野生生物の宝庫マダガスカルを巡る旅 ⑭
2025/Aug./17 SUN.
モーニングサファリはパーク・ボイマへ
無料で付いてくるこのロッジの朝食の時間帯は6:30〜8:00というので、いの一番に乗り込むために6:00に起きる。寒い中の暖かい布団というのもあったのか、マダガスカルに来て、一番良く眠れた夜だった。

すぐに荷物をまとめ部屋を出る。寒い。新鮮な寒さだ。この庭には梅が咲いているし、昨日、紅葉も見た。なんだか日本の秋から冬の感じ。
レセプション棟で昨晩の夕食と同じテラス席に座り、小鳥の囀りを聞き、少し霧がかかった熱帯雨林を見ながら朝食をいただく。パパイヤジュースとコーヒー、カップヨーグルト、バナナから始まり、クロワッサン、フランスパンにムフガシが出てきた。ムフガシというのは米粉で作った揚げパン?ドーナツ?の様な丸いモノで、もっちりとしていて少し甘味があり美味しい。今日もいろいろ動くからしっかりエネルギーをチャージだ。ただ、ゆっくり味わっている時間はなく、この朝食を慌ただしく終えたら、すぐに宿をチェックアウト。スタッフに"ありがとう"と言って出発する。
昨晩のナイトサファリも結構寒かったが、この朝はもっと冷え込んでいる。このため、今度こそ、念のために持ってきたアウターを羽織って、万全の備え。
そして、宿から30分程掛け歩いて向かったのは、インドリが棲息していることで有名な"パーク・ボイマ(Parc V.O.I MMA)"。昨日行ったミチンジュ公園でも良かったのだが、せっかくなので違う場所での自然散策だ。
その入り口に着いたものの、まだレセプションが開いていない。しかし、ローカルガイドさんはおり、"後から払えば良いから行こう"と言う。ここは自然保護区なので歩いてのモーニングサファリもローカルガイドさんに引率されるのは必須なので、このリシアさんというガイドさんに続いて森の中に入って行く。

徒歩で森の中を散策する形になるのだが、マダガスカルのサファリの面白いところは、自分の足で野生動物の住む領域へ入り込める事。マダガスカルには危険な猛獣がいないので、森や草原を歩きながら、珍しい動物たちを間近に観察することができる。ここは自然保護区なので手付かずの森は独特な雰囲気が漂っており、いかにも何かがいそう。湿気の多い空から時折降り注ぐ雨粒が鼻腔を刺激し、森の中で葉がそよぎ、鳥やケモノたちの鳴き声が響き渡る。そんな大自然のすべてを五感で感じながら歩みを進める。
ガイドさんは、遊歩道沿いに生えているシダ、アロエ、パパイヤなどの植物を教えてくれる。そこで教えてもらった植物の一つが、とっても見た目がユニークな"旅人の木"。実はこれまでも至る所で見掛けたのだが、英語名は"Traveller's Palm(旅人のヤシ)"と呼ばれるのに、実はヤシの仲間ではない。その名前の由来には諸説あるらしいが、この植物は葉に水をたくさん溜める事ができ、この葉を切ると大量の水が流れ出て、非常用飲料として利用できるため、昔は旅行者に重宝されたという説がある。また、他には、この木は成長すると扇形に葉を広げるのだが、それは必ず東西方向に広がり、コンパスの様に方角を示してくれるので、道に迷った旅人を助けてくれたという説もある。この旅人の木はマダガスカル原産の植物であるため、マダガスカル航空のロゴマークにもなっている。いずれにせよ、旅人にはロマンを与える植物だ。

もう日の出から1時間以上経過しているが、森の中に整備された遊歩道には、木々が鬱蒼と茂り地面付近は薄暗い。そんな中歩いて行くと、鳥がおり、それもガイドさんがちゃんと説明してくれる。なんでもカメレオンをエサにしている鳥らしいのだが、正直、逆光でよく見えない。
インドリの神秘的な鳴き声に包まれる
けど、正直、植物や鳥はどうだっていい。ここに来た目的はインドリとのエンカウンターなのだ。インドリという名には"トリ"が付くが鳥ではない。インドリは体長60~75cmもある現存する地上最大の原猿類で、人間以外の哺乳類では唯一リズムをとって鳴いてコミュニケーションを取るという不思議な生き物。マダガスカル東部の限られた場所にのみ生息しており、飼育が難しく成功した事例がないため、首都アンタナナリボだけでなく、世界中のどこの動物園にもいないのだそうだ。ある意味、パンダ以上の希少動物だ。そのインドリがここペリネには棲息しており、逆に言えば、ここでしか会えない貴重な動物なのである。
そのインドリの最大の特徴は、自分の位置や危険を仲間に知らせるために、お互いに会話するそうで、それが独特の発声であるため、"インドリ・コーラス"と呼ばれている。そのインドリに会うため、いやコーラスを聞くためにここペリネの森までやって来たと言っていい。これは絶対に会って鳴き声を聞きたい。
そのコーラスは1日5分程度しかしないというので、聞けるかどうかは運次第。ただ、この森に響き渡る事が多いのが朝だそうで、こうして朝っぱらからガイドさんと共にその鳴き声に耳を澄ませながらジャングルの中へと入って来た。

そのインドリを探すために道とは呼べない獣道へ入っていく。しかも、時折降ってくる雨粒のため、地面はグチャグチャで、靴やパンツは泥だらけ。しかもここは起伏があり傾斜地を登ったり降りたりしなければならない。足場がぬかるんでいるだけでなく、石が転がっていたり、木の根っこだらけで足元は悪く、木々が元気よく茂っている中をかきわけて進む必要がある。ちなみに履いているパンツはColombiaの"Insect Blocker"と言う名前の代物。そして、"はだまも"もたっぷりかけてきたが、この寒さだとこの森には虫はいない。ただ、とにかく、ガイドさんに付いて行くのに必死で、全く周囲を見て探している余裕はない。
しばらく歩き回ると、ガイドさんが遥か彼方の高い木を指差し"インドリがいる"と言う。その方向を見るが私の目ではわからない。アフリカあるあるである。しばらく、そこを見ていると少し動いた。アレか。確かに高い木の上に動物の姿がある。ただ、写真を撮るまでもなく、遠過ぎる。
私がインドリにしか目がないのがわかっているので、ガイドさんは"ここで待ちましょう"と提案してくれた。歩き回るのにも疲れたので、それが良い。時々、インドリらしき物体は木から木へジャンプする。なんでも7〜10m近くもジャンプするそうだ。しかし、高い木の上にいるのは変わりなく、逆光気味でよく見えない。ただ、なんとか、その身体的特徴は確認でき、フサフサの体毛に覆われており、パンダのような白黒模様で、ミッキーマウスのような丸い耳をしているのは辛うじてわかる。

しばらくすると、そのインドリが鳴き始めた。その鳴き声は想像以上に大きく、静かで神秘的な雰囲気が漂っていた森が、華やかな世界に激変した。びっくりするくらい大きく力強い鳴き声である。仲間との意思疎通や求愛のため、数km離れていても聞き取れる鳴き声を交し合っているとか。その声は、なんだか神聖な雰囲気だ。その鳴き声を動画に撮り残そうとした所、マヌケな事にStandbyとRecを間違えてしまった。動画あるあるである。しかも、そのコーラスは唯一の機会だったので、その後も、その鳴き声を収める事はできなかった。ただ、金切り音に近いその大きな鳴き声は、しばらく耳の奥底に残り続けた。
ただ、鳴き声が止んでも、インドリは逃げた訳ではなくまだ木の上にいる。だが、とにかく遠い。遥か木の上なので、まともな写真も撮れていない。このため、もう少し降りてくることを期待して、この場で粘る。インドリが移動する度に、ガイドさんは見やすいベストポジションを教えてくれる。が、近くにやって来ることはない。インドリは1匹のみではなく、4匹の家族みたいで、高い木の上で葉っぱをむしゃむしゃ食べている。少しでもこっちを見ると、もうそれだけで感動で、写真をバシャバシャ撮る。

結局、3時間近くも、この自然豊かなパーク・ボイマで粘った。最終的に近くで見ることはできなかったが、貴重なインドリの大合唱も聞けたし、そのインドリ自体を目にする事もできた。だいぶ長居したので、そろそろここを離れ、レセプションまで戻る。
ここでパークフィー45,000アリアリ(約1500円)とは別にタックスの5,000アリアリ(約167円)を支払う。そして、ガイドさんにチップを払うのも忘れずに。私のインドリ撮影に長時間付け合ってくれて"ミソーチャ!"。 瑞々しい森のパワーもらって大満足のモーニングサファリだった。
小川に囲まれたレミュール・アイランド
ペリネ(アンダシベ)の代表的な訪問先は、インドリの棲息域として有名なこの"パーク・ボイマ(Parc V.O.I MMA)"と、 ナイトウォーキングサファリができる"ミチンジュ公園"だけでなく、バコナ森林私有保護区にある"レミュール・アイランド(Vekona Lemur Island) "がある。そこまでは5km程離れているので、徒歩だと片道1 時間から1時間半も、未舗装の道を歩く事になる。さすがに、それはキツいのでタクシーやトゥクトゥク、バイクタクシーで行こう。

そこで一旦でアンダシベ村の方に出て、レトロなレンガ造りの駅舎の前でしばらく待つと1台のトゥクトゥクがやって来た。そこで、往復で交渉するが、ここは完全に売り手市場なので、なかなか強気に出るわけにもいかず、結構高いが50,000トゥクトゥク(約1666円)で妥協する。 ただ、それなりに距離があったので、これは乗って良かった。
目指すバコナ森林私有保護区は、自然な環境で飼われているキツネザルを見れる施設。凸凹道を15分程走り、まずはバコナフォレストロッジへ。ここはかなり立派なホテルで、ここの受付で入場料35,000アリアリ(約1166円)を支払う。そして、またトゥクトゥクに戻って、その施設まで送り届けてもらう。ちょっと面倒なシステムだ。現場で支払えれば楽なのに。
この現場は、園内を囲むように小川が流れており、島の様になっている部分にキツネザルが自然に近い形で放し飼いになっている。だから別名"レミュール・アイランド"と呼ばれている。なんでもキツネザルは水が嫌いなので、この小川がフェンスの代わりになっているんだとか。ただ、この小川に橋を架けてしまうとキツネザルが逃げ出してしまうため橋はなく、人間が入園する際には5m程の川幅をカヌーで渡る仕組みになっている。

ここでローカルガイドさんと合流し、いよいよ手漕ぎカヌーに乗り込み、たった2分でこの小川を渡り園内へと移動。上陸し、ここからガイドさんといっしょに自分の足で自然の中を散策するウォーキングサファリを楽しむ。
この湖の真ん中に浮かんでいる人工の島には、3種類のキツネザルが放し飼いになっている。ここには日本人のツーリストも多いらしく、このガイドさんは片言の日本語を話せ、日本語で固有名詞であるキツネザルの名前を教えてくれるのが助かる。まず居たのは大型の"シロクロエリマキキツネザル"。黒いボディだが、首のまわりにフサフサの白いマフラーをしているみたいでカワイイ。続いては、これまでも何回か見てきたポピュラーな"チャイロキツネザル"。ふわふわしたしっぽがカワイイ。更には、ちっちゃいバンブーキツネザルとも言われる"ハイイロジェントルキツネザル"もいた。これは、クリクリとした目でぬいぐるみとしか思えない愛らしさ。かつてはここでは、手渡しでエサをあげたり、頭や背中を触ったりする事もできたらしいのだが、ここ数年は触る事はできなくなってしまったらしい。

なんでもここには5つの島があり、現在、こうして観光客が見学できるのは今巡っているこのナンバーワンだけ。しかし、ここからは隣にあるナンバーツーの島を臨む事ができ、そこに住む"ベローシファカ"も見れた。"ベローシファカ"と言えば、昔TVCFでも有名になった横っ跳びするキツネザルだ。私がそれを期待しているのがわかったらしく、ガイドさんが少し離れた所に餌を投げ入れると、たった数mではあるが、横っ飛びをする姿を見せてくれた。少し体が白くて顔と頭と手が黒いのが特徴だが、前足に比べて後ろ足が発達している彼らは、四足歩行よりも直立で移動する方がバランスが取れることから、地上での移動はもっぱらこうして横っ飛びをするらしい。
こうして、ここバコナ森林私有保護区では緑豊かな森の中を歩きながら、様々な種類のキツネザルを間近でじっくり観察するだけでなく、近くで写真を撮ることができ良かった。ただ、思ったよりその時間は短く、たった30分程でその見学は終わった。
その後、カヌーで再び川を渡り、入り口に戻って、これで"レミュール・アイランド"のガイドツアーは終了。
タクシー・ブルースを乗り継ぎアンタナナリボへ
そして、駐車場で待ってくれていたトゥクトゥクに乗ってアンダシベの村へ。"これからムラマンガに向かう"と言ったら、村中にあるタクシー・ブルースの発着所まで送ってくれた。トゥクトゥクの料金を払う際に、チップの代わりに、これまで使ってきた使用済みのクールタオルをプレゼント。ここは寒いくらいなので、活用できないかもしれないが、喜んでもらってくれた。
さあ、ペリネでは、インドリをはじめとする様々なキツネザルと出会う事が出来たので、アンタナナリボへと戻ろう。基本は昨日の行きの反対の経路を辿るだけ。しかも、今日は寄り道をする必要はない。

今回のタクシー・ブルースはカーキ色ではなくメタリックブルー。まだ乗客の集まりが悪い状態だが、早めに乗り込んだ特権で助手席に座る。そして、折り返しをするカーキ号がここに着いたので、乗客はまだ少ないがこのブルー号は13:05に出発。汽笛を鳴らしながら商店が並ぶ村の石畳を進む。ただ、村人が手を挙げると止まる。しかも荷物が多い客もあり、それをいちいち屋根に乗せるので、なかなか進まない。
先程、レミュール・アイランドで通り雨があり一時ポンチョを着たが、再び空はかき曇り、かなりの雨が降り出した。その中、トロトロ進む。前面のワイパーは私に言わせれば役に立っていない。事故らなきゃいいけど。なんせ私は最前列に座っているのだから。

途中で人を降ろし乗せながら山道を進む。その道脇に時折集落が現れる。茅葺き屋根の家が多く、ニワトリが走り回っている。また、道はほとんどが舗装されているとはいえ、路面が穴ぼこだらけなので、それを避けながら進んでいく。けど、私の隣には誰も来なかったのでゆったり座ることができ、楽な移動だった。
14:40に経由地であるムラマンガに到着。この運転手に運賃4000アリアリ(約133円)を払うついでに、アンタナナリボ行のタクシー・ブルースを聞くと、それは通りの反対側だった。ただ、そのチケット売り場のブースの前には凄い行列ができている。このためパラパラ雨が降る中、その列に並ぶ。結局、40分近く並んだが、私はチケットを買うのに1分もかからなかった。なんで、こんなに時間がかかっているんだ??

ムラマンガからアンナタリボ行きのこのタクシー・ブルースはKOMPIMAという会社。指定座席制になっておりぎゅうぎゅう詰めにならない。13,000アリアリ(約433円)と行きより値段はちょっと高めだが、これは楽だ。見送った2本前、1本前はメルセデスのバンタイプだったが、私が乗るのはマツダのワンボックスタイプ。雨も降っているのですぐにそれに乗り込む。14人乗りで、指定された私の席はスライドドアのすぐ横。前方とはスペースがあり、悪い席ではない。
15:37、このタクシー・ブルースは出発。時折、工事や遅いトラックに捕まるが、それ以外は快調に飛ばす。まるで日本の様な田園地帯を駆け抜け、峠に差し掛かる。山道では左右に揺れるが、さすがに国道だけあり舗装路なので、揺れが酷くてスマホが触れないって程ではない。途中で、青空トイレ休憩が1回あったが、基本はアンタナナリボまで直行。

順調に進んでいたが、アンタナナリボの20km程手前でピタッと動かなくなった。工事なのかどうか分からないが、ここで約30分の足止め。更に今日は日曜日だからか、まるで連休最終日の中央道の小仏トンネルの様な渋滞が続く。
結局、すっかり暗くなった19:39に、4時間近くもかかって、昨朝出発したアンナタリボ東郊にあるAmpasampito(Gare Routière de l' Est)のタクシー・ブルース・ターミナルに到着した。あー疲れた。ここから市内中心部まで歩ける距離ではないのでタクシーが必要だが、意外にもいない。すると、モトタクシーが声を掛けてきた。トゥクトゥクがいないこの街にはその手があったか。そこで、彼と交渉をし、なんとか10,000アリアリ(約¥333)で行ってもらう。ちゃんと私用のヘルメットも貸してくれるので、それを装着して後部座席に跨る。しかし、走り出すと、わかってはいたが、風を切って進むと寒い。
また同じレストランと同じホテルに
で、15分程で辿り着いたのは、予約してあるホテル、ではなく、一昨日も利用したHotel Sakamangaのレストラン。美味しいフレンチ料理を超お手頃価格でいただけるこのアンタナナリボ市内では、フレンチ三昧をしたいのだが、実は日曜日の夜は鬼門で、やっていない所が多い。で、ホテルに近い所でこの時間やっている所となると自然とココになる。前回、間違いなく美味かったし。
時刻はちょうど20:00たが、やはり人気店の様で混んでいて、少しバーカウンターで待たされた。そして、しばらくしてから席に案内される。
このレストランのおすすめはフォアグラらしいのだが、実はあまり肝系が好きではない私。このため、フォアグラが脇役であるフォアグラのトゥルヌドをオーダー。サイドは大量のパスタ。これだと、フォアグラはこれのソースにもなり、肉にもパスタにも合う。

お味の方は文句なしの美味しさで、プレートに描かれた文字もシェフのこだわりを感じる素晴らしい一皿だった。お会計はドリンクを入れて44,000アリアリ。アリアリ払いだと贅沢に感じるが、日本円だと約1500円しないもんな。このレストランが東京にもあったらいいのにと思う程。
今晩のホテルは一昨晩と一緒のHotel de L 'Avenue。夕食後は、怖い夜道をまた早足で進み、5分程でホテルに辿り着いたらホッとする。そして、フロントでチェックインをし、預けておいた大きなバックパックをピックアップする。部屋は一昨日と同じ42号室だったので、鍵をもらったら、"案内は不要"と言って自分で部屋に行く。が、欧州方式の4階の部屋なので階段を歩いて上がると息が切れる。そして、鍵を開け部屋に入ると"懐かしい"というか"この部屋に戻って来た"という感じ。
時刻はもう21:30。午後は丸々アンダシベからの移動のみで乗り物に揺られっぱなしだったので疲れた。荷物の整理を少ししたら、とっととシャワーを浴びよう。ただ、前回と一緒で、お湯になるまで時間がかかり、且つお湯になってもチョボチョボで、これだとシャワーを浴びた気がしない。
その後は、手持ちの残金を数えたり、スマホで明日の手続きや調べ物をする。そして、いつもの時間になった22:00に消灯。
