🌸「『学校に行かなくて良い』と言えたお母さんの勇気」
🌿今日は日曜日「未来へつながる物語」をお届けします。
先日、2人の方から「非認知力」という言葉を耳にしたのでシェアしたいと思います。
「非認知力」とはテストの点数では測れない“人としての力”だそうです。
昨日、あるお母さんと話したのですが、三男さんが「あるデザイン会社から内定を貰った」との事、とても喜ばれていました。
その三男さんは、生まれつき心臓の弁膜がラップのように薄く、運動も見学しか出来ず、メンタル的にも落ち込んだ日々を送っていました。10年前、学校に行かなくなり、家族は悩みました。
そのお子さんは、エニアグラムで言うジャイアインタイプ(タイプ8:力で世界を動かしたいタイプ)だったので、身体的ハンディに対するコンプレックスは相当大きかったと思います。
相談された時、「『学校に行かなくても良い』とお母さんの口で言って欲しい」とアドバイスしました。
お母さんは大変、迷われていましたが、「行かなくて良い」と断言してくれて、紆余曲折を経て、今はとても良い子に育って、いよいよ社会人となります。
もしあの時、「学校に行け、と言っていたら、現在のような結果では無かっただろう」と、お母さんは言っていました。
人間のエネルギーは他者から命令される、抑え込まれると、従うか、反発するか、流されるかのどれかだと思います。
しかし、他者からの抑圧、指示が無く、自分で選択せざるを得なくなった時、その人の本当の力が内側から湧き上がり、時間はかかるかもしれませんが、結局良い結論に導かれるような気がします。
非認知力は「こころの筋肉」とも言われているそうです。安易な答えではなく、答えを探し出そうともがき続けることで、心の筋肉は徐々に強くなっていくのかもしれません。
🙋♂️今日の問いかけ
あなたにとって、“答えが出なかった時間”はどんな意味を持っていますか?
🐾ネコのつぶやき
「正解がない時間こそ、心が育つにゃ。」
👉このテーマをもう少し深く掘った内容は、完全保存版で書いています。
💬共感した方は、『あの時の迷いが今につながっている』と思えた経験を、コメントで教えてください。
■次回予告
「良いコンサルを選ぶときの3つの注意点」
