雨の日のバス釣り〜雨の日のバス釣りは釣れやすいのか〜
バス釣りをしていると、
「雨の日は釣れる!」
という話をよく聞きます。実際に筆者も、雨の日に良い思いをしたことが何度もあります。しかし、ただ雨が降れば必ず釣れるというわけではありません。
今回は、バス釣りを20年以上やってきた筆者がなぜ雨の日が釣れやすいと言われるのか、そして雨の日に意識したいポイントを紹介します。
結論から言うと、多くの場合、雨の日はバスの活性が上がりやすく釣れやすい傾向があります。
この記事を読んでいただき、ぜひ雨の日のバスフィッシングを楽しんでほしいと思います。
【目次】
1.本当に雨の日は釣れやすいのか
2.雨の日が釣れやすいと言われる理由
3.雨の日に狙うべきポイント
4.雨の日のおすすめルアー
5.雨の日の注意点
1.本当に雨の日は釣れやすいのか
実際に雨の日の多くは、バスの活性が上がりやすく釣れやすい傾向があります。
特に小雨や降り始めのタイミングはチャンスです。雨によって環境が変化し、普段は警戒心の強いバスが積極的にエサを追うようになります。
2.雨の日が釣れやすいと言われる理由
ここでは雨の日が釣れやすいと言われる理由を紹介したいと思います。
理由①光量が減る
ブラックバスは比較的薄暗い環境を好みます。晴天時は深場やシェードに隠れている魚も、雨で空が暗くなることで広範囲に動き回るようになります。
特に、
・シャローエリア
・岸際のカバー
などに差してくることが多くなります。
理由② 水面が波立つ
雨粒が水面を叩くことで水面がざわつきます。するとバスから見た景色も変わり、人影やラインが見えにくくなります。つまり、
"バスの警戒心が下がる"
ということです。
結果として、普段なら見切られるルアーにも反応しやすくなります。
理由③ ベイトフィッシュが動く
雨によって水中に酸素が供給されると、小魚やエビなどのベイトも活発になります。ベイトが動けば、それを追うバスも動きます。
理由④気圧の影響
雨の日は気圧が下がります。よって、浮袋が膨張し魚が浮きやすくなり、魚との遭遇率が上がります。
3.雨の日に狙うべきポイント
次に雨の日に狙うべきポイントとしては
・流れ込み
・シャロー
・ストラクチャーやカバー周り
が雨の日の定番ポイントです。
流れ込みは、雨の日以外でも定番ポイントとなりますが、雨の日は特に良くなるポイントです。また、普段はないのに雨により一時的にできる流れ込みも良いポイントになります。
シャローは、雨の影響でシャローにさしてきやすくなるため狙いどころです。
ストラクチャーやカバー周りも、もちろん狙いどころです。木やブッシュ、護岸などのカバーには雨の日でもバスが付きます。流れが当たるカバーは、特に期待できます。
4.雨の日のおすすめルアー
雨の日のおすすめルアーですが、
・トップウォーター
・スピナーベイト
・チャターベイト
は特に強くなります。濁りが入った状況でも存在感があり、広範囲を効率良く探れます。
筆者が特におすすめしたいトップウォーターは、
"バズベイト"
です。
バズベイトは、広範囲にテンポ良すくサーチすることができ、雨と低気圧で水面を意識したバスに非常に効果的です。あのバズベイト特有の音は、食性によるバイトだけでなく、威嚇による習性を利用したバイトも誘発できます。雨の日に、何度もバズベイトで連発した経験があります。余談ですが、バズベイトは晴れの日でも釣果が爆発することがあります。
スピナーベイトとチャターベイトは、雨で濁りが入ったり増水した際に強い波動で高いアピール力を発揮します。雨や風が強い日でも効果的で、流れ込みや強い流れの中でも魚を引っ張ることができます。
5.雨の日の注意点注意したいこと
雨の日は釣れやすい反面、危険もあります。
・雷が鳴ったら即撤収
・増水した河川に近づかない
・足場の悪い場所は無理をしない
・レインウェアを準備する
安全第一で釣りを楽しみましょう。
まとめ
雨の日は、
・光量が減る
・バスの警戒心が下がる
・ベイトが活発になる
・流れ込みが生まれる
などの理由から、バスが釣れやすくなることが多いです。特に小雨や雨が降り始めたタイミングは絶好のチャンス。
「今日は雨だからやめておこうかな」
と思う日こそ、大物に出会える可能性があります。
しっかり安全対策をして、雨の日ならではのバスフィッシングを楽しんでみてください。
今日はこの辺で。
ではまた👋

