通勤ライダー 見解の相違
相手:
『いいよね、バイク通勤』
俺:
「お、バイク通勤か!」
『ほんと通勤はバイクでしょ!』
「だよな!!」
『早く行けるのが最高じゃね?』
「いや別に早くはねぇな」
『え?』
「え?」
『速いでしょ?』
「いや速くも早くも無いだろ?」
『え??』
「え??」
『速くないの?』
「車と同じだろ?」
『え?』
「え?」
『車よりは早いじゃん?』
「いや同じだろ?」
『なんで??』
「なにが??」
『車より早くは着くよね?』
「いや車と同じだろ?」
『は?』
「は?」
『いやバイクだろ?』
「バイクだよ」
『なんで??』
「なにが??」
『車と一瞬に走ってんの?』
「え?車と一緒に走らないの?」
『は??』
「え??」
『車を抜きながら走るよな?』
「いや普通に後ろを走るけど」
『は??』
「え?」
『いや、何で乗ってんの?』
「バイク通勤だから」
『え??』
「え??」
『早くないのにバイク通勤してんの?』
「早く行くためにバイク通勤してんの?」
『え??』
「え??」
『そのバイク通勤意味あるの?』
「バイク通勤できるじゃん?」
『は??』
「え??」
『バイク通勤で車と同じ時間かけるの?』
「同じ道走るんだからかかるだろ?」
『なんで??』
「なにが??」
『いやバイクだろ?』
「うんバイクだけど?」
『え?』
「え??」
『なんでバイク通勤してんの?』
「バイクなら仕事行けるからだろ?」
『???』
「???」
たまに出会う通勤ライダーとも、
見解の相違があるのです。
私の場合は、
バイク通勤することが目的であって、
すり抜けたり縫うように走ったり、
そういうことは目的ではないのです。
怖いし危ないしテクニックもないし、
何よりドキドキしたくないのです。
ただ、バイク通勤したいだけです。
通勤ライダーしたいだけです。
