🏡暮らしの日記|無印の蒸篭で豆乳花巻を作ってみた
無印で蒸篭を買った。
その足で書店へ直行し、蒸篭料理のレシピブックを2冊買った。
そのレシピブックの中にどうしても作ってみたいものがあった。
いや、作ってみたくて購入したと言った方が正しい。

書店でパラパラとめくってみていたら、「豆乳花巻」という豆乳の蒸しパンのレシピが載っていて、目を奪われたのだ。
わたしは蒸しパンに目がない。
「豆乳花巻(とうにゅうはなまき)」という名前もおしゃれで気になった。
レシピを見たらそこまで手間暇がかかるような感じではなかったので、息子と一緒に作ってみようと思っていた。
話は変わるが、先日息子がインフルエンザにかかり、そしてわたしも見事にうつされた。
インフルエンザは熱が出ている時間も辛いが、意外と回復するのは早いような気がする。
そして回復後の「療養期間」。
恐らく数多のパパママも大きく頷いてくれることと思うが、これがなかなか曲者だ。
思わぬ「おうち時間」の到来に、何をしようかと頭を悩ませた時思い出したのが「豆乳花巻」だった。
早速息子に声をかける。
…が、生憎クリスマスツリーの飾り付けに夢中なようで、「一緒にお料理」は断られてしまった。

仕方がない。ひとりで作ろう(そのほうが後片付けは楽で良い)。
まずは、材料をボウルに入れささっと混ぜる。

豆乳を少しずつ、とうにゅ……入れていく。
思ったよりベタベタしない。みるみるまとまっていく。

まとまったら油を入れて、20分寝かせる。

寝かせている間、先日コストコで買ったHARIBOをつまむ。
案の定、それに釣られて息子がやってきた。

生地を伸ばし、ごま油を塗っていく。
担当は息子。慣れた手つき。

手前から巻いていき、4等分してクッキングシートにのせる。

8分蒸す。

完成!
思っていた以上に簡単に出来上がった。
途中から幼児参戦でも、40分くらい。これは良い。
生地を寝かせている間と蒸している時間で、別の料理もできた。

蒸篭の蓋を開けた瞬間、湯気と一緒にのぞかせる白いお肌。
ふっくらとして、とても美味しそう。

出来立てを口に運ぶ。
きび砂糖が入っているのでほんのり甘い。個人的に、かなり好きな味だ。
こってりした料理にも合うし、ジャムを塗っても美味しそう。
息子は1個あっという間に平らげて、さらに半分をペロリ。
残り半分は、冷蔵して翌日の朝。
随分気に入ったようだ。
タネを入れて蒸せば、肉まんにもあんまんにも姿を変えるらしい。
次は肉まんを、今度こそ息子と一緒に作ってみたい。
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▷『せいろで日々ごはん』中川たま著(家の光協会)
▷無印良品 蒸篭

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