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ギフテッド子供のために

熊です。

Noteはもはや濃縮もしていないのに勝手に1000倍に還元されたような薄味ギフテッドしか居なくなり、しかも一部はAIを無脳活用して大量に記事を増やしていくので、もう本熊を見つけるのが難しいでしょう。

そこで30倍エスプレッソの自負のある本熊が久々に苦いを通り越して苦しい話をしたいです。

ここ数年間、ギフテッドの知識や書籍が広まってから、
「おかげで自分の子供のことを知ることができた」
との発言がブーム集団催眠になっている。

事実がそうなのか?
それともそう信じたいだけなのか?

と非常に疑わしく感じる。

本を読んでその人の心が分かったら、
孤独な人は居ない。

描かれたことのないタイプの人間はほとんど居ないからだ。

皆さんが勘違いというか洗脳されたギフテッド教育の先進国だってギフテッドはみんな孤独なのだ。

そして、
積極的分離が進んでいくと、
誰にも理解できない存在になっていく。

高度な認知でしかできないことがあり、
この孤独は結果的に世界への推進力になる。



実は、今回話したいのは孤独に関する話ではない。

ギフテッドの周りの大人が、
自分は認知できていないのに、
それを認知できない、
そしてギフテッドの子供は初対面でそれを認知できる話である。

どうだ、このトリプル認知攻撃。
ついてきてね🐻

「周りから理解されないから苦しんでいる」、「他人に合わせるのが苦痛で心が病んでしまう」と肩書のある先生や売人に言われて、保護者がすぐ「なるほど!」と思うなら、当事者にとっての長期的な救いは永遠に来ないだろう。

ギフテッドが、
特定の制度や、
社会の不条理、
世界の理不尽、
宇宙の存在意義にまで疑問や不満を持っていても、
フォーカスすべきなのはそれを引き起こした人間であり、そして自分自身を味方だと思う人々までを含むべき。

仮に宇宙の存在意義に疑問があっても、それは天文学への興味というより、人間の愚かさを起点とする実存的うつに近い。

宇宙はどんな場所だろうが、
帰られたらいい。
ここでなければ。

ギフテッドの子供は、短期間で自分が理想とする世界の実現ができないのを知っている。

自分のできることはないし、
周りの大人もできない、したくもない、やろうとしてもコスパしか考えていない。

ネットやテレビからできそうな人を見つけても、それを確かめに行く手段も勇気もない。

じゃ、
できない同士で、
できること
は何でしょう?

それは、
「できる人」
「今はできなくても痛みを直視し続けられる人」を探してギフテッドの子供に繋いであげること。

話の合う友達、
優しそうな大人たち、
新しく開拓した趣味、
終わらない自己理解と自己催眠、
アドレナリンを分泌させるスポーツやゲーム。

全ては一過性の麻薬にしか過ぎない。
ギフテッドの前頭葉には機能しない。

もちろん麻薬には医療価値があるので、適所適用なら問題はない。

ギフテッドの子供に対して何かをしようとする前に、自分を変えてみたらどうかな。

人間の言葉より行動を見よう。

仮に相手がギフテッドでも、
大体自ら諦める夢落ちしか居ない。

ギフテッドを理解できると言っているやつより、
ギフテッドであり続ける人々に対して、もう少し関心を持つのはどうでしょう

身近な、
一番大事な存在が、
自ら変わろうとする姿が、
ギフテッドの子供にとって一番の自信になる。

AI熊より



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