【ライラック杯】エンドロール曲 先出しライナーノーツ
すでに各賞の発表が行われ、その後もたくさんの記事でいまだ盛り上がっている「ライラック杯」。
オープニング動画に続いて、エンドロール動画の音楽も担当させていただきました、くえすです。
それだけじゃなくてキャラクターのイメージBGMなんかも作っていましたが、とても楽しい創作でした。
★まずは、復習♪
キャラクターってなに?って思う方、この記事を読まれてる方にはいないかと思いますが、念のために書くと今回の「ライラック杯」をいろんなところ・・・オープニング動画はもちろん、多くの皆さんの作品投稿のヘッダー画像、さらには「みん俳」の各種告知画像などなど、盛り上げてくれた、リラちゃんを主人公とする7人のかわいいキャラクターたちです。
あ。オープニング動画のURLを改めて貼っておきますね。
キャラクターの各種設定記事と、ダイジェスト動画も載せておきます。
何度か書いてますが、キャラクターたちのことを知っていれば、エンドロールをより楽しめるかと思いますので、お時間のある方はぜひご覧くださいね。
あと余談ですが、この7人のキャラクターたちによる「勝手に賞」も、これから発表です。(エンドロール後の余韻に・・)
こちらはまた、追々・・・
エンドロールの楽曲ですが、いろいろな調整等も終わりまして、僕も動画の公開を楽しみしていますが、公式からアナウンスがありましたね。
5月13日20時、公開開始とのことです!
ここではネタバレのない範囲で、楽曲のライナーノーツを書き残しておきます。
僕は文章をまとめるチカラがないもので、とりとめのない文章になっちゃいますが、よかったら読んでくださいね。
★テーマは「春の移ろい」 エンドロールありきのオープニング
最初にPJさんから楽曲制作のお話をいただいたときは「オープニング用の2分程度の曲」「エンドロール用の5分程度の曲」を作ってほしいというお話でした。
オープニングの公開はライラック開始前の2月下旬、ライラック杯の投句開始は3月25日、エンドロールの公開はGW頃。
一言で季節を括ると「春」なのですが、3月と5月では同じ春でもぜんぜん違う。
オープニングは、これから訪れる春への期待感、胸の高鳴りを短いながらも表現できたらと思ったのですが、エンドロールのこの曲では、曲の中でこの春の季節の移ろいを感じられ、最後には華々しくも切なく「春との爽やかなさよなら」を表現したかった。
なので、僕の中ではオープニングとエンドロールはセットでした。オープニングを作っている時点で、何らかの形でエンドロールの中でフレーズを使いたい、と思って作曲をしていました。
オープニングのフレーズがエンディングでどう展開していくのか、よかったら聴いてほしいと思います^^
★ゆめりりなさんの素敵な歌声
メインメロディは、僕が昔作ったフレーズをベースに作りました。昔作ったといっても世には出してないので、もちろんこの曲のためのメロディです。そして、素敵な声で歌い上げてくれたのは、ゆめりりなさん。動画担当のPJさんたっての推薦でボーカルをお願いしました。
ゆめりりなさんがレコーディングしてくださったデータを受け取り、伴奏に合わせて聴いてみましたが、独特の歌い方で、もうそれだけで世界に引き込まれそうでしたね。ときに柔らかく、ときに力強く、最高の歌声を披露してくださいました。
特に驚いたのは音程に対するこだわりですね。僕自身絶対音感を持ってるので、音を聴けば「あ、この音は少しずれてるかな?」とか分かるんですが、それでも違和感がない、むしろそれが正しい、と思えるところが何箇所もあるんですよ。「これでいい」「これがいい」っていう感覚。
「あ、これはわざとこうやって歌ってるのかな」と実際はそうじゃないかもしれないけどそういったメッセージを声から受け取りながらミキシング作業はとても楽しかった。
本当にありがとうございました。
★ライラック杯だからこその歌詞
この曲の歌詞は「みん俳実行委員会」によるものです。随所に今回のキャラにまつわるフレーズが登場し、それでいてライラック杯のテーマ「私らしい、私になる」を歌い上げる、まさに「ライラック杯のための歌詞」になっていると思います。
元々、7人のキャラクターをモチーフにした世界観をオープニングのためにくーや。さんが提案され、動画が作られたのですが、もうその時点で「エンドロールでもこのキャラクターが出てくるんだよね?」ってことで、動画の完成度のハードルが上がったわけですが(笑)ここまでうまくメロディに載せてくれて、感謝しかありません。
そして、この歌詞ができた背景には、アットホームでみんなが協力し合えってイベントを盛り上げてくれた、スタッフ、クルーの想いがあると思います。単なるキャラクターじゃなくて、もうこの精霊たちそのものが、スタッフの世界観なんじゃないか、むしろ実はキャラクターがこの世界に実在するんじゃないか、と思っちゃうくらいに(二次創作もありましたしね)
みんなの想いが詰まった、素敵な歌詞だと思います。
★いろいろなコーラス、みんなのコーラス
この曲を彩ってくれたのは、3種類のコーラスです。
ゆめりりなさんお手製の、ほんのりとくすぐるようなコーラス。
自由なゆめりりなさんの歌声を支える、AIボーカロイドによるコーラス。
そして・・みん俳クルー有志と僕の知人による、生声の暖かいコーラス。
みん俳のクルーの皆さんから希望を募って、短いですがコーラスをスマートフォンなどで録音してもらい、僕のほうで重ね合わせて「コーラス隊」を結成しました。混ぜ混ぜになってるので「どれが誰の声か」まではわかりにくいかもしれないけど、音楽担当としては「みんなで作ったもの」を残したかった。
僕も一応歌ってますよ(笑)
僕の知人の皆さんも、楽しく協力してくださいました。
感謝の気持を込めて、この場ではありますが名前を。
島村秀行さん、のいさん、森永桐子さん、ありがとうね。
余談ですが、島村さんは22年間僕が音楽活動を休止していたのを、ずりずりっと引きずり出してくれた恩人です(笑)
★お礼と、まとめと
そういえば、嬉しい記事をtrafalgar様が書いてくださっていました。
なんか褒めていただいちゃってくすぐったいのですが、とても嬉しいです。ありがとうございます。「イースターカクタス賞」ありがたく、いただきます♪
これからも、誰かの心に響くメロディを作っていけたらと思います^^
今回のエンドロール楽曲も、ぜひ聴いてくださいね。
その他、まだまだ書こうと思えば書くこともあるのですが、とりあえず、いろいろありましたが曲としては完成して、ほっとしています。
エンドロール動画を構成する1ピースとして、盛り上がったライラック杯の締めくくりとして、かわいいキャラクターたちとともに記憶の片隅に残れば本望です。
素敵な創作の機会を作ってくださった、PJさん、riraさんを始めとするみん俳のスタッフ、クルーの皆さん。
ありがとうございました。居心地が良くてついつい、いろいろいっちょかみしちゃいましたが(笑)
だいぶ長くなってしまいました。皆様、エンドロール動画でお会いしましょう♪
そして、参加者の皆様にとって、ライラック杯が春の思い出の一片となりますように^^
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