小松菜漬けが美味しく出来た日|暮らしの日記
小松菜の塩漬けが美味しくできた日の夕飯は、ちょっとだけ張り切ってしまう。
スーパーで小松菜が安くて、4袋も買ってしまった。
ひとつは厚揚げと炒めて、もうひとつは切って冷凍してお味噌汁用に。
そして残りの2袋はわたしの大好きな小松菜の塩漬けに。
洗う→切る→もう一度洗う→水気を切る→材料と合わせる。
正直に言うと、これだけの工程でも面倒と感じてしまうズボラなわたし。
それでも繰り返し作ってしまうほど、惚れ込んでいる。
シャキシャキした食感と、ほんの少しの塩味はまごうことなき「白米どろぼう」だ。

さて、今日の夕飯は何にしよう。
息子の相手をしていて遅くなったので急がなければ。
すぐにできて、ちょっと濃いめの味付けで、ごはんが進む系がいいな。
昨日熱を出して、食欲がない息子はうどんにしないと。
考えながら冷蔵庫を漁ると、出てきたのが「すき焼きのタレ」だった。
そしてイオンで買っていた鶏むね肉のスライス。
玉ねぎとお豆腐があるし、筍の水煮が残っている。
そうだ、今日は「むね肉のとりすき焼き」にしよう。
割り下をフライパンに入れ、沸騰したら玉ねぎとお豆腐。
4分ほど煮てから、むね肉のスライスと筍を。
あとはぐつぐつ煮込むだけ。
すぐお肉に火は通るので本当は数分でOKなのだけれど、玉ねぎが苦手な夫のためにクタクタになるまで煮込む。
お皿によそう。
大人用には、粉山椒をたっぷりと。
息子の分は、割り下を水で薄く伸ばしてからうどんと具材を入れた。
濃厚なすき焼きの味にふわりと香る山椒がたまらない。
筍を入れたのも正解。案外すき焼きに合うんだな。大発見。
心配していたむね肉も柔らかくて、硬いお肉を嫌がる息子もパクパク食べてくれた。
そして箸休めに小松菜をつまむ。最高である。
しょうゆとお酒、みりん、お砂糖。
やっぱりこの組み合わせがわたしは好きだ。
「だから、どんな料理を作っても全部”すき焼き味”になってしまうんですよね。」
学生時代、そんなことを笑いながら飲みの席で話した時があった。
「えっ、それって最高やん!」
あの時、そう言ってくれた人がいた。
今はその人に、毎日手料理を作っている。
最後に、痛恨のミス。
とりすき焼き、写真を撮るのを忘れていました🙏
▷小松菜の塩漬けはこちらを参考に作っています。
▷こちらもどうぞ!れいぽん家のとある晩ごはん。

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