建前と本音どちらが大事?
こんにちは。
皆さんは、本音を言いますか?
建前でその場を穏便に済ませますか?
人間関係ってとても難しいですよね。大学で心理学というものを学んでいましたが、学んだことといえば人と人は分かり合えないということですかね。分かり合えた風を身につけないといけないんです。それが日本人の言う建前ってやつですかね。
建前ってなんなんだってお話し
これはすべて私の体験からの、いわゆる主観的な一個人の主張です。それは昔、匿名質問というアプリと連携したツイートに、建前と本音どちらが大切ですかという問いが流れてきました。私は思ったんですよ、何馬鹿なこと言っとるんだと!本音が大事だろう!と。
『あなたの学校では本音を話してはいけません。
建前だけで話してください。』
こんな環境があったとする。
大人(教師)に本音で会話をできない環境。大人の都合を感じ取って、子どもは建前で意見するしかない。本当のことを言ったら、大人(教師)に叱られる。カースト下位の子どもはカースト上位の子どもに対して建前で意見するしかない。だって本音を言ったら、ボコされるから。村八分にされるから。
この結果、いじめに不登校、弱いものばかり損をする。
私は、建前は格差を助長するものだと思っていました。
建前は格差を助長させるのか
では、こちらも考えてみよう。
『あなたの学校では建前で話してはいけません。
本音だけで話してください。』
このような場面に遭遇したら、みんな言いたい放題です。どんなに立場が低い人でも意見できちゃいます。
先ほどの『建前だけで話してください。』の場合、立場が上の人、つまり、偉い人ほど建前と言いながら自分の都合のいいように解釈し、意見ができるということ。立場が低い人には、権力などございません。
はい、そういうことです。
要は、見えない圧力です。
全ての人が本音を話せる環境であると、立場の低い人ほど損をしやすいんですね。いじめや仲間はずれに遭遇する割合が高くなりますね。ええ。
"建前は、自分の立場を守るために存在する"
もちろん、本音を伝えるということも大事ですよ。自分を守るために。要はバランスです。建前、本音の二元論に固執せず自衛しましょう。
ちなみに本音というより、自分自身の不快な状態を自己理解し、それを相手に適切に伝えること。相手に不快感を与えず、自分を守れます。
アサーティブコミュニケーションはとっても役に立ちますので、書籍などで調べてみてください。様々な本が出版されています。
自衛で、強くなる。ストレス撃退。
あなたはもう、頑張っている。
そのままでいいんだよ。今日もお疲れ様でした。

