♥️【恋愛】“好き”って言うだけなら、誰でもできるって気づいた恋の話
こんばんは🌙
詩羽です💎

「“好き”って言われても、決め手にはならなかった。」
そんなふうに思っていた頃の話。
前回の投稿で、“好きな人のことを願うだけではだめ”という話を書いたのですが
(よければそちらも読んでいただけると嬉しいです)
今回は、
「“好き”と言われるだけじゃ足りない」と思っていた私が、
初めて“付き合おう”と思ったきっかけのお話です。
当時、仲の良かった男の子から急にメールがきました。
「同じ部活の先輩が気になるから、連絡先教えてって言ってるんだけど、教えてもいい?」
名前を聞いても知らない人。
正直、怖いなと思った私はこう返しました。
「知らない人に連絡先は教えたくないので、聞きたいなら自分で聞きに来てください、と伝えて」
(今思うと強気すぎませんか…自分でもちょっと怖い😱笑)
数日後、返ってきた返事は
「ごめん…教えちゃった」
強気な私は、もちろん激怒。
今になって思えば、断れなかったのかもしれないし、
悪い人ではなかったと思う。
でも正直、この時点でちょっと思ったんです。
人の境界線、簡単に越えてくる人なんだなって。
私の中学校は、学年ごとに教室の階が分かれていて
基本的に他学年の階には行けませんでした。
なのに、その出来事があってから
身長の高い、ちょっと怖そうな先輩が
うろちょろしているような気がして。
「あの人、よく見るなぁ」くらいに思っていたんです。
それから3日くらい経った頃。
教室で名前を呼ばれて、廊下に出ると
そこには、あの先輩が立っていました。
「○○と言うのですが、連絡先教えてください!!」
そう言われた瞬間、思わず私は
「あ、あの!!!連絡先勝手に聞き出した人!」
って返してました(笑)
いや、本当に失礼すぎる。
周りから見たら、
小さい私が大きな先輩に
威嚇してるみたいな図だったと思います(笑)
でもそのとき、ふと思ったんです。
連絡先はもう知ってるはずなのに、
わざわざ自分で、教室まで来て、直接聞いてくれたこと。
しかも他学年のフロアで、目立つのに。
その行動が、すごく嬉しかった。
正直、“好き”って言葉よりも、ずっと刺さった。
“好き”って言うだけなら、正直いくらでも聞いてきたし、
それだけで満足できるほど、単純でもなかった。
言葉だけの人って、結局そこから先に進まない。
でも、ちゃんと行動してくれる人は違った。
リスクがあっても、
自分で動いて、ちゃんと向き合おうとしてくる人。
そういう人の“好き”は、ちゃんと重みがあった。
この人なら、信じてもいいのかもしれないって思えた。
そして私は、その先輩と付き合うことになりました。
“好き”って言葉よりも、
行動してくれる人の方が、ずっと信用できる。
逆に言えば、
行動が伴わない“好き”は、信じなくていい。
(まぁ結果的に、私も目立ってしまって
いじめが増えたのはここだけの話🫣笑)
“好き”って言葉に安心したい人ほど、気をつけた方がいい
