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Ep.4日韓ハーフが読む『マッドのイカれた青春』📚

おはようございます☀️こんにちは🌥️こんばんは🌙
今回のエピソードは初めての読書感想の投稿です
本を読むことは幼い頃から大好きなのですが、読書感想文を投稿するのは初めてなのでどんな感じになるのかな🤔
日韓ハーフの私が感じたことや伝えたいことをギュッとこめたので、是非最後まで読んでください🍀

⚠️このブログは、ルッキズム、歴史、ジェンダーについての表現を含みます

1.基本情報&あらすじ🕊️

基本情報🍀

タイトル:『マッドのイカれた青春』
著者:実石沙枝子
ジャンル:単行本文芸フィクション

こんな顔、もううんざりなんだよ!
過剰に整ったルックスのせいで、
周囲の嫉妬と反感を一身に集める女子高生マッド。
いじめも炎上も停学も、美しすぎる代償――
なんてことが、あってたまるか!
十代の揺らぐ心と無意識のルッキズムを鮮烈に描き出す、会心作!

あらすじ🕊️

「これって全部、あたしが悪いの?」
県立第一高校に通う槙島朱里ダイアナは、名前の頭文字をとって「マッド(MAD)」と呼ばれている。圧倒的なその美貌は、周囲のあらゆる感情を刺激し、波乱を巻き起こしてきた。敵視してくる女子グループ、媚びる男子勢、勝手に炎上するSNS、学園祭の入場制限……。「これ、マッドのせいだよな」「調子乗ってんじゃねえよ!」心ない言葉を浴びせるクラスメイトたちだが、マッドが心のうちに抱え込む怒りと哀しみにふれたとき、自らの偏見とエゴに気づかされて――。
見た目から逃れられない若者たちの葛藤を描いた青春群像!


2.日韓ハーフのみじゅが感じたこと💌

①作品について📙

私はこの作品を母におすすめされて読んだのですが、まず凄くいいテーマだなと思いました。
本当に筆者の実石紗枝子さんに大感謝です💌
本当に救われた想いがありますし、痒いけれど手が届かないところを掻けた気持ちです😌
私や私の周りの人たちが今まで感じてきたことをわかりやすく代弁してくれる作品でした📕
もっと多くの人にこの作品を読んで貰いたいですし、日常に潜む私たちが気づいていないルッキズムについて考えるきっかけになるのではと思います🎀
作品の終わり方がすごく考えさせられるなと思って、教科書に出てくる作品みたいでした🙃(この時主人公はどう思ったか書きなさいとか、なんで主人公はこう言ったのかとか問われそう💭)

②すぐそばにいる〝マッド〟たち🌈

ここでは、私が実際に体験&体感してきた実際を生きる〝マッド〟たちのお話しをしますね📖
私が通う学校の私が所属するクラスには色々な子がいるんです。
出身地も
🇯🇵×🇰🇷(日韓)⇽私です
🇨🇳×🇨🇳(中国)
🇧🇩×🇧🇩(バングラデシュ)
🇯🇵×🇬🇧(日英)
🇯🇵×🇳🇿(日新)
🇯🇵×🇺🇸(日米)(元クラスメイト)
と多様ですし、

色々な宗教を信仰している子がいます(ヒジャブを着用している子も🧕)。
私たちに興味があったのか入学当初は他のクラスの同級生や、他の学年の子も覗きにきていました👀
特に、アメリカをルーツに持つ子は、すごく人気があって、彼女のファンがたくさんいました👥
一時期は同じ学年の子にストーカーされていたこともありました(しつこく声をかけてきたり盗撮していたり)。
グローバルをアピールしたかったのかただ単にルッキズムなのかイギリス出身の子とアメリカ出身の子と私で学校のモデルにも起用されたこともありました(私は可愛くないですよ)
📸
私の場合は、見た目では目立たないものの、自己紹介で日韓ハーフだと公言した後は他クラスや他学年からも「日韓ハーフの子だよね、」と話しかけてくる子がたくさんいました👤
その度に「みんな私が日韓ハーフだから近づいてくるんでしょ、
“ただのみじゅ”に興味がある子はこの中に何人いるんだろう?
みんな“日韓ハーフの子と友達の私”っていうステータスが欲しいだけなんだな」
と思っていました
😕
もちろんその欲求は人間として欠かせないものでもあるけれど完全に納得して深く頷けない自分もいました😐
そんな時に、学校のスピーチコンクールで学年全員の前でスピーチをすることになったんです💡
ちなみにちなみに、結果は学年1位&全校2位でした🎖️(はい拍手👏)←やかましいw
当時の原稿です↓
(経験verと書いてあるのは、直前までこの話をするべきか迷っていたからです)

原稿①
原稿②

いつのまにか話がルッキズムから多様性になってしまいましたね💦大反省)
そして結構デリケートな部分にも触れてしまいました❤️‍🩹
もし気を悪くした方がいらっしゃったら申し訳ない🙇‍♀️)
私が伝えたいことをまとめると
「みんなの当たり前や基本的な価値観がルッキズムになりうる」ということですね🍀
もしかしたら私も気づいていないだけでこのブログ中に意図せずルッキズム関連の発言や思考をしているかもしれません(もしそのような発言をしていたら申し訳ありませんでした🙇‍♀️)。
人それぞれ美の感覚は違いますし、好みの基準も違いますが、お互いの本質を見つめて尊重し合うことが大切なのかなと、
今すぐ大きなアクションを一つ起こして世界を180度変えることはできないけれど、日々の声掛け一つが、行動一つが誰かの心を少し軽くすると信じています💐

3.最後に🪽

メッセージ📮

今回は作品をメインに扱ったので、メッセージは最後に書く形にしました📝
この曲はLESSERSFIMのユンジン姉さんの自作曲『I≠DOL』[私は人形じゃない]という意味が含められています❤️‍🔥
私たちは公に活躍する存在ではないけれど、
“昨日は操り人形みたいだと 今日は「女のくせに」と言われる”
(昨日=他人のいうことを聞く→「操り人形みたい」
今日=自分の意見をいう→「女のくせに、、、」)

この歌詞が今の韓国のジェンダーを表していて素敵な表現だなと思いました✨

내 멋대로 하는 멋 
自分の思うままにやるカッコよさ

무시마 my voice
私の声を無視しないで

내 목소리 volume up
私の声のボリュームを上げて

Idol doesn’t mean your doll to fuck with
アイドルは、あなたが好き勝手に扱う人形という意味じゃないから

난 이쁜이 얼굴밖에 못 해
私は“かわいい顔”しかできないわけじゃない

싸가지 없어 보이고 싶기도 해
生意気に見て欲しい時もある

I’m more than just your pretty face
私は“ただのきれいな顔”以上の存在だから

넌 모르지
あなたは知らないでしょ?



어제는 인형 같고 오늘은 이년이라 해
昨日は操り人形みたいだと 今日は“女のくせに何だよ”と言われるの

♪I ≠ DOLL-HUH YUNJIN

本当の最後に🕊️

最後まで読んでくださりありがとうございました😌
今回は書きすぎちゃったなあと思ったり、これからも色々な作品を読んでいきたいなあと思ったり、、、
今日も皆さんが素敵な1日を過ごせますように🎁
それでは次のエピソードでお会いしましょう🌷

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