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【こそだて】子どもに不安を植えつけてない?

おはようございます。
(一社)またよみ協会認定
マタニティ読みきかせアドバイザーの
みと です。

今年も早くも2ヶ月が過ぎ。
3月。卒業・卒園。
4月。入学・入園・進級。
慌ただしい季節がやってきました。

さて。
昨年 長男の入学を控えていた時期
長男本人から やたらと
⚫︎小学校の勉強内容
⚫︎小学校の時間割
⚫︎どうやって学校に行くのか
⚫︎学童というところには いつ行くのか…
などなど

それはそれは
何回も
何回も
何回も
質問されることがありました。

そこで。こんなのを書いてみました。

入学説明会の資料をもとに作成。
余談だけど、掃除がある日とない日がある、
というのが衝撃だった。
つまり5時間目の開始時刻が、曜日によって違う。
それ、めっちゃ困らん?って近所の子たちに聞いたら
「チャイム鳴るから大丈夫◎」と。
子どもたちの適応力すごい。

同じ質問を何回もされて毎回答えるのも疲れるし(私が)
とはいえ
「そんなの、心配しなくても、小学校に行けばわかるでしょ。」
で軽く済ますのは、違うかな。と思い
(だって息子は知りたい、気になる、知っておかないと落ち着かないのだから)
こういうことは、何回も聞くよりも見てわかる方が長男的にも良かろうと思って、書いた時間割(?)表。

これ以外にも、春休みの過ごし方の表も書きました。
(保育園に行く日、実家に預ける日、家族で過ごす日、学童に行く日…と、バラバラだったので)

見通しをもてたことで、長男は少し安心できたようでした。

入学してからは ずっとずっと小学校が楽しくて
無事に1年を終えようとしています。


新しい環境に向かうとき
不安な子もいるし
たいして不安じゃない子もいる。

不安やソワソワした気持ちを
言葉にする(できる)子もいるし
そうでない子もいる。

あらかじめ、あれこれ知っておくことで安心できる子もいるし
知りもしないことを あーだこーだ説明されても…と思う子もいるはず。

ただ、親として
本人が明らかに表している不安や疑問には、
丁寧に向き合ってあげたいなと思います。

それが親のできること。


でも親は逆のことを、やりがち。

逆のこととは、
本人が、別に不安に感じていないことを
あーだこーだ言いまくって
結果、子どもに不安を植えつける。

たとえば我が家の次男は来年入学ですが(次、年長)
ものすごい書き方で
ひらがなを書きます。

ほとんど全部、下から上に向かって書く。
筆順なんて、あったものではない。

書き順というものがあるよ、と何回か声をかけたり
筆順が書かれたものを見せたこともあるけれど
次男の書き方は現時点では、変わりそうにない…

ここで
「そんなことでは小学校に行けないよ」
と脅して正しい筆順で書く練習をさせるのか。

それをやれば
次男の筆順は正しくなるかもしれないけれど
[小学校への不安]
[正しくできないことへの不安]
[自分はダメな子だ…]
を、植えつけることに なる
だろうと思います。

筆順だけの話ではなくて
大人が不安に思うあまりに
「そんなことでは小学校に行けない」
「もう〇〇組さんなのに」
「もうお兄さん(お姉さんなのに)」
「もう〇歳なのに」
って子どもに言ってしまっていること、ありませんか?

ひらがな、数字などのお勉強面
先生のお話を聞くこと
姿勢よく座っていること
道具を上手に使うこと
友達を思いやること…などなど
できてほしいことは、たくさんあるかもしれません。

でも、できてほしい気持ちがあふれすぎて
子どもを脅しては、いないか。

脅した結果、何かができるようになったとしても
子どもに不安感を抱かせる可能性、大。

そして不安感を抱いたまま大きくなると
次は
「この子には積極性が足りない」
なんて言ったりする。

大人が植えつけた

不安感

のせいです!!!

…と、子どもは言えないのです。

大人側が、本当に本当に、気をつけてあげたいところ。

筆順の話に戻ると
現時点で、もう私は出来ることを、した。(正しい筆順を伝えた&見せた)
と思うので、今後、次男の様子を見ながら
どうするのが良いのか考えようと思います。
入学してもまだ下から書いてたら、学校の先生に、相談してみよう。

※筆順なんて気にする必要はありません。と言っているのではないです。
その子によって、対応の仕方は変わると思います。
そこをよく見てあげて、必要があれば、しかるべきタイミングでしかるべき人に相談するのが、親の役目だと思います。


余談。
次男を見ていて気づいたこと。

絵も、下から描く。

車はタイヤから
マクドナルド。
建物も、下から。

車はちょっと違うかもしれないけれど
建物は、下から作りますよね。
土台を作って、1階を作ってから、2階を作る。

次男が字を書くのも、建物を建てるのと同じ要領だと思っているのだとしたら。
次男の脳内は、こちらが思っている以上に一貫しているのかもしれない。

世の中のルールとは少し違うというだけ。

子どもは面白い。


親のできること。
というキーワードを、何度か出しました。

子どもの望むことをする。
親のできることをする。

この2つを本当にわかって実践していければ
子育ての悩みは、それほど出てこないはず。

だけど
親のできること
を親自身が
ココから、ココまで。
と線を引くのには、コツがいるように思います。

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親として、自分ができることも考えていきますよ。

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