3時間洗車した日の、妻のひとこと。
休日になると、
だいたい車を洗っている。
別に誰かに見せるわけでもない。
SNSに上げるわけでもない。
でも、
なんとなく気になる。
ドアの隙間とか。
ホイールの奥とか。
自分でも、
「そこまでやる?」って思う。
そんな日に限って、
後ろから妻の声が聞こえる。
「また始まった。」
たぶん、
半分呆れてる。
でも、
半分は慣れてる。
こっちは真剣だ。
水アカが気になるし、
黒い車はすぐ汚れる。
洗車って、
終わりがない。
でも、
たまに思う。
なんでここまでやるんだろうって。
昔は、
「綺麗な車に乗りたい」
だった。
でも今は少し違う。
綺麗になった車で、
家族を乗せて出かける。
その時間が、
なんとなく好きなんだと思う。
洗車が終わったあと。
夕方の駐車場で、
濡れたボディをぼーっと見てると、
フレンチブルドッグが足元に座っていた。
「早くドライブ行こ?」
そんな顔をしている。
結局、
みんな車が好きなんだと思う。
たぶん、
表現の仕方が違うだけで。
▶ブログ版はこちら
https://nodasyouten.com/2026/05/car-and-life-memories-2/?utm_source=note&utm_medium=referral
