たら、
わたしが心に留めているメッセージを受け取ってもらえたらいいな。
と思っています。
ですが…
そんな前提があったとしても、差し伸べた手を受け取ってもらえなかった時、やっぱり悲しくなって、わたしの心はすり減っていきます。
「何が足りなかったのだろうか。」
「今の段階でつなぎとめなければ、どんどん深みにはまっていってしまうのに…。」
相手の行動を決めることはできないとわかりつつ、複雑な思いが、脳内を巡り続けます。
これまでの経験から、最初の接点を持つことが、いかに難しくて、奇跡的なことなのかということを、痛いほど知っているはずだというのに。
「孤独」を見て、その先の起こりそうなことを想像できてしまうにもかかわらず、うまく対応できないわたしに対して、自分の脳内で突如始まる会議で出てくる、わたしを評価する言葉の数々。
「よくやっているよ」というポジティブな言葉が出ても、その後すぐに、その言葉を黒塗りして見えなくしてしまうネガティブな思いに引っ張られて、人との交流を避けたくなる時が、今もたくさんあります。
その度に、
「もう疲れたよ。やっぱりひとりでいいや。」
と、わたしの心は、こう訴えてきます。
かつて、友人から離れ、所属から離れ、実家にひきこもった後に、最終的には、わたしがそこにいた記憶を消すかのように、地元を離れてきたわたしにとって、「孤独」とは、常に背中合わせです。
つながりを作るのはとっても難しいのに、つながりが途絶えるのは、本当に一瞬。
そして、一度途絶えてしまったつながりを、元と同じような状態に取り戻すことは…
わたしは、できません。
なので、失ったままの状態から、新しく自分の土台を築き上げるということをしなくてはなりませんでした。
離れた後に苦労してきた、0から1の土台づくり。
人との関係で負った傷は、自分だけでケアすることは難しくて、人との関係の中でケアされないといけないものが多い。
それなのに、その一歩を踏み出すことは、想像以上にエネルギーが必要となることなんですよね。
このように書くと、「孤独」は、やっぱり悪いものじゃないか…と思われるかもしれません。
ですが、わたしが「孤独」だったからこそ、守れたものもありました。
「孤独」を選んだわたしが、守ったもの
それは、わたしの「心」です。
誰かに甘えることなどできなかったわたしは、勝手に、いろいろなものを背負いこみ、「孤独」へ向かって、がむしゃらに走っていきました。
ひとりで過ごしていた時間。
人からわたしという存在を評価されるリングから降り立ったことで、わたしを守っていたのでした。
時に、必要な「孤独」もありますよね。
ほどよく誰かとつながっていて、ほどよく「孤独」な時間を楽しむこと。
これが、わたしのエネルギー補給の源泉となります。
誰かとつながっている時間。
一緒に過ごす時間。
これらも、もちろん大切です。
ですが、人から受け取るエネルギーは、プラスのこともあれば、マイナスのこともあります。
つながっていることで安心を感じている時は、考えや思いが合わないなあと思っても、周りに合わせて、誰かと一緒に行動していないと、自分だけが取り残されてしまうかもしれない…などと、心配に思っていました。
この時、マイナスのエネルギーが、プラスのエネルギーを上回ってしまい、疲弊してしまう可能性もあります。
過去のわたしは、この葛藤に苦しんで、判断できずにやり過ごしていたように感じます。
「その選択をした自分が幸せかどうか」を
判断基準にして、自分の行動を選んでよかったのですよね。
自分だけが取り残されてしまうことの不安は、「何とかなるものだ」と、大人になるにつれて実感できるようになりました。
意識しなくても、人は、誰かとつながっているものなので、もし途切れたなぁ〜と感じることがあったとしても、無理につながりを作ろうとしなくても、平気なものなんですよね。
わたしにとって、「孤独」とは
わたしにとっては、常に背中合わせだった「孤独」という存在。
過去のわたしは、その「孤独」が何者なのかわからず、ただただ怖くて、波風絶たないようなお付き合いをしてきました。
結果として、学生時代も、ひとりぼっちになることはなかったのですが、その後のつながりが続いていないところを見ると、自分がその環境で浮かないようにするためだけの手段が、「孤独」に触れないようにする、だったのだろうと思います。
大人になるにつれて、「孤独」との付き合い方も、「人との関係」づくりも、感覚的に分かるようになってきました。
現時点でのわたしにとっては、「孤独」は大切なものの1つであって、日常でなくてはならない存在です。
孤独な時間を過ごすことで、素の自分を取り戻し、現在地を教えてくれる。
過去を振り返ってみると、「孤独」であるから、自分としての人生を歩むことが出来ているのだと思いました。
何かに追われるかのように、ばたばたと過ごす日常の中では、鎧を身につけていて、気付くと、目に見えない重みで自分の身体にのしかかっていて。
素の自分に戻るためには、この鎧を身につけていることを自覚して、自分の身体から降ろすことが必要なんですよね。
わたしは、誰かと過ごしている時間だけでは、この鎧に気付くことさえままならない。
だからこそ、「孤独な自分」も、大切にできるようになりたいなぁ…と思うものです。
こんなわたしだからこそ、最後に、このメッセージを残したい。
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「孤独」も悪くないけれど、あなたはひとりぼっちじゃないよ🌱
ほら!ここに、わたしがいるでしょう?
今日も、隣に座らせてほしいな。
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気づいたら、かなりの長文となってしまいました。
ここまで読んでくださった方がもしいらっしゃいましたら、本当にありがとうございます。
このような少しセンシティブなお題で書くときに、どうしても触れてしまうのが、自分のこれまでの歴史と、現在に至るまでの仕事の話です。
仕事の話の内容をそのまま書くことはできないもので、どうしても濁すことになるのですが、それが伝わりにくさを増している気がします(何度か推敲してみても、やっぱりここが反省点)。
じゃあ、仕事の話に触れなければいいのでは?と思うのですが、そのあたりの部分に、自分が大切にしたいことが、たっぷりと含まれているのです。
消せない ⇒ 詳しく書けなくて、読んでもわかりづらい ⇒ そもそも公開するか迷う ⇒ でもせっかく書いたし、とりあえず公開しておくか
というループを繰り返して、今に至ります。
ちょっと美談っぽい話だけでなく、この裏側の少しグレーがかったことも書きたい気持ちになりましたが、まずは、一旦この辺りで閉じておきます。
最後までお読みくださり、本当にありがとうございました。
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