同じ漢字で読みも意味も違うもの 6
同じ漢字で読みも意味も違うもの、その6です。
みなさま、もう飽きましたよね。
もう今日はちゃっちゃと終わります。
ほんと、すぐよ、すぐ。
スキ、スパっと押してはい終わりー
でいきますよ。お時間とらせてますのでね。
え? スキ押してもらう前提なのうざい?
それ言わないでー 泣
さっそくいきましょう。
まず、クイズです。
次の漢字は何と読むでしょう。
① 玩具 ② 故郷 ③ 経緯
答えは、① がんぐ おもちゃ ② こきょう ふるさと ③ けいい いきさつ
二つずつありますが、すべて正解です。
おもちゃ、ふるさと、いきさつ、読めた人🙋
拍手👏👏👏👏👏
簡単でした?
私は、そういやそう読む気がするけど、でも読めって言われたら、がんぐ、こきょう、けいいだよなという感じです。
それぞれの読みについて、少し調べてみました。
① 玩具
AIさんは
「玩具の読み方は「おもちゃ」と「がんぐ」のどちらも正しいです。一般的には「おもちゃ」と読まれることが多いです。複合語では「がんぐ」と読まれることもあります。
例 郷土玩具、知育玩具」
Weblio辞書のサイトは、また違うことが書いてあります。
「一般的におもちゃは子供向けに作られた物のことだ。「がんぐ」はおもちゃよりも定義が広く、大人向けの物を指すケースもある」
ですって。
大人の玩具?
なんや、それ。
エッチやんけ。
あかんわー、いろいろあかんわー。
私は素人なので、こういう多分偉い人が書いたものに反論できる立場じゃないのですが、でもなんかもやもやが残るんですよね。
たとえば自分のエッセイや小説で「こどもがおもちゃであそぶ」と書きたい時、あなたならどうします?
私なら、「子どもがおもちゃで遊ぶ」とひらがなで書きます。
玩具と書くと「がんぐ」と読まれる可能性が高く、それは違うと思うから。
今、読みの話をしているのであって書くことの話ではない?
はい、すみません。ただスマホのサイトの説明が、どうも合わなかったのでぐちぐち言ってしまいました。
すいません。
早く終わるんでなかったか。次からスピードアップ。
② 経緯 (けいい・いきさつ)
経緯は「けいい」と「いきさつ」の2通りの読み方があり、どちらも「物事の細かい事情や成り行き」。
また、「けいい」は「縦糸と横糸」「経線と緯線」と言った意味も含まれます。(AI解説)
まあ、いいんですけどね。
揚げ足をとってごちゃごちゃいうのも何なんですけどね。
縦糸と横糸って何?
経線、緯線で「経緯」っていういう文に出会ったことないんですが。
あかん、文句言いたすぎる。スピードアップでした。
皆様、経緯は「けいい」と「いきさつ」と両方読みがあると覚えておけばいいかと思いますよ。
私は違いがあるとは思えませんけどね。(ちょっと投げやり)
③ 故郷(こきょう・ふるさと)
まず、こんな文に出会いました。スマホで検索したら上位にあったやつです。
故郷(ふるさと・こきょう)
常用漢字表には、「故」に「ふる」という読みがありませんし、「郷」にも「さと」の読み方がありません。すなわち新聞に「故郷」とあれば、読み方はすべて「こきょう」です。
(新聞で)「ふるさと」と読んでほしい時の漢字表記は「古里」です。
常用漢字表にないなんて言ったら、玩具(おもちゃ)だって、経緯(いきさつ)だってそうなのよ。
玩を「おも」って読みますか。具を「ちゃ」って読みますか。
ま、でもそういうことなら、新聞では玩具って書いて「おもちゃ」と読ませることはないし、経緯って書いて、「いきさつ」って読ませることはないんでしょうね。
ふるさとが「古里」っていうのはおもしろいなあと思いました。漢字の意味と結構あってるのもなかなかのもんですね。
つい先日、こんな文が新聞に載っていました。
「今でもあの時のことを時々思い出す。故郷の町を訪れることももはやままならず、人生の終焉を控える今……」
これは「こきょう」と読みますね、もちろん。
「ふるさと」の方が「こきょう」より情緒的というか心が入っている感じがすると思っていましたが、書きようによっては「こきょう」でも充分情緒的になるんですね。ま、ふるさとという言葉も好きですけれども。
おまけ
世論(よろん・せろん)
テレビを見ていたら誰だったか内閣の偉い人が(年寄りだった)、せろんがどうとか言ったんです。せろんがこうだから、か、せろんをみると、だったか。
私は世論は「よろん」と読んでいたので、せろんもOKは知っていたのですが、ちょっと違和感がありました。
昔の人は「せろん」っていうのかなと思って調べてみました。
世論 よろん、せろん、両方正しいです。例としては、世論調査(よろんちょうさ) 世論に押される(せろんに押される)
とありました。
せろんに押されるが正しいのか。
うーん、私的には世論(よろん)に押されたい。
というところで今日は終わります。よろん、せろんは今後の課題です。
これで、同形異音異義語(時々同義語)を終わります。
長くなりました。
結論は、漢字って学校で、こうです!!って習うより結構いい加減で、どっちでもOKがすごくあるということでした。
特に送り仮名なんか、どっちでもOK、すごい多いよ。
とにかく終りますのでね。
お読みくださった皆様、本当にありがとうございました。
