🌸経営未来手帳(日曜版)・番外編🎤「頭が良いだけでは“採用できない”理由」
🌸経営未来手帳(日曜版)・番外編
🎤「頭が良いだけでは“採用できない”理由」
(執筆者:安村明史 / ビジネス能力開発株式会社)
✨今日の番外編です。
LinkedInで投稿した内容を、note読者向けに“1分で読める形”へ再編集しました。
■はじめに
今年の4月、「理想の新人像」に藤井聡太さんの名前が挙がったというニュースが流れました。
思わず私は心の中でつぶやきました。
「いや…うちの現場なら、むしろ苦労するだろうな。」
理由は、意外と多くの経営者が見落としています。
🎤採用は“頭の良さ”ではなく“適合力”
採用の本質は「能力値」ではなく、
その職場に適合できるか・人間関係を築けるか にあります。
どれほど優秀でも、
その優秀さが“現場の文脈”に合っていなければ成果は出ません。
💡東大生が“不採用”になった理由
ある個別指導塾に、現役東大生が応募したことがありました。
誰もが「採用するだろう」と思った中、塾長はお断りしたのです。
理由は明確でした。
・子どもに好かれなければ先生は務まらない
・自分の勉強法を押し付けるだけでは個別指導は成立しない
・タイプに合わせた関わり方ができて初めて成績が伸びる
その塾はエニアグラムを導入し、
9タイプ別に“子どもに合わせた指導”を徹底しています。
つまり 「人気商売」=人間関係の質がすべて ということ。
東大生はうなだれ、しばらく言葉を失っていたそうです。
しかし集団学習塾ならば、彼は採用されたかもしれません。
🎤経営・採用で本当に見るべきポイント
経営の本質も同じです。
・頭が良い
・成果を出している
・努力家である
これらは“前提条件”に過ぎません。
実際に会社を成長させるのは、
周りと調和し、相手のタイプに合わせ、関係性から成果を生む力。
採用は「強さ」ではなく、
“場に合う人”を選ぶことが、組織の安定と成長を決めるのです。
🐾 猫のつぶやき
「頭の良さより、“相手を見る目”が強さになるニャ」
🙋♂️ 今日の問いかけ
あなたの職場では、どんな“人間関係の力”を重視していますか?
🔖 お知らせ(固定文)
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タイプ別指導と採用基準のつくり方 を詳しく解説しています。
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