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無知モンの那智巡り (熊野への道②)

土地勘がない上に、頭が悪いから
熊野詣の計画を立てようにも頭が働かない。

何冊か本も読んで、ネットでもリサーチ。
最後はAIに相談して決めたコースでした。

お昼前に新宮駅到着。
ホテルに荷物を預け、徒歩圏内の速玉大社へ。
その後、バスで那智に行き、那智大社、那智の滝、青岸渡寺、補陀洛山寺をまわる。
公共交通機関で行けるコース。

…の、ハズでした…


早速ホテルへの道をGoogle先生に尋ねる。
徒歩17分…?
微妙な距離であります。

コインロッカーに預けて、速玉大社に行こうかな。駅のロッカー、空きはありそう。

バス停は…?と、辺りを見渡す。
駅前のロータリー内には見当たりません。
バスは30分に1本程度。
ホテルに荷物を置きに行く時間は無さそう。

初めての場所で、バス停探しやら段取りに手間取ると、予定が狂います。
私の中で危険信号が点りました。

観光案内所で相談してみます。
予定の日程を告げてみると、微妙な反応。

「かなり忙しいスケジュール」な感触。

冒頭にも書きましたが、午後の予定は、

熊野速玉大社
熊野那智大社
青岸渡寺
那智の滝
補陀洛山寺

の5ヶ所。どれかを翌日にずらすべきか…?

今日は那智エリアを攻める予定でしたが、
エリアを絞ったつもりでも、バスの時間を
勘案すると、ゆっくりは見られなさそうです。

ちょくちょく来られるほど近くもないので、
希望した場所はまわりたい…

しかし、明日の予定も結構ギッチリ。
本宮大社〜紀伊田辺までの移動距離は、
明日の方が長いのです。

もうこれは、行くっきゃない〜

駅のロータリーで客待ちしているタクシーの
運転手さんに交渉して、

土地勘のある方に案内していただく
ことにしました。

時は金なり。

そして、旅先での無理は禁物です。

てなワケで、タクシーの運転手さんに
希望の行き先を伝えました。

「所要時間は2時間半くらい」と言われました。
即座に(きっとその時間じゃ収まらない…)
と思いました。
だって、ゆっくり見たいもん。

延長覚悟でスタートします。

早速、速玉大社に…と思ったら、
地元をよく知る運転手さんの案内で、
阿須賀神社へ。

阿須賀神社の鳥居
神社の由来 境内からは弥生時代の竪穴式住居跡や祭祀用具などが出土しており、資料館もあります。
新宮は海辺にあるので、航海の守り神でもあるの
です。駅の近くに、徐福の廟もありました

阿須賀神社
新宮発祥の地!延命・生産・発育ご利益の
阿須賀神社
和歌山県新宮市にある「阿須賀神社(あすかじんじゃ)」は、世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の構成要素の一つです。徐福伝説の舞台とされる蓬莱山をご神体とし、航海・延命・生産のご利益で知られる歴史ある古社です。
阿須賀神社の基本情報とみどころ
主祭神: 事解男命(ことさかのおのみこと)、熊野三山の神々
由緒: 紀元前423年創建と伝わる古社。秦の始皇帝の命で渡来した徐福が上陸した地という伝説が残されています。
ご神体: 社殿の裏にそびえる「蓬莱山」
世界遺産: 平成28年(2016年)に熊野三山などとともに世界遺産に追加登録されました。

和歌山県公式観光サイトまたは新宮市観光協会などからの、AIによるまとめ


そして、熊野速玉大社。

速玉大社の鳥居
社殿
大きくてファインダーに収まりません

御朱印と、熊野牛王護符をいただきました。
陶器の八咫烏に入ったおみくじが気になり
ましたが、本宮大社まで我慢します。

次に案内されたのは、
神倉神社です。

神倉神社は和歌山県新宮市の神社。熊野三山の一山である熊野速玉大社の摂社。
熊野の神々が一番最初に降臨したとされる
熊野信仰の原点です。
世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の構成要素の一つでもあります。
主祭神
高倉下命(たかくらじのみこと):神武天皇の東征の際、窮地を救うために神剣を献上したとされる神話の神様。
天照大神(あまてらすおおみかみ):日本の総氏神とされる太陽の神。

神倉神社の特徴とご利益
ご神体「ゴトビキ岩」:本殿の後ろには「ゴトビキ岩」と呼ばれる巨大な岩がそびえ立っており、古代の人々はこの岩に神が宿ると信じていました(「ゴトビキ」とは地元の方言でヒキガエルを意味します)。
ご利益:諸願成就、商売繁盛、交通安全のご利益があるとされています。
日本一険しい参道:麓から山頂までは源頼朝が寄進したと伝わる538段の急な自然石の石段が続いており、スリリングな参道として知られています。

和歌山県公式観光サイト
こちらの看板にも由緒が書いてあります
急峻な階段…リベンジを祈念しつつ、登らず。


この急峻な階段を、夜に駆け降りるお祭り、
御燈祭があるそうです。

毎年2月6日の夜に行われる神倉神社の例祭。白装束に荒縄を締めた約2000人の上り子(祈願人)が、燃え盛る松明を持って538段の急な石段を一気に駆け下ります。国の重要無形民俗文化財に指定されています。

和歌山県公式観光サイト

1度、来てみたいものです。

新宮に来て、5つの目的地のうち、まだ
1つ目なんですが、長くなってしまったので…


続きます〜










続きます〜


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