寒い冬こそ、旅に出よう!【キュンパス日帰り旅2026】
本記事は、JR東日本で実施している「キュンパス」を利用して楽しんできた日帰り旅のレポートです。
7000字超えの長文記事となってしまいました。
前半は、「キュンパス」の説明となっております。
旅の様子を見たいという方は、目次から飛んで、お読みください。
最後までお付き合いいただけたら、うれしく思います。
JR東日本さんが、今年もやってくれました〜!

画像をお借りします。
旅せよ平日!JR東日本たびキュン 早割パス
詳細は、ぜひ公式サイトから内容をご確認をいただきたいのですが、このキャンペーンの特徴をざっくりとまとめると、こんな感じです。
フリーエリア内が1日間または連続する2日間乗り放題!(指定席は、1日間:2回まで、2日間:4回まで、事前に座席指定が可能です。)
対象期間は、2026年2月12日(木)~3月12日(木)の、土・日・祝を除く平日限定!
利用開始日の1ヶ月前から14日前までに、「えきねっと(Web)」で購入して、券売機で発券されるチケットで、フリーエリア内のJR東日本全線、青い森鉄道線、いわて銀河鉄道線、三陸鉄道線、北越急行線、えちごトキめき鉄道線(直江津~新井間)の普通・快速列車と特急列車など(新幹線を含む)が、乗り降り自由になります。
1日間用:10,000円、連続する2日間用:18,000円※おとな用のみ設定(こども用はありません。)
購入条件で、注意しなくてはならないポイントというのが、利用開始日の1ヶ月前から14日前までしか購入できない、ということです。
例えば、この記事の公開日(2026/2/21)時点では、
3/9〜3/12の4日間分であれば、購入できます。
気になる方は、この記事を読み切るよりも先に、今すぐ、えきねっとサイトへGO!ですよ〜。
(※JR東日本さんの回し者ではありません。)

作ってくださっているので、情報お借りしました。
フリーエリアが広くてですね。
普段行かない場所にも、足を伸ばしてみようかな!と思えます。

画像をお借りしています。
平日限定とは言え、おトクじゃないですか?
冬場の閑散期に行われるキャンペーンということもあって、どうしても雪の影響が心配される地域が多く含まれているのですが。
それを踏まえても、プランによっては、かなりおトクに旅を楽しむことができるのではないでしょうか??
ということで、この記事では、
おトク情報と時間管理が完璧、花椒推しな辛党と、
スキには一直線、スタバとチョコ推しな甘党の、
東北南部在住、限界共働き夫婦が行く【キュンパス日帰り旅2026】のレポートをお届けします。
なお、この記事の最後に、
・旅を通して感じたキュンパスの推しポイント
・過去2年間のキュンパス日帰り旅レポ記事
もつけております。
もしよろしければ、そちらも遊びに来てくださいね。
辛党×甘党夫婦、現実逃避の旅に出る。
今回旅に出る夫婦のスペックは、こんな感じです。
👨夫:無駄なく動きたい、情報派。
・辛党。でも、甘いものも、どんとこい。
・お出かけしたら、常に動いていたい。
・楽しいことや、新しいものが大好き。ミーハー。
・クーポン、おトク情報大好き。おトクを見つけ、それを達成することが、一番の楽しみ。
👩わたし(妻):情報には無頓着な感情派。
・甘党。特に、チョコレート推し。
・時間に急かされず、ゆるやかに楽しみたい。
・「食」も趣味。美味しいものは、夫婦で共有しながら、楽しみたい。
・県外に行く目的は、観光 < スタバ店舗めぐり。マイストアパスポートの数を増やしていくことが、一番の楽しみ。
このふたりが、旅に出る時、どのようにしているかと言えば、
わたしが「ここに行きたい!」をピックアップ。
↓
夫が、緻密にスケジューリング。
(どうすれば、より安く、スムーズに行けるか?を重視。)
というのが、旅行前の我が家のあるあるです。
というわけで、今年も、キュンパス特典を満喫するために、結構ハードめな旅程を組んでおります。
こちらの記事では、キュンパスチケットの利用開始から利用終了後までのレポートとさせていただきます。
なお、数字は、キュンパスチケットを使って乗車した分の移動回数です。
それでは、どうぞ。
限界共働き夫婦が行く、キュンパス日帰り旅2026
とにもかくにも。まずは、上京します。
1.東北新幹線(仙台→東京)《指定席1回目》
6:35 仙台発 ⇒ 8:07 東京着
キュンパスと言えば、関東圏にお住まいの方が、北上してくるイメージが大きいのですが、我が家は、上京します。
上京しないと始まりません。
全席指定の新幹線はやぶさで、まずは東京に向かいます。
ちなみに、仙台駅始発の、かつ途中大宮しか止まらないという最速で東京に着く便だったのですが、仙台駅発車の時点で、ほぼほぼ席が埋まっていました。車内でも、「本日すべての座席が販売済み」とアナウンスされていました。
わたしがこのキャンペーンを利用するのが、3年目。
南下する旅は2回目なのですが…
最初は、キュンパスを利用する年齢層が高い印象があったのですが、今回は、小さい子を連れたご家族も、お友達同士の旅行と思われる若めの大人のグループもいらっしゃいました。
朝早いのに、すごい熱狂っぷりが窺えます。
どうせなら、たくさん遊ぶ時間を取りたいですもんねぇ。
2.JR東海道本線(東京→品川)
8:21 東京発 ⇒ 8:31 品川着
品川駅は、次の目的地への経由地点です。
少し時間があったので、こちらにも立ち寄りました。
スターバックスコーヒー JR東海 品川駅店さん
次の電車の中で食べようと思い、夫の好物あらびきソーセージパイだけ購入。
店内が割と混雑していましたので、入り口だけ撮影して御暇しました。
階段を登った先にあるので、景観は良かったですが、外と区切られていないので、この時期は、ちょっと寒いですね。
ゆっくり過ごすことは、あまりできなさそう…。夏は、冷房きいているのでしょうか??

通勤時間帯(お勤め、ご苦労さまです☕)に、撮影。
人混みをかき分けて、次の電車に乗り込みます。
推し活初上陸の、静岡県。
今回は、静岡県に行きたくて(スタバマイストアパスポートの、静岡県のメダルが欲しくて)、キュンパスの旅行を決めたくらいです。
3.特急踊り子号(品川→熱海)《チケットレス特急券は、別途えきねっとで購入済み》
9:08 品川発 ⇒ 10:26 熱海着
到着しました。
旅は、タイパ重視。ということで、特急踊り子号にて、熱海へ向かいます。
特急踊り子号には、初めて乗車しました。
普段新幹線や地下鉄に乗り慣れている民からすると、結構揺れるんだなぁ〜、という印象。
川崎、横浜…と普段来た時には歩いているエリア(夫の祖母が住んでいるエリアなのです。)を、車窓から眺めるのは、なんだか不思議な感じがしました。
ちなみに、キュンパスは、乗車券として利用しています。ただ、指定席特急券は、別で購入が必要となるので、注意です。
えきねっとで早割等もあるので、行くことが決まった際には、早めにチェックしてみることをオススメします。
ちなみに、我が家は、予約開始日に抑えるのを、すっかり忘れていて…。
行きだけ、割引率が低めの特急券を購入しました。(おトク情報に命をかけている夫が、ショックを受けていたことは、言うまでもありません。)
・・・
実は、品川駅を出てすぐ、踊り子号の急ブレーキがかかり、緊急停止しました。
長引いたら、このあとの予定を立て直さないとなぁ…と思っていましたが、すぐに再出発していただきました。
迅速な対応に、心から感謝です。
・・・

熱海に到着した後は、帰りの特急踊り子号の時間まで、この旅唯一の観光です。
4.JR伊東線(熱海→来宮)
10:48 熱海発 ⇒ 10:51 来宮着
熱海に到着して、駅前の写真を撮影した後は、来宮神社に、行ってきました。




映画『クスノキの番人』の公開を記念して作成されたポスターもありました。

御神木の大楠が、それはもう迫力と神聖な生命力がすごくて。
一周するごとに、1年寿命が延びると言われているらしいのですが、確かにエネルギーを感じるなあ…と思いました。
冬季とはいえ、緑もあって、空気がさわやかでした。
名物だろう、熱海プリン。

いくつかお味を選べましたが、まずはレギュラーでしょう!と思い、ノーマルなプリンを購入。
とろ~っとしていて、ほっこり甘くて、美味しかったですよ。
熱海プリンと言えば、最近新たな施設、熱海プリンファクトリーができたことでも、話題ですね。
ちなみに、熱海駅近くにある1号店は、待機列が店舗前とは別の場所にあって、15分程並びました。
もし来宮神社へ行く方なら、来宮駅に新しくできた店舗に行くのがおすすめです。
(わたしたちは、行く予定をしていて、店舗の場所もわかっていたのに、お詣りを終えた後、熱海駅まで謎に歩くことにしてしまって、お店に寄りそびれ、1号店に並びました…)
わたしにとっての最大の目的地
スターバックスコーヒー ラスカ熱海店さん。

ここに来ないと、静岡県まで足を伸ばした意味がありませんからねぇ。
お昼ご飯も、熱海でいただきました〜。
お店は、囲炉茶屋さん。
2階にも客席があるようですが、ランチ時は、常にお客さんがほぼ全ての卓にいるような感じでした。
わたしは、開店して15分後くらいに到着したところ、タイミングが良かったのか、待ち時間なく、すぐに店内に入ることができました。
すぐ近くに翠々という系列店もあります。



これが、外サク中ふわで、美味しかった!
わさびおろしにはお醤油を入れます。
右下は、カレーソース。
わたしは、わさびおろしの方が好みでした。
この後も食べる予定があったので、控えめに…。
と思っていたのに、がっつり定食。笑
熱海といえば、海鮮、そして干物でしょ?ということで、訪問しました。
干物は、味が濃くて、噛めば噛むほど旨味を感じます。
夫とシェアしたので、鯵も金目鯛もいただけましたし、出汁茶漬けにアジフライも食べられて、幸せが増し増しでした。
囲炉茶屋という店名だけあって、店内はかなり和な雰囲気。
つねにお客さんが入ってくる人気店なのも納得なくらい、お料理も、とても美味しかったです。
ごちそうさまでした!
神奈川の都会的なスタバを求めて。
目的だった静岡県内のスタバには行くことができたので、次なるスタバを求めて、移動します。
5.特急踊り子号(熱海→横浜)《チケットレス特急券は、別途えきねっとで購入》
13:32 熱海発 ⇒ 14:26 横浜着
観光をしっかり楽しんだので、ここからは、都会に染まっていきます。
6.JR根岸線(横浜→桜木町)
14:29 横浜発 ⇒ 14:32 桜木町着
わざわざ桜木町駅で降り立ち、行きたかった場所。
スターバックスコーヒー 横浜市役所ラクロスフロント店さんです。


なんだかおしゃれ。
横浜には、年末年始に毎年行っているのですが、ここだけは寄れなかったんです。
なぜなら、年末年始は、完全に閉業日。
今年のキュンパスでは、絶対ここに行くと、前々から決めておりました。
無事に入店することが出来て、満足。
7.JR京浜東北線(桜木町→横浜)
14:59 桜木町発 ⇒ 15:02 横浜着
次の目的地に向けて、ただとんぼ返りです。
夫婦の推し活のために、再び東京へ。
8.JR湘南新宿ライン(横浜→池袋)快速
15:16 横浜発 ⇒ 15:54 池袋着
ここまでは、主にわたしの趣味に付き合ってもらっていました。
今回の旅では、夫の嗜好にも、もちろんお供いたします。
ここでのお目当ては、こちらでした。
鬼金棒さん。

本店が神田にあるそうなのですが、こちらの店舗の方が並び列少なめ(※夫調べ)なので、池袋に来ました。
辛シビ味噌ラーメンのお店です。

写真では、あまり辛そうに見えないですが…(なぜっ?!)
かなり刺激強めのラーメンです。
わたしは、辛さもシビれも普通でオーダーして、ちょっと辛いけど、これくらいが一番美味しく食べられる程度です。
(夫に連れられて、辛くて痺れるラーメンを食べることが多いので、成長しました。)
ちなみに、痺れ大好きな夫は、シビを増して注文していました。ツワモノだ…。
そして、ついでにスタバにも立ち寄らせてもらい、次へと向かいます。
ここで行けたのは、1店舗。
スターバックスコーヒー 池袋サンシャイン通り店さんです。
このあたりから、スタバの写真が撮れなくなっていきます…(疲れてる。笑)
9.JR埼京線 (池袋→渋谷)
17:00 池袋発 ⇒ 17:10 渋谷着
少し時間が空いていたので、近隣でスタバ店舗を稼いでいこう作戦です。
都内はたくさんスタバがあるので、ひとつの駅周辺でも数を稼げます。助かります〜。(笑)
人が多すぎて、写真が満足に撮れませんでしたが、
5店舗行けました。
スターバックスコーヒー 渋谷モディ店さん
スターバックスコーヒー 渋谷マークシティ店さん
スターバックスコーヒー Olive LOUNGE 渋谷店さん
スターバックスコーヒー SHIBUYA TSUTAYA 1F店さん
スターバックスコーヒー SHIBUYA TSUTAYA 2F店さん
渋谷と言えば、スクランブル交差点(田舎者丸出しな情報)ということで、こちら。



スターバックスコーヒー SHIBUYA TSUTAYA 2F店さんの人が多すぎて、もうヤバかったです。
でも、一度行ってみたかった店舗だったので、行けてよかった。
スタバ店舗巡りデー定番の焼き菓子を両手に抱えて、次へと向かっていきます。
(注)RaMがスタバ店舗巡りをする時は、コーヒーを飲みません。日持ちのする焼き菓子を、アプリに登録済みのスターバックスカードで購入して、自宅に帰ってゆっくり楽しみます。
10.JR湘南新宿ライン(渋谷→浦和)
時間が空いたので、さらにエリア内を移動しました。
18:16 渋谷発 ⇒ 18:49 浦和着
せっかくなら、もう少しスタバ店舗を稼ぎたいと思いまして!(欲張り。笑)
こちらの3店舗に行きました。
スターバックスコーヒー 浦和 蔦屋書店さん
スターバックスコーヒー 浦和西口店さん
スターバックスコーヒー 浦和パルコ店さん
歩き疲れて、写真は撮れませんでした…。
旅の終わりは、埼玉で和な食体験を。
11.JR湘南新宿ライン(浦和→大宮)
19:42 浦和発 ⇒ 19:49 大宮着
実は、行ってみたい場所がありまして。
別に、大宮に限らないのですが、旅程を組む都合で、帰りの新幹線の指定席を、大宮駅からで取っていたこともあり、大宮店でお世話になりました。
おかげ庵 大宮東口さん。
わたしの住んでいる地域には、まだ上陸しておらず。でも、いつか行ってみたいと思っていた場所でした(田舎者.part2)。
過去のトラウマもあり、抹茶がいまだに飲めないので、選択肢は減ってしまうのですが、メニューを見て、テンションが上がります。
とはいえ、夕方にラーメンを食してしまっているので、控えめに。

テーブルの上がお料理で溢れそうになりました。
お団子の皿に乗っている小さな器に入っているものは、一緒に頼んだドリンクに加えるやつでした。
(提供時に説明がなくて、最初わからず飲んでいたけれど、、、入れたら美味しかったから、多分合ってる。笑)
焼き立てのお団子に、トッピングもいろいろできて、楽しかったです。
モチモチとアツアツで、美味しかった〜。
お団子が、席で焼けるなんて!
この旅一番の感動でした。←ぇ
12.東北新幹線(大宮→仙台)《指定席2回目》
21:59 大宮発 ⇒ 23:06 仙台着
早朝から、始まった旅も、終わりを迎えました。
全席指定の新幹線、はやぶさで帰ります。
はやぶさは、大宮以降、仙台まで停まらないので、圧倒的に早いのです。
行きと同様に、予約で満席のアナウンスが流れていました。
流石に遊び疲れたのか、車内では、眠ってしまいました。
今回の旅のポイント
2026年のキュンパス旅も、駆け抜けました〜っ!
いやぁ…今年は、特にハードだった。
今回の旅では、夫婦それぞれの推しを、欲張りに楽しむことができて、お互いにかなり充実した1日を過ごすことができました!
1日10000円JR東日本縛りの旅で、
一都三県訪問
スタバ12店舗訪問
食べたいものを食べ、行きたい場所に行く
そんな願望が叶ったのです。
これだけ欲張りに詰め込むことができるのも、キュンパスというおトクなキャンペーンを展開してくぁさり、大きな事故なく、ほぼほぼ定刻通りに鉄道を運行してくださったJR東日本さまのおかげさまでございます。
それでは、最後に、キュンパスの推しポイントについて、改めてまとめさせていただきますね。
キュンパスのココが良い!
まずは、なんと言っても、
フリーエリア内であれば、追加料金がなく、乗り放題!であること。
モバイルSuicaに慣れてしまったので、たまにもたつきますが…
切符を改札に通すだけで、課金なく通れるので、思いついたところに立ち寄ることができます。
これは、スタバのマイストアパスポートのスタンプを集めているわたしにとっては、本当に神のような、夢のチケットとも言えます。
・・・
さらに、それが、1日間用10000円(連続する2日間用なら18000円)という閑散期だからこそ?の破格なお値段で提供されているサービスであるということ!
新幹線で仙台から東京まで行くだけで、通常価格なら元が取れそうな価格です。
フリーエリア内なら、どれだけ往復しても、いろんな県へ行くことにしても、指定席を取ってもお金がかからない(※指定席は、回数制限あり)なんて…!
こんな素晴らしいことはありません。
結構な移動距離でしたが、今回の旅路で追加でかかったのは、特急踊り子号の特急券(座席指定)のみでした。
こちらも、あえて東京駅からではなく、品川駅から乗車したことが、料金を抑える最大のコツです。
仕事の都合で、連続した2日間にはチャレンジできずにいるのですが、いつの日かやってみたいなあ。
JR東日本限定、かつ平日のみ実施のキャンペーンですが、お時間の取れる方は、キュンパスチケットで、旅を楽しんでみてはいかがでしょうか?
長い記事を最後までお読みくださって、ありがとうございました。
おまけ
キュンパスのレポ記事を書かせていただくのは、今回で3年目になりました。
JR東日本さん。
ステキなきっかけをくださり、本当にありがとうございます。
過去にも、おトクで、豪華で、時に忙しい(?)旅をしております。
もしご興味ありましたら、どうぞご覧ください。
▼2024年ver.は、こちら▼
▼2025年ver.は、こちら▼
キュンパスで、スタバ巡りを楽しんできました。
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