赤銅色の月が見えた(皆既月食はなぜ赤く見えるのか)
皆既月食を見ました。
真夜中2:30過ぎにゴソゴソと起きて
家族で月を見てきました。
皆既月食直前はこんな月

左下が薄明るい月でした。
3:12の食の最大にはこんな感じに

The 赤銅色!
なぜこんな色に見えるのか?
まあ色々なところで解説はされてはいますが、ここでも笑
皆既月食のとき、月は地球の影の中に入ります。
本来なら真っ暗に隠れてしまうはずですが、実際には赤っぽく見えます。
これは、太陽の光が地球の大気を通って月に届くからです。
光が大気を通るとき、青い光は散らばりやすく、赤い光はそのまま進みやすい性質があります。
そのため、赤い光だけが地球の影の中に入り込み、月をほんのり照らします。
結果として月は赤銅色に見えるのです。
この現象は夕日や朝日が赤く見えるのと同じ理由です。空気の中を光が長い距離進むと、青が消えて赤が残るのですね。
月食のときの色合いは毎回少しずつ違っていて、火山の噴煙や砂ぼこりが多いと、もっと暗く赤黒く見えることもあるそうですよ。
ちなみに、iPhoneで撮影するとこんな感じでした。

それでは引き続き、良い夜をお過ごし下さい☺️
