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2026年1月22日の日記


春の催事の詳細

春の催事の日程が決まりました。
・2026年3月7日〜4月5日 
下北沢の三叉灯にて特大個展。
お部屋丸ごと改装!個展用ストーリーも進めています。

・2026年3月19日〜4月18日
ついに三省堂書店神保町本店の新社屋がOPEN!
店内2階の神保町いちのいちで、正面大台にて展開させていただきます。

通販お礼

春の催事が本格的に近づいてくる中、直通販をしました。
通販については今週末、来週末で発送するつもりです。
今回は通販新作がなく、オブジェ作品は大半は在庫なしの状況でした。
正直にいうと、常連さんであるほど欲しいものがない通販になりそうで申し訳ないなと考えていました。

そんな中でも、普段目がいかない隠れ良作などをご紹介し、少しでも多くの方に見ていただきたいと思って多めに告知ポスト、記事UPをしてみました。
その成果があったのか、開店当日に好評のうちに閉店となりました。
本当にありがとうございます。

特に数年ぶりに通販に出品した貝彫刻は好評で、頑張って作ってよかったなと感じます。求められてないことに時間を使ってしまったかな??というのは結果を見ないとわからないので、不安な中ずっと針で貝彫刻の細かい部分の削りかすを取ってました;
白蝶貝はまだ磨いてないものもあるので、春の個展の方にも出そうと思います。

その他今回はタロットは非常に売れて、受注の3~4割にタロットオーダーが入っていました。作った当時は自分でかわいい!とはしゃぐくらいでしたが、2つの催事を経てもご好評いただき、とても嬉しいです。
特にカット済みのオーダーが多く、飾る用途よりも使う用途の方が多かったり、他のタロットやカードなどと一緒に保管しておきたい、などの理由もあるのかなとおもいました。

カットは私本人がカッターと定規でひたすらカットするのですが、
30セット以上になるので、カットマスターである私でも流石に途中休憩入れました。切るのは大変ですが、カード22種で発注するより、面付け発注した方が断然安いので、制作費を安くして値段も安くする。ということにしてよかったなと思います。

机上のカッターマットが使いすぎで線も消え、ボソボソの表面、やや歪んでいるのでついに新しいものをオーダーしました。
A2サイズを敷いてるので、なかなか交換できないんですよね。
カッターマットなので、細かくして捨てるとかが容易でないのです。
粗大ゴミになっちゃうのが怖くて。

実はクラファンで、超音波カッターを購入して、届くのを待っています。
本当にスパンと切れるのなら、カッターマットも細かくして捨てられるはず!もうすぐ届くようで、ドキドキです。
なので、新調の機会を伺ってました。
(切れなかったらどうしよー。ノコギリで行けるかな??
粗大ゴミだとして項目あるのかも不明です;)

現在は通販の出荷に向けての準備、春の催事の新作・制作の準備、通常業務(納品など)をしています。

武蔵美の卒展

そういえば武蔵美の卒展に行ってきました。(付き添いに近いですが)
若い伊吹感じてきました。
普段授業で使っている建物全部を使って展示会してるんですね。
数え切れないイーゼルが外に並んでて、これ準備大変だなーと思いました。

1時間半しか時間なかったので、主にデザイン棟を中心に見てまわりました。視覚伝達デザイン、空間デザイン、基礎デザイン辺りですかね。
立体やインスタレーションが多かったです。
インスタレーションは空間デザインのようなもので、感じるデザインというイメージです。体験や変化が重要視されている現代においては主流なんだなーと感じるとともに、1生徒の作品で1部屋まるまる使うことも多く、贅沢〜とか思っていました。

私が学生の頃にインスタレーションが流行って、海外の作家以外に日本人や学生なんかも展示会でインスタレーションを設置したり、
デザフェスでもいましたよ。今は物販主流なのでほとんど0と言ってもいいですが、当時は1列の中に1つくらいありました。

ただ、当時は社会風刺や思想が強めというか、アヴァンギャルドを打ち出したくてしょうがない感じで、ほぼ説明なく一方的に「感じろ」と言われてるようなのが多かったので本当に興味ありませんでした;

武蔵美は卒展だったからか、説明や経緯などはちゃんとパネル化されていて見やすかったです。

お気に入りは「光を触る」(横江さん)という展示。
体験型の展示としては完成度が高く、パネル壁も本当に美しかったです。
どこかの美術館にありそうな空間でした。
タイトルの通り光を触るんですが、部屋に入ると、3箇所触る場所があって。そこもシンプルで美しいのですが、
奥にも部屋があり、そこにはいるとより不思議な体験ができました。
ちょうど3方向から(コの時)腰のあたりに光が放たれているだけなのですが、腰から下の空間、上の空間で分断されているように見えます。
一緒に行った人は、顔の半分を上に出したりして遊んでいました。

この他、パネル展示でしたが江戸時代の風刺画をまとめた展示も面白かったです。作者のお名前を忘れてしまったのですが、(最初はキャプション撮るのが気が引けていた)
これはまとめの冊子とか販売してたら間違いなく買ってました。
そんなこんなで楽しかったです。

春の催事は2つあるので、

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