【施工事例】高津区|ALC造3階建の屋上防水を塩ビシート防水(密着工法)で改修
建物の屋上は、日差し・雨・風を直接受けるため、防水層の劣化を放置すると雨漏りや躯体への影響につながります。
今回は 高津区のALC造3階建の建物にて、屋上防水改修工事を行いました。
採用した工法は 塩ビシート防水(密着工法)。
広い屋上(250㎡)を、納まり部まで含めて整え、13日間で施工を完了しています。
施工概要
場所:高津区
建物:ALC造/3階建
工事内容:屋上防水改修工事
工法:塩ビシート防水 密着工法
施工面積:約250㎡
工期:13日間
施工メーカー:ロンシール工業

ALC造の屋上防水で重要なのは「納まり」と「下地」
ALC造(軽量気泡コンクリート)は、建物の構造や納まりの条件によって、
端部・取り合い・排水まわりなどの防水処理が要になります。
屋上防水は「平場をきれいに貼る」だけではなく、
立上り
入隅・出隅
設備基礎の取り合い
排水ドレンまわり
といった 細部の納まりが、防水性能と耐久性を大きく左右します。
塩ビシート防水(密着工法)の魅力
今回は、屋上全体を塩ビシート防水で改修しました。
塩ビシート防水は、改修工事でも採用されることの多い工法のひとつで、現場条件に応じて仕様を選定します。
密着工法は、下地と防水層を密着させて施工するため、下地の状態確認と調整が特に重要です。

施工の流れ
1)下地の確認・清掃
施工前に屋上全体を確認し、汚れや既存層の状態をチェック。
防水工事は、仕上げ材よりも 下地の状態が結果に直結します。

2)塩ビシートの施工(平場)
250㎡という面積のため、均一な施工精度が求められる現場でした。
全体の仕上がりを揃えつつ、端部まで一貫して納めていきます。
3)排水ドレン・端部の納まり
屋上防水で最も重要なポイントのひとつが 排水まわりです。
雨水が集まりやすいドレン周辺は、トラブルが起きやすい箇所でもあるため、細部まで丁寧に仕上げます。

施工完了(完成)
施工後は、屋上全体が明るく整い、防水層としての機能性と見た目の一体感が出ました。
平場だけでなく、端部や排水まわりまで含めて、屋上全体の防水性能を高めています。

まとめ
今回の施工では、高津区のALC造3階建の屋上を、
塩ビシート防水(密着工法)で改修しました。
施工面積:250㎡
工期:13日間
メーカー:ロンシール工業
屋上防水は普段見えない部分ですが、建物を守る重要な工事です。
「雨漏りはまだだけど不安」「防水が古くなっている気がする」場合も、早めの点検・改修が安心につながります。
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