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1年前の自分から手紙が届いた話

1年前の自分から、手紙が届いた。

私はこの手紙を、2ヶ月前くらいからふと思い出してはそわそわし、今か今かと心待ちにしていたので、忘れていた頃に届いた自分からの手紙に感動して不覚にも涙・・・みたいな展開にはならなかった。

届いた手紙は、濡れないようしっかり封がされていて、1年前に押した綺麗なシーリングスタンプの色も鮮やかなままに届いた。

さかのぼること1年前。

私はずっと行ってみたかった、東京の蔵前という町にある、自由丁というお店を訪れた。

お店の前の看板には「未来へお手紙書けます」の言葉。中を見ると上からつり下げられる手紙、そしておしゃれに飾られる文具や本棚。

手書きなのがまた趣を感じる

私はここで、そのとき思っていたままの感情をありのままに書いた。手紙を書けるカードは確か3枚ほど渡された。表も裏も使ってみっちり書いた。

ここは、1年後の自分に手紙を書くことのできるお店。一人で来ている人もいれば、2人できて1年後の相手に向けてお互いに手紙を書く人達もいるらしい。

私はインスタグラムでこのお店を知った。

ここ、手紙を書くお供にコーヒーや紅茶も用意してくれるし、滞在時間も長めに確保してくれるから、ゆっくり書くことに向き合える。

手紙を書く過程も勿論楽しいんだけど、楽しさは手紙を閉じるその瞬間まで続く。
手紙に封をするときは、無数にあるとってもきらきらしたシーリングスタンプ(ストーン?)から好きな色を4つ選んで、溶かしていく。

溶かしたらスタンプを押すんだけど、スタンプ自体も何種類からか選べたので手紙を書く作業の本当に終わりの終わりまで、楽しめた。
家ではできないシーリングスタンプができて、非日常的な楽しみだった。

ときめきの宝庫

肝心の書かれていた内容はというと、そのときの感情のままに書いただけに、いろんな内容が至る所にしっちゃかめっちゃか書かれていた(笑)当時の私のもがいている様相を手にとって感じることができた。

家にはない細かなラメが入った高そうなペンを使って、オリジナルポストカードに書いた私の1年前の思いを見て、心新たに、すこしだけ背伸びして生きていこうと思った、4月。

みなさんも未来の自分に思いを馳せてみてはいかがですか?

お店の公式サイトです!興味ある方はぜひご覧ください\♡/


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