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【こそだて】同じ絵本無限ループにうんざりしているママパパへ

【いろ】と【えほん】で
いろいろ こそだて
  みと みさき     です。

我が子に絵本を読むとき
よく出てくるお悩みの1つ。

Q.
うちの子、毎日同じ絵本を「読んで」と言ってもってくるんです。
もう読むの、飽きたんですけど。

A.
子どもは、「くりかえし」が大好き。
是非、子どもが満足するまで読んであげましょう。ある日突然、それまでのブームがウソのようになくなるってことも、あります。

↑これ、よくある回答だし、私もそう思います。

が。

付け加えたい!!!!!

なぜ、子どもは「くりかえし」が好きなのか。

それは【望みが かなう】からです。

知ってるお話、知っている展開…
読んでもらって、やっぱり【思っていたとおり】の結末。

【思っていたとおり】の心地よさは
【望みがかなう】と、ほぼ同じ。

親は、子どもが「読んで」と言って持ってきた絵本を読んであげるだけで良い。
それだけで【子どもの望みをかなえている】ことになるって
すごいことだと思いませんか?

そして、【子どもの望みをかなえる】ことは
【子どものチカラを伸ばす】に直結します。

子どもは、自分に今、何が必要か、
実はよくわかっているのです。


とは言っても。
毎日毎日同じ絵本「だけ」を読み続けるのは、ちょっとしんどい。
そして、同じ絵本1冊だけでは、子どもに届ける言葉が足りない気がする。

それは、間違いなく、そう。



ら。

オススメするのは
親と子の、2本立て。
子が選んだ絵本+親が選んだ絵本 両方を、読む。

こうしたら、子どもがずっとずっと同じ絵本を選んでも、
親の方は、いろんな絵本を読んであげることが できますよね。

もちろん、子どもは、自分が選んだ本は一生懸命聞いているのに
親が選んだ本は全く聞いてない(ように見える)。
…なんてことは、想定内。

それで、いいのです。

「ママ(パパ)が読みたいから、良かったら聞いてね」というスタンスです。
例えるなら、誰かに手土産渡すときに「お口に合うと良いのですが…」と言っている、それくらいの感じ。
手土産もらった人は、お口に合わなかったとしても、手土産をくれた相手の心遣いに対しては、悪く思わないでしょう?
そして、「自分では普段買わないものだけど、意外と美味しかった」なんてことも、ありますよね。

子どもに えほんを読むときも同じで
読んだ えほんを子どもが気に入るかは、わからない。
でも、親が子に心を込めて えほんを読んでいることに対して
子どもは必ず心を動かしているし
親が選んで読んでくれたこそ、興味が広がるってことも、ある。

子どもが望む1冊と、
親が選ぶ1冊

子どもの心を満たしながら
いろんな言葉に、いろんな世界に触れる機会を作ってあげることができます。

2本立て、オススメです。


えほん講座・えほん おしゃべり会を しています。
講座では
●ママパパが 我が子にえほんを読むと、子どもの育ちにどんな効果がある?
●子どもの発達に合った えほんの読み方・選び方
●よくあるお悩み これってどうすればいいの?

お話しています。
ご依頼がございましたら、下記お問い合わせフォームよりご連絡をお願いいたします。

子育てサークルや少人数でのママ会など、出張講座も承ります。

マタニティ読みきかせアドバイザー
えほんを通して、家庭でママパパの【声】【ことば】を届けることの大切さをお伝えし
ママパパの子育てに伴走していく人のことです。

マタニティ期、または、子育ての早い段階から
ママパパが
【自分の声】【自分から出た言葉】が
子どもの「心」「ことば」「生きるチカラ」を育む
と知った上で子育てをすることの意義は
とてもとても大きいです。

そして、我が子に言葉をかけるときに
えほんはとても役に立ちます。

今後もお役に立てる情報、子育ての指針になる情報を
発信していきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

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