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ELLEGARDEN 過去最高を更新

ELLEGARDEN。
約3年ぶりに、VIVA LA ROCKで観てきました。(2026.5.6)

ELLEGARDENを最初に知ったのは、
4枚目のアルバム「RIOT ON THE GRILL」が発売された2005年4月。

この当時、定期的に行っていたタワーレコードの試聴コーナーで、
このCDを聴いて、衝撃。

今はそんなに珍しくないですが、
当時、日本のバンドで、こんなに流暢に英語詞を曲に乗せた作品を作り、
ネイティヴな発音で歌っているバンドがいなかった。
さらに、日本語詞の曲も多数入っていて、
いわゆるJ-POPの文脈に乗った曲もあり、作品幅が広い。
でも根底にはロックの気持ちが流れている。
一瞬にしてつかまれました。

ただ、ボクが知らなかっただけで、
もう既に彼らは相当な人気バンドにだったんですよね。

初めてライブで観たのは、
その年のサマーソニック。(2005.8.14)
Rock Stageという幕張メッセで中くらいのステージだったので、
割と前のほうで観れました。

Vo.細美「ふだんこんな大きな会場でやったことないんで、
お前らの顔が見えないから、お前ら自身で盛り上がってくれ」
「インディーズバンドがこんな大きな舞台に立てるのは、
お前らのおかげだ」

熱いセリフだけど、口調がひょうひょうとしているので、
なんかスッと入ってきた気がした。

その後もどんどん人気は上がっていきます。
そのため、ツアーや単独だと、全然チケットが取れず
ほとんどがフェスでしか見れない状態ですね。

今回のVIVA LAは最終日のメインステージのトリ。
細美はこの日すごく機嫌よくって。
何度も「楽しい」と繰り返す。

「過去最高だってことは今まで何度もあるから、
どこでも言ってるって思われるかもしれないけど、
更新して行っちゃうんだよね。
今日、生まれて一番楽しいです」

「こういう大きいステージで何度もやってるんだけど、
1回も俺たちがすごい人間だとか思ったことないわけ。
ただのおじさんたちをこんな風に輝かせてくれるのは
お前らなんだよな」

スモークが上がった時に、
「このモクモクいらねえよ。お前らの顔見えないと全然楽しくない」と。
この日もお客さんの顔を見たがる…。

そして、自分は普通の一人の人間なんだということを
どのライブでもほぼ言ってるんだけど、
正直、カリスマだよなww

BRAHMANのTOSHI-LOWなんかに比べても、
いじりにくい感じですよね。
女性ファンが多いせいかな。

中央の一番前のゾーンだけ、ダイブとか激しく動いてた。
とても遠くてそこまで行けなかった。

サークルでもできると移動しやすいんだけど、
周りは動きなし。

同じステージの10-FEETのときはほぼ同じ位置で、
ぐちゃぐちゃになってたのを思うと、
やっぱりファンの層がそうとう違うんだな。

そして後半はほぼ客全員が歌ってた。
今年のRUMBLE×JAGでKUZIRAの竜之介が言ってた、
英語詞の曲をお客さんに合唱してほしいっていうの、
ここではできてる。

VIVA LA ROCKを創出した鹿野さんについて、
変人で人に嫌われやすくて、面倒くさい人だけど、
ニコニコして何考えてるかわからない奴より信用できる。
呼ばれたらまた来ます、と。

「毎年ここでやればいいのにな」
この日は天気もちょうどよかったからね。

そして終了後の、主催者あいさつで有泉さんが、
来年はさいたまスーパーアリーナ改め「GMOアリーナさいたま」で
開催されると明言。
ボクらの遊び場は、まだまだ続いてくれます!

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