【はじめてのnote】続かないのは、飽きっぽいからじゃない。「面倒」だからだ。
「何をやっても続かない」
新しいことを始めても三日坊主。
運動も、勉強も、家計簿も、ブログも続かない。
そうなると、
「自分は飽きっぽい性格だから」
「意志が弱いから」
と思ってしまいがちです。
でも、本当にそうでしょうか。
私は最近、続かない原因は「やること自体」ではなく、その前後にある面倒な作業なんじゃないかと思うようになりました。
例えば、ジムに行く場合
「ジムで30分運動する」
これだけなら、それほど大変ではないかもしれません。
でも実際には、
1. ジムに行ける服に着替える
2. 荷物を準備する
3. ジムまで移動する
4. 運動する
5. ジムから帰る
6. シャワーを浴びる
7. 着ていた服を洗濯する
と、運動以外にもやることが山ほどあります。
「今日はジムに行こう」
と思った瞬間、頭の中では無意識にこの一連の作業までセットになっている。
そりゃ、面倒になります。
では逆に、
「毎日1回だけ、その場でジャンプする」
だったらどうでしょう。
たぶん、かなりの人が続けられると思います。
着替えなくていい。
移動しなくていい。
道具もいらない。
終わったあとの片付けもない。
立って、ジャンプして、終わり。
ここまで面倒を取り除けば、「飽きっぽい人」でも続けられるはずです。
「短時間・低コスト」で結果が欲しいのは悪いこと?
最近では「ドパガキ」という言葉を目にすることも増えました。
短い動画を次々に見たり、すぐに結果や刺激を求めたりする行動を表す言葉として使われています。
良い悪いは別として、今は「できるだけ短い時間と少ない労力で、何かしらの成果を得たい」と考えやすい時代なのかもしれません。
でも私は、それ自体が必ずしも悪いことだとは思っていません。
仕事をして、家事をして、子育てもする。
使える時間も体力も限られています。
そんな生活の中で、何かを始めるために面倒な作業が5個も10個も必要だったら、やる気が起きないのはある意味当然です。
だったら、根性で乗り越えるよりも、
その5個の作業を1個か2個に減らす方法を考えたほうがいい。
短時間・低コストで結果を出したいなら、手を抜くのではなく、結果につながらない手間を減らす。
そのほうが合理的だと思っています。
続けるために必要なのは、意志の強さじゃない
何かが続かないとき、
「もっと頑張ろう」
「習慣化しよう」
「毎日やると決めよう」
と考えてしまいます。
でも、意志の力で面倒くささと戦い続けるのはしんどい。
それよりも、
「どうすれば、もっと面倒じゃなくなる?」
と考えたほうがいい。
始めるまでに5個の作業があるなら、2個にできないか。
毎回調べなければいけないなら、自動化できないか。
考えるのが面倒なら、代わりに考えてもらえないか。
ゼロから作るのが大変なら、たたき台を作ってもらえないか。
そうやって、「やりたいこと」の周りにある面倒を一つずつ取り除いていく。
そのために使いたいのが、AIです。
エンジニア×ワーママの私が、AIを使う理由
私は普段、エンジニアとして働きながら子育てをしているワーママです。
仕事だけやっていればいいわけでもないし、家事だけやっていればいいわけでもない。
仕事、子育て、家事。
毎日いろいろなタスクが同時進行しています。
だからこそ、エンジニアとして身につけてきた知識も生かしながら、「これ、もっと楽にできない?」と考えるようにしています。
そこで今、積極的に使っているのがAIです。
仕事を効率化する。
家事について調べる。
子育てで気になったことを整理する。
やることをまとめる。
文章を考える。
一つひとつは小さなことでも、AIに任せられる「面倒」を減らしていけば、自分の時間は少しずつ戻ってきます。
AIに「面倒」をやってもらう
私は、AIに何もかもやってもらいたいわけではありません。
自分がやりたいことまでAIに任せてしまったら、意味がない。
そうではなくて、
やりたいことを邪魔している「面倒な部分」をAIにやってもらいたい。
例えばブログを書きたいなら、
「何を書こう?」
「どういう構成にしよう?」
「タイトルは?」
「この文章、分かりにくくない?」
という部分をAIと一緒に考える。
そうすれば、自分は一番やりたい「伝えたいことを考える」に集中できます。
仕事でも、家事でも、趣味でも同じです。
AIを使って面倒な工程を減らして、やりたいことまでの距離を短くする。
これができれば、今まで三日坊主だったことも、案外続けられるんじゃないかと思っています。
「頑張る」より「面倒をなくす」
続かないなら、自分を責める前に、
「これの何が面倒なんだろう?」
と分解してみる。
そして、
「この面倒、AIでなくせない?」
と考えてみる。
このブログでは、エンジニアとしての知識と、ワーママとしての実生活の両方をベースに、
AIを使って、仕事・子育て・家事・趣味など、日常の「面倒」を減らす方法
を実際に試しながら発信していきます。
目標は、AIに全部やってもらうことではありません。
面倒なことはAIに任せて、
自分は、自分がやりたいことに時間を使う。
頑張らなくても続けられる仕組みを作る。
そんなAIの使い方を、このブログで探していきたいと思います。
