子どもの挑戦は、家族の挑戦にもなる
次女が空手を始めて1年になります。
お友達に誘われて『やりたい!』と言い出して始めた空手ですが、当初は『体力作りの一環になればいいな』ぐらいの軽い気持ちでした。
空手は旦那の担当。
その時間は、私と長女にとっては、ちょっとした貴重な2人時間でもあります。
送り迎えをして、稽古を見学して、応援をする。
親というのは基本的に、安全地帯から子どもの成長を見守る立場だと思っていました。少なくとも、私はそう思っていました。
ところが先日、その安全地帯にいたと思っていた旦那から、『俺も空手を始めることにした。』と突然の報告がありました。
どうやらコーチから声をかけられていたようで、1年越しで決心したようです。誘われている話は聞いていましたが、本当に始めるとは思っていませんでした。新しいことを始める決断力は、少し見習いたくなるくらいです。
一方の次女は、空手を始めて1年。
大会にも何度か出場しました。
1回戦で負けて悔し涙を流したこともあったし、勝ち進んでも黒帯の子にはまだまだ届かない現実にぶつかっています。
『もうやめたい』とこっそり私に打ち明けてきたこともありました。それでもここまで続けてきて、今では黒帯になることを目標に頑張っています。
そんな次女と、新米空手家の父親。
最近の練習日にはお決まりの光景があります。
朝になると旦那が、『今日は空手かぁ…』とつぶやき、練習が終わると『疲れたわぁ…』とこぼす。どうやら新米空手家にとって、稽古は想像以上にハードなようです。
すると次女はそんな旦那を見て、『パパ、ピシっとしないと!』と声をかけています。
教わる側だったはずの子どもが、すっかり頼もしい先輩になっています。
空手の日になると必ず繰り広げられるその光景が、今では当たり前の日常となりました。
子どもは親に守られる存在だと思っていましたが、実際には、子どももまた経験を積み重ねながら成長していて、気づけば親が教えられることもあります。
親が背中を押しているつもりでも、気づけば親のほうが子どもの背中を追いかけている。そんな瞬間もあるんだなと感じています。
始めたのは次女ひとりだったはずなのに、旦那までもが空手を始め、気づけば私は2着分の道着をせっせと洗い、家族の会話には空手の話題が増えていました。
子どもの習い事は、本人だけのものじゃなくて、家族みんなを巻き込む力があるんだなって思いました。
もっとも、私に入門予定はありませんが。笑
そして、土曜日の空手の日は、長女は学校で不在。つまり、私にとっては貴重な1人時間です。
次女と旦那には、ぜひ仲良く空手に励んでもらって、私はその間、全力で応援したいと思います。
できるだけ快適な安全地帯から。
ここまでお読みいただき、
ありがとうございました^ ^
※おまけ
今日のランチは、ずっと行けていなかったお店へ行ってきました。油淋鶏がとっても美味しかったです。

お腹もいっぱいになって、今は眠いです。笑
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