“guilty=有罪”だと思っていた私。ネイティブは日常でこう使っている
目次
① guilty=有罪?実は法廷で、こう使う
②ネイティブが日常使うguiltyはコレ
③ 難しそうな単語ほど、日常英語に近い
① guilty=有罪?実は法廷で、こう使う
英語を勉強していると、
「これは日常では使わないだろうな」
って思う単語がありますよね。
その一つが guilty。
辞書を見ると
「有罪」と出てくるので、
なんだか
法廷ドラマの言葉のように感じませんか?
まずは、その法廷での判決を下す(sentence)
その時に使うのは
有罪はguilty
無罪はnot guilty
あれ、無罪はinocentではないんだ…
有罪を証明できなかったという意味もあるのか
not guiltyを使います。
でも実は、
ネイティブはこの guilty を
とても 日常的に、軽く 使っています。
②ネイティブが日常使うguiltyはコレ
たとえば──
*夜についつい別腹でケーキを食べた時。
*子どものおやつをつまんだ時。
*ご馳走してもらったのに残してしまったときも。
そんな時にネイティブが言うのが
“I feel guilty.”
今日は
この guilty の本当の使い方を
分かりやすくお話します。
有罪だけじゃない。日常で使われる guilty があるんです
夜、ダメだとわかっててケーキを食べてしまった…。
もう遅い時間なのに。
「まあ、今日くらい…」
と思いながら食べたあと、ふと頭に浮かぶ気持ち。
ちょっと罪悪感。
こんな時、ネイティブはよくこう言います。
I feel guilty.
guilty を有罪だけで覚えていると
なんだか
裁判の言葉のように感じます。
でも実は、
ネイティブはこの guilty を
とても日常的に、軽く
使っています。
今日は
そんな 日常の guilty の話です。
「ちょっと罪悪感あるな」の
罪悪感
です。
日本語の
「やっちゃった…」
に近い感じです。
英語では
この guilty が
とても自然に使われます。
さらに軽く言うと
Guilty!
だけでも使えます。
たとえば
Did you eat the last cookie?
(最後のクッキー食べた?)
Guilty.
(私です…笑)
ちょっとした
可愛い罪悪感の表現です。
③ 難しそうな単語ほど日常英語
guilty
出てくる文章によっては
なんだか
難しい言葉のように感じますが、
でも実際には
• 夜にケーキを食べた
• 子どものお菓子をつまんだ
• ダイエットを破った
そんな
日常の小さな罪悪感
に使われます。
英語は
「難しい単語」
ではなく
どう使うかを知ると
一気に身近になります。
もし今日、
夜にケーキを食べてしまったら。
こんな一言を。
I feel a little guilty.
そんな小さな英語が
英語を
「勉強」から「日常」
に変えてくれます。
Guilty as charged!"(図星だよ!)
なんていうのも
直訳すると「起訴内容通り有罪!」ですが
日常会話では「あ、バレた?その通りだよ!」
というジョークとして使われます。
「また、こっそりお菓子食べてるでしょ?」
「Guilty!(バレたか!)」楽しくなってきますよね。
ネイティブが日常で使う “guilty” の本当の意味法廷の外に出ちゃうと、"guilty" はもっと身近で
少し「可愛らしい」意味でも使われます。
Guilty pleasure(ギルティ・プレジャー)
日本でも最近聞くようになった言葉ですね。
「体に悪いけど食べちゃう深夜のラーメン」
「大人なのに見続けてしまう子供向けアニメ」
ありますよね。
後ろめたいけれど、やめられない楽しみ
を指します。
「罪の意識がある」という重い意味だけでなく、
「(友達の誘いを断って)申し訳ないな」
「(自分だけ美味しいものを食べて)気が引けるな」という、日常的な「申し訳なさ」や「うしろめたさ」を表現するのに最適です!
こんなのもあります
I feel guilty for leaving work early.
(早く退勤してしまって、みんなに申し訳ない。)
そう考えると、有罪以外の意味の方が、色々使っていけそうで、楽しみになりませんか。
英語は
「覚えた単語の数」よりも
「どう使うか」
そう感じたお話でした。
