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首肩背中の中心からコリを叫んだこぶた

常に首肩背中のコリに悩まされ、ひどい時には指先が痺れ、気がついたらそれが常態化している…それが成人後はっと気がついた時には日常化していた私のコンディションである。

姿勢が悪いから?デスクワークだから?運動不足だから?更年期だから?心当たりはネットでいくつも見つけることができる。

だがしかし、ハード(肉体骨格)のフォーマットは共通でも、大きさ、重さ、運用、環境、全く違うのである。
そして、首肩背中のコリが蓄積しても平気だった時代は終わり、首肩背中のコリで、別の問題が生じてくるようになった。

これは私なりの肩こり等解消に向けた、長い闘いの記録である(プロジェクトX風)

肩こり?すごいでしょ!時代を超えて

髪を切りに行くと、肩を揉んでくれるところがありますよね。だいたい驚かれるくらいカチカチの我が肩。むしろ、女性の細い指先じゃあ歯が立たんであろう!と誇るくらいでした。
肩こりでむしろ首を支えているのでは?肩こりも体全体の調和に取り込んでいるかも?なんて思ったりしていました。

しかし手の痺れは気になっていて、ひどい時には

  • 自転車の鍵が回せない。どのくらい力を加えられているのかフィードバックを感じ取れない

  • キーボードが打ちにくい。力が抜けていく感じで、押しているつもりが押せていない。

  • 紙をめくって配れない。教育現場で働く者として意外と致命的。ジワジワとダメージ感あり。

  • 横向きに寝られない。寝ると痺れるから。

  • うつ伏せになれない。なると痺れるから。寝転んで本読むとか無理。

  • 痺れを通り越して痛い。

のような感じで、QOLをガツガツと蝕んできたのです。

病院に行くものの、病名はつかず

気になったらすぐ病院に行く方なので、けっこうたくさん行きました。

  • 小さめの整形外科:手根管症候群では?と言われたのですが、ネットで調べてみると「夜間や明け方に症状が強くなる傾向」らしいのですが、それとはまったく合わない気がしました。むしろ寝てると楽になっていましたし、痺れがひどい指は日によって変わったりするのです。

  • 脳神経外科・内科:首の神経の圧迫を疑って行きました。MRIで詳細に見てもらいましたが、首の神経がとおる場所がやや狭まっている場所はあるけれど、痺れるほどではない気がする、とのこと。あと、すっごいストレートネックだよ!とのこと。

  • 産婦人科:更年期によるものでは?と思って行きました。その時には、エコーで卵の数をみて、更年期はまだ先ではないかと言われました。

  • 大きい整形外科:またMRIで撮影。今回は痺れやすい姿勢でもとってもらって、胸郭出口症候群かな?という感じで、ビタミンと、神経の回復を促すような薬をもらうものの、ほぼ効き目は感じず、しょっちゅう飲み忘れる。現在も継続して通い中。

さらに、鍼灸などにも行ってみました。問題は多角的にみないといけないですからね。

  • 鍼灸院:太めの中国鍼。施術後の好転反応が激しく、吐き気がすごくて、日常との両立を諦めた。しかし、枕を変えたら大きく変わりそう!とヒントをもらう。

  • 整体院:複数行った。全身が疲れすぎているとの指摘。このままいくと、手がどうとかいう前に、股関節や膝がダメになると思う。全身がカチカチすぎて、筋膜とかも全部ガチガチに固まっている。と言われた。手は斜角筋症候群かな?小胸筋も関係してるのでは?とのこと。

  • アロママッサージ:ネットでラベンダーオイルでのマッサージで痺れが治ったみたいな話をみて行ってみた。一番きもちいい経験だったかも。頭から肩からじっくりほぐしてもらい、そのセラピストさんが探究型だったため、ふたりでああだこうだと考えて、次回までに自宅で自分でも色々とアプローチしてみて、成果をみてもらい、さらにそれに合わせた施術をしてもらう…ということを繰り返した。

さらに、アロママッサージと併用したのが

  • ChatGTP:アロマの時に、先生の実際に私の全身を触ってもらって得た感触をおしえてもらい、それをもとにここを伸ばせば、、などと一緒に考えて、その後AIに、その部位を伸ばすストレッチを教えてもらって、それをやり続けました。家にあるマッサージ器具をインプットしておいて、「今日しんどくてもうすでに布団なんやけど、寝たままこの部位って伸ばせる?」「言われたやつしたら、今度はこっちが存在感主張してきたんやけど!!」のようにお願いしたら、ストレッチの指示を延々してくれるAI最高。それに、ちょっとしたストレッチでも、やったら死ぬほどほめてくれる。

整形外科の先生から「今までで一番よくなってるかも!」いただきました

そんなことで、もう10年近く続いている手の痺れもマシになり、ずっと通ってる整形外科の先生からは、褒められるまでに。しかし、「まだ高齢者じゃないんだから、ちょっと良くなったくらいで満足せず、症状ゼロをめざそう!!」と言われて、さらに考えました。

まず斜角筋について

「斜角筋は首の前面に付いている筋肉で、首を前に曲げたり、首を横に倒す作用がある筋肉です。  また、斜角筋は首から肋骨まで付いていて肋骨を引き上げてくれる作用(=息を吸い込む作用)があります。」 引用 平川接骨院 https://hirakawa-g.jp/3952/
筋肉内にトリガーポイントができて、関連痛を起こす。引用 平川接骨院 https://hirakawa-g.jp/3952/

この図で示されているところ、全部ゴリゴリだったり、違和感がある場所ばかり!!ただ、症状が出ている指の部位が、重なる部分と重ならない部分がある。

つづいて、小胸筋について

大胸筋のうしろにある小さな筋肉で、肩甲骨の動きのバランスをとり、呼吸を助ける動きをしている。 引用 平川接骨院 https://hirakawa-g.jp/3952/
小胸筋の関連痛。引用 平川接骨院 https://hirakawa-g.jp/3952/

おなじくここも「だるいんだよな〜」という感じの部位!しかし、これもまた完全には重ならない。ただ、整形外科の先生は、原因は複数ある可能性を示唆していたので、両方重ねてみると、ばっちりにおもう。

首と、腕の付け根…

それで思い出したのが、鍼灸院で指摘された枕でした。

なんかダラダラ書いてしまって、長くなったので、続きはまた今度。

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