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英検準1級、単語帳なしでも受かった話


こんにちは。いきなり衝撃的なタイトルを掲げてみました。
今日は、「英検準1級に合格したとき、どんな教材を使っていたのか?」を、正直にシェアします。

私は、話すのは得意じゃありません。
でも、英検準1級には受かりました。
実はそれほど、特殊な勉強法をやったわけではありません。

むしろ、地味なことを、繰り返しただけです。


みなさん、まず単語帳をすすめる人が多いですね。
「英検準1級」と聞くと、まず単語の難しさで、あきらめてしまう人もいると思います。
たしかに、単語帳には難解単語が並んでいます。

でも私は、結局単語帳を使いませんでした。
代わりにやったのはこれだけです。

「過去問で出てきた単語を、その都度、分かるようにしていくこと」。

選択肢に出てくる単語が、本文中に出ていたり、
設問で何度も使われるキーワードが、実は毎回似ていたり。

つまり、「英検の傾向」に合わせて、出てくる単語だけ覚える。
その方が、断然効率が良かったです。

そして、
本当に役立ったのは「構文」の本。

私が英検準1級に受かった一番の決め手は、
**「構文を徹底的に読みこんだこと」**でした。


具体的にはこの1冊。

ポレポレ英文読解プロセス50(西きょうじ/代ゼミ)

いわゆる「大学受験の参考書」ですが、
これが一番、読解の力をつけてくれました。



長文問題は「構文の練習」で突破できる。

英検の長文問題って、
「知ってる単語を頼りに読んでいく」人も多いです。

でも実は、1文1文を正確に読めるようになるだけで、
合格点には届くんです。

私は、ポレポレのたった30問を
SVOCの構造をノートに書き出して、徹底的に理解する練習をしました。

これをやると、英文を読むスピードが自然に上がるし、
「意味が取れない…」ってパニックになることがなくなります。



「速読」は、ゆっくり読むところから始まる。

よく、「速読力をつけよう!」って言われますよね。
でも、速く読む練習をしても、あまり意味はありませんでした。

速読って、「ゆっくり正確に読む」練習を繰り返すと、あとから自然に速くなるんです。

実際、ポレポレの文を何度も分解していくうちに、
長文を読んでも「あれ?そんなに時間かかってない…」って気づいた瞬間がありました。



急がば回れ。

単語帳はいりません。
でも、構文をきちんと繰り返しやれば、合格に届きます。

「これで大丈夫かな…」と不安になる気持ちはすごく分かります。
私も、「もっといろんな教材をやらなきゃ」と焦っていた時期がありました。

でも最後に信じられたのは、
「1文をきちんと理解する力」でした。

英検準1級は、地味な勉強を積んだ人が合格します。
裏技じゃない。魔法でもない。

でも、ちゃんと合格につながる。
それが、構文読解の力だと思います。


この後は、リスニング編、面接編なども順次追加する予定です。
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