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溺れそうだった私が、「盛大な寄り道」の中で見つけたもの🌒

こんにちは、三日月です。

「もう十分がんばってる」あなたへ、暗闇を優しく照らす三日月のように「何か」を届けたくて、気ままに言葉を綴っています。

実は今日、久しぶりにアロマエステに行ってきました。
そこは、数年前に息子が突然ひきこもりになり、「このままじゃ私が溺れてしまう、何かしなきゃ!」と必死な思いですがるようにお世話になり始めた、私にとって大切な場所です。
(行動を変えれば結果が変わる・・・という意識があったのか、あえてこれまでは「贅沢だ!」と近寄らなかった場所がおなじみに変化しました🍀)

施術を受けながら、ふと、ハッとする気づきがありました。
「あ、私、最初の頃よりも、すごくゆっくりと心地よさを受け取れてる。」
施術くださった優しい女性もそれは感じておられるようで、最初はとても強張って緊張していたのだそうです。

振り返ると、47歳からは、四柱推命でいう「冲(ちゅう)」(おまけにそのタイミングで息子も大運と年運、そして月運も天中殺が重なっていました)の10年の始まり。
53歳になった今も、私はその真っただ中にいます。

あの頃の私は、「自分が受け取るのが苦手」だということすら気づいていませんでした。
ただただ、強がって、やせ我慢するのが当たり前。自分の体のSOSなんて無視して、必死に耐えることしかできなかったのです。

「何か学ばなきゃ」と、ひきこもりや不登校の本を読み漁り、セミナーを聞きに行きました。いわゆる相談機関の専門家さんのところへも足を運びました。でも、当時の私は心からの準備ができていなかったのでしょう。アドバイスを受けるたびに、自分が責められているようで反発の気持ちが芽生えたりして、かえってしんどくなってしまう日々でした。

頭で考えても、心が追いつかない。
だから私は、溺れないように必死で、色々なものに手を伸ばしました。

私自身を保たせる術を得ないといけない、と思ってました。

2023年の夏にタロットや数秘術、耳つぼジュエリーに出会い、その年の冬には四柱推命を学び始めました。 さらに昨年(2025年)の夏からはホットヨガで呼吸を整え、秋には、かつて母から押し付けられて破り捨てたかった「着物」の着付けを習い始めました👘

当時は未来の計画なんて立てる余裕はなくて、ただ生きるために必死で出してきた手。 でも、その「盛大な寄り道」のおかげで、私のガチガチだった心と体は、いつの間にか少しずつ緩んでいたようです。

最近は、外反母趾の足指を動かしたり、立ち姿勢を意識したりしています。 本当に地味なことだけど、ちょっとした体の使い方が、とても大事なんだと気づかされます。
もっと言うと、体と心を仲良くすること・・・これがすごく大事なんだな、と。
一朝一夕では変わらないけれど、でも、ほんのちょっとのことで、心が驚くほど軽くなる。 今の私は、そんな変化をじんわりと「あじわえる」ようになってきました。

呪いのようだった着物(25年以上も、どうしても許せなかった、心の淀のようなもの)が、今では「私を輝かせるアイテム」に変わろうとしていて(これからの私の努力次第(笑))、この夏は浴衣を楽しみたいと思える心のゆとりまで生まれました。

人生の主導権を、私はようやく自分の手に取り戻しつつあります🌟

一気に変わる必要なんてなくて、むちゃくちゃゆっくりでいい。

長年がんばってきたあなたへ。
時には差し出された優しさや、自分の体の心地よさを、両手で「ありがとう」とゆっくり受け取る時間を、自分に許してあげませんか?

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