野生生物の宝庫マダガスカルを巡る旅 ④
2025/Aug./7 THU.
僻地への出発の朝
時差ボケは残っており、途中で何回か起きてしまい、最終的には4:30からは眠いけど寝れない状態になってしまった。このため、昨朝同様、ベッドの上でダラダラ過ごす。外からは近くにあるモスクのアザーンが聞こえてくる。
6:30を過ぎたら、部屋の中の荷物を片付け始める。そして、これからはまともなトイレに行けないかもしれないから、ここで行っておかないと。
そして、荷物を背負ってホテルの受付へと下りる。そう言えば、チェックインの際にここの宿代を払っていない。このホテルはカテゴリー的にはバジェット寄りの中級ホテルで、Agodaで普通に予約したのだが、支払いは現地での現金払いのみでクレジットカード払いはできない。そこで€14分の現地通貨74,000アリアリ(約2220円)を払う。こうして、どんどん現金が減る。
そして、外に出ると朝は涼しいというよりちょい寒いくらい。昨晩の経験で半袖だと厳しいので、長袖ラッシュガードを羽織っておく。朝7:00前に、昨日約束した4WD車のドライバーであるBertinさんだけでなく、トゥクトゥクドライバーのAndryもホテル前にやって来ていた。Bertinさんは英語がダメなので、英語ができるAndryがいて助かる。とりあえず約束通りやって来たという事で、信頼できるので、まずはここで3日間分の車・ドライバー代である1,050,000(約35,000円)を現金で手渡す。

その車は黒とシルバーのツートンカラーのヒュンダイ製の4WD車Terrcan。その車の助手席に乗り込み、Andryに別れを告げて出発するが、このモロンダバの街を離れる前に最後の準備だ。
大金を支払って早くも懐が淋しくなったし、今日明日は一切クレジットカードが使えそうにもないので、現金が足りなくなる恐れもある。しかもこの先ATM が無いので、念のためにモロンダバを出る前にATMに寄ってもらう。ATMは大通り沿いに2、3ヶ所あり、そのうちの1つで上限である800,000アリアリ(約26,667円)をおろす。ここでも手数料9,500アリアリ(約317円)をちゃっかり取られた。
続いて、ガソリンスタンドに寄る。ちなみにガソリン代はさっき私が払った車代に含まれるので、ドライバーのBertinさんの役目。満タンにするだけでなく、予備用と思われるポリタンクにも入れていた。私はこのガソリンスタンドの売店で買い物。ここから先は水の値段が高くなるらしいので、このツアーの3日分の水の調達が必要。2リットルのペットボトルの水4本と散策持ち出し用に500mlの水2本を購入しておく。

そして、再出発。マダガスカルの人々の朝は早いらしく、もう通り沿いの店は開いており、買い物客で賑わっている。街を離れ店が無くなり、田園風景なった所に検問所がある。昨日、プスプスで通った時は素通りできたが、車は漏れなく停められ、この車も例外ではなく、なんか書類のチェックを受けていた。許可制なのだろうか?
ちなみに、昨日のトゥクトゥクドライバーのAndryもそうだし、このドライバーのBertinさんも、スマホは所持しておらず、昔のノキアみたいなケータイを使用しており、コミュニケーションの主は完全に通話。しかも運転しながらである。今やスマホ自体もかなり安くなっていると思うのだが、やはりマダガスカル庶民にとってはデータ通信料が高いのであろうか??最近、ここまでスマホの普及率が低い国は珍しい。
ベマラハ・ツィンギー厳正保護区への道

快調に進んだ舗装路はたった10km程で終わり、RN8に入ればここからは延々と未舗装路となる。そして、昨日夕刻を過ごしたマイ・バオバブの横を通り抜けてしばらく進むと、かの有名なバオバブ並木道に差し掛かる。おおー、ついに来た。ココだ。写真でよく見る景色と同じだ。北へと伸びる未舗装の道路の両側にバオバブの木々が美しい並木を作っている。ここで数枚写真を撮りたく"One moment"とBertinさんに言ってみるが、"今日は時間がなく、明後日寄るから"的な事を言われて、素通りして行く。仕方なく今日はフロントガラス越しに写真を撮るだけに留める。
車は更に北上していく。が、バオバブは先程のバオバブ並木道だけでなく、至る所に生えており、中には群生地帯もある。この光景は凄く、車窓の風景に興奮。バオバブはいろんな形をしている。が、どれも存在感がハンパない。車窓から写真を撮りたいが、ただ、この車の揺れは尋常でない。バオバブ並木道辺りまではまだマシだったが、それから先の道路事情は酷く、確かに4駆じゃないと来れない道だ。道が波打っている箇所もあり、道路工事現場でよく見るロードローラー車を無性に使いたい気分になる。

乾季の今は泥濘んでいるという事はないものの、逆に土埃も凄く窓も開けられないので、車内はかなり蒸し暑い。車はどこまでも続く一本道の未舗装路をひたすら進んでいく。しかし、とにかく揺れが酷く、連日の寝不足から、車内でゆっくり眠ろうなんて思っていたが、寛ぐ事すらできない。強烈な日差し、舞い上がる砂埃、マダガスカルにやって来た事を実感する。
ブッシュの中に切り開かれた道を進むと、景色が変わってきた。辺りには赤い大地が広がっている。どうやら鉄分が豊富に含まれているらしく、今まで見た事のないほど鮮やかな赤色の砂。これが舞いあがり、まるでペンキで草木が赤く塗られたように染まっている。その赤土の土埃を舞い上げながら更に車はガタガタ道を進む。
出発して2時間半程走った所でBertinさんはコーヒーブレイクと言って車を停めた。確かにこの道の運転は疲れるだろうが、私は車内から写真を撮っていたのみで疲れてはいない。それが分かっているからか、Bertinさんは"Baobab Sacréを見てこい"という。

目の前にこれまで見てきたよりもはるかに大きなバオバブがある。これが"聖なるバオバブ(Baobab Sacré)"か。元々、バオは "母"、バブは "森"の意味があり、バオバブの木は地元の人の豊穣や安産を願う信仰の対象になっている。特に形が特徴的で巨大なバオバブは神木として崇められており(この辺りは日本と一緒)、この辺りで一番大きなバオバブの木がコレ。8mもあるその幹の太さから樹齢は1000年近いと推測され、高さも約30mもあり、広角レンズでないと写真に収まりきらない程の大きさ。確かに圧倒される存在で神々しいばかり。このためか、このバオバブは他の木々とは異なり柵で覆われており、その中は土足厳禁なので入る際には靴を脱いで裸足になるのがルール。人々は作物を育てるための雨や、子宝を願うそうなので、私もお祈りしておく。ただ、この横では元気な子供たちが、サッカーに興じている。彼らにとってバオバブは日常なのだろう。
ここでの10分程度の休憩の後、再び、出発。またガタガタ道を進む。大きな凸凹もあるから、運転している方はかなりな注意力を必要とし、大変だろう。ただ、私は道端にバオバブが見える度に呑気にカメラのシャッターボタンを押すのみ。途中、バオバブがニョキニョキ群生している所もあった。あの辺りはバオバブ・フォレストと言うらしい。
橋のない場所での渡河
モロンダバを出発してから4時間もすると車は大きな川の河岸に辿り着いた。この茶色く濁ったツィリビナ川に橋は架かっていない。このため、渡河するにはフェリーに乗船することになる。大きな川ではあるが乾季の今それほど水量がない。その水量によって渡河地点が変わってくるのか、乗船場所は少し離れているらしく、すれ違うのもやっとな細い砂の路地を下流方面に移動せねばならなく、更に時間がかかった。
で、現れたのは、フェリーと言うが、この川を運行しているのは連結させたボートの上に木の板を貼っただけの粗末な物で、どう見てもイカダの類である。そのイカダに車を載せるには、なんと2本の鉄梯子を使う。その梯子の上に車輪だけを通過させ、順番に河岸から4WD車が乗って行くのだが、もしタイヤがそこから外れれば、間違いなく車は川に落ちてしまう。緊張感たっぷりの作業なのだが、現地の人々は慣れた様子で淡々と進める。我々乗客は何かあるといけないので、その作業の前に車を降り、外からその様子を眺める。

そして、このイカダに車の乗船が終わった後、乗客達は歩いてその鉄梯子の上を進み乗り込む。改めて、乗ったイカダの仕組みは至ってシンプル。2隻のボートの上に橋を架ける様に木の板が敷き詰められて平面が作られており、我が車を含めて5台がそれに載っかっている。
ポコポコポコという軽いエンジン音を立てて動き出したフェリー。先程までの揺れる車の移動から一変し、船上で風を感じながらの束の間の船旅はなんとなく良い気分転換になる。
15分程で対岸に着きここでフェリー代を支払う必要があるが、この費用は今回の車・ドライバー代に含まれていないので、私が70,000アリアリ(約2333円)を払う。けど、高いな。
辿り着いた対岸が"ベロ"という村で、これまで通り過ぎてきた集落とは違ってまあまあ大きい村で、商店や宿泊施設、食事処もチラホラある。ここにある食堂の前で車が止まった。ここでランチとの事。ただ、昨晩の食べ過ぎが効いているのか、お腹が減っていない。その旨を簡単な英単語とジェスチャーで伝える。Bertinさんとの会話はこうして簡単な英単語とジェスチャーのみで、ホント必要な最低限の情報だけだ。
まだまだ続く悪路ドライブ
こうしてランチをパスする事になったので、再び車で北上を続ける。南半球なので北の空に太陽があり、北からの日差しを正面から浴びる。この日差しがたっぷりで車内は暑いため、少し窓を開ける。ただ、相変わらずの悪路。クリーム色の細かい土煙がすぐに車内にも入ってくる。そんな中、ひたすら進む。

すでにベロの村からもだいぶ離れたのだが、こんな辺鄙な場所にも人々の暮らしがあり、時々、荷物を山の様に積んだ牛車とすれ違う。そして、時折、集落を通り抜ける。その建物は想像を絶する藁葺の屋根に木を並べただけの壁という非常に粗末なもの。まるで20世紀どころか19世紀のままの生活をしているのではと思う程。ただ、ソーラーパネルは設置されているので、中は覗けないが僅かな電化製品はあるのだと思われる。
また、道沿いでは我々のような車が通る度に、子供達が無心に手を振ってくれる。スマホやゲームどころではなく、ボール一つの遊び道具も無い彼らにとっては、こうする事が唯一の娯楽なのだろう。こちらも子供達を見掛ける度についつい手を振ってしまう。けど、羨ましいのは子供達が多い事。約2600万人の人口を抱えるこのマダガスカルは日本とは違い、ちゃんと人口ピラミッドがキレイなピラミッドの形をしている国だ。

周りの景色は大きく変わっていないが、バオバブを見掛けなくなってきた。広大な原野だ。時折、焦げ跡を見かけるのは焼畑農業のせいだろうか?噂には聞いてはいたが、ツィンギーへの訪問はアクセスが過酷なのが難点だ。マダガスカルの田舎を車窓から見ながらどこまでも続くオフロードを進む。こんな道ならサファリ・ラリーならぬ、バオバブ・ラリーなんて開催したら面白いんじゃないかと思ってしまう。
2時間近く走った途中の集落で、Bertinさんのコーヒーブレイクタイム。私は興味津々でこの集落を見て回る。他の集落に比べて、明らかにキレイに出店が並んでおり、その横では子供達が大人しく並んで座って待っている。ちょうどここにいた人が英語で説明してくれ、ここで休憩を取る外国人旅行者がこの出店でお菓子のパックを買い、横に並んでいる子供たちにあげるのだとか。このため、子供達は群がったりせず、大人しく並んで待てばお菓子などを貰えると、良く躾けられている。
ここでの10分程のブレイクの後、更に車は進む。わかってはいたが遠い。順調に進んでいると思っていた所、道の真ん中で車が急にストップ。Bertinさんは一言"プロブレム"と言う。それ以上はわからない。すると、車を降りて、ジャッキアップを仕出した。そして、後部座席の後ろに積んである工具を取り出してきて、車の下に潜り込み何やら作業をする。私に手伝えることは何もないので見守るだけだ。
しばらくすると、Bertinさんはサスペンションのスプリングを取り出してきた。が、途中でそれが折れている。アラ。こんなにも無い所でどうするんだろうと思ったら、また車の後部から布取り出してきて、折れているそれを布で結びだした。こうして機転を利かせて応急処置できないと、ここマダガスカルではドライバーになれないんだろうな。これで走れるのかよくわからないが、15分くらいでこの作業を終え、また何もなかったように走り出す。
まだまだ距離はある。前を走る車がいると、巻き上げる砂埃がすごい。暑いから我慢できず途中から窓を開けているもんだから、車内はもう砂だらけ。私の着ている服も全て茶色に染まっている。

いつになったら着くのだろうと思い始めた頃、またまた行く手を阻む川にぶつかった。先程と比べると川幅はだいぶ狭い。ただ、このマナンボロ川にももちろん橋は架かっていないのでフェリーで渡る事になる。基本は先程と同じイカダ船だ。ここでは私のような乗客は車に乗り込んだまま、イカダに、たった2本の鉄ハシゴのみで乗り込む。
このフェリーに車が3台乗った所で出発。構造は基本先程と一緒のはずだが、なぜだか船のエンジンは掛けず竿1本で人力で漕いでいき、この小さい茶色く濁った川を渡る。こんな経験をしているとワイルドでいかにもアフリカを旅していると感じる。ちなみにここの船賃は40,000アリアリ(約1333円)なので、河が小さい分、先程よりは安かった。ただ、フェリー代の合計額は片道110,000アリアリとなったので、事前に聞いていたよりも高かった。
そして、わずか3分の渡河を終えてイカダから降りた後は、再び車でオフロードを進み、すぐに辿り着いた村が今晩から2泊するベコパカの村。結局、昼メシも抜いたのに、トラブルがあったとは言え、モロンダバからほぼ10時間も掛った事になる。想像以上に大変な道のりだった。
世界遺産観光の拠点となるベコパカ
時刻は17:15で、まだベコパカ村のツアーオフィスが開いているようなので、Bertinさんのアドバイスを受けて、明日、少しでも時間を有効に使うために、今日の内にオフィスで手続きを済ませてしまおう。

明日行く、世界遺産にも登録されているベマラハ・ツインギーは国立公園なので、この村にある公園の管理事務所で入園料の支払いやガイドの手配などの受付を行う必要がある。内容は昨日聞いていた通りで、入場料が55,000アリアリ(約1833円)だが、現地ガイド料は165,000アリアリ(約5500円)とかなりお高い。そして、別途、タックスがかかりそれが5,000アリアリ(約167円)。手続きは待ち時間も含めて15分程で終了したが、また、財布の中が軽くなってしまった。
その現地ガイド料を払う際に"英語ガイドだよね?"と確認したからか、明日のガイドをこの場で紹介してくれた。名前はTahinaさんと言い、ここで簡単なブリーフィングを開催してくれた。シューズ、バックの確認や、持っていくべき物の確認、そして、高所恐怖症や閉所恐怖症でないかのチェックもあった。最後に今は観光シーズンで特に混んでいるので、早めに出た方が良いというアドバイスを受け、明朝は 6:30am出発と決めた。

次は宿である。もう間もなく日が沈む時間だ。壮絶な悪路を進んだ先にある小さな田舎町ベコパカは、村と言ってもいい規模だが、世界遺産ツィンギーの拠点となる事もあり、こんな辺鄙な場所にもかかわらず結構オシャレなレストラン&プール付きの宿もあったりする。ただ、そういった場所は1泊1万円は下らなく、それ以下はBooking.comとかでは出てこなかったので、結局、このベコパカの宿は予約無しのままここに来た。それをドライバーのBertinさんには伝えておいたので、宿探しを手伝ってくれる。1軒目はフルだったが、2軒目のTanancoayという宿は空いているという。1泊135,000アリアリ(約4500円)とリーズナブルなプライスだが、問題は今日しか空いていない事。とりあえず、部屋を見せてもらう。案内された234号は茅葺小屋の独立したバンガロータイプ。棟内には大きなベッドの他にもう一つベッドもある。そして、トイレやシャワーなども付いており、私が一晩過ごすのには十分な部屋だ。とりあえず今晩はここに泊まり、明日は明日考えよう。

そこでもうカウンターバーで美味しそうにビールを飲んでいるドライバーのBertinさんとは明朝6:20という約束をして、ここでお別れをする。
まず、バンガローに戻り、広い部屋に荷物を降ろし、ようやくホッとする。動いていない空間はいかに居心地イイことか。そして、少し荷物の整理などをした後、ゆっくりする。
ここのホテルの敷地は広く、トロピカルな雰囲気の緑豊かな庭が広がっているので、お散歩するには良さそうな場所。しかも、レストランとお部屋の間の小道の脇にブーゲンビリアがきれいに咲き誇っている。私はこの花が南国らしくて好き。だが、残念ながら、日没が過ぎ、もう薄暗くなってしまっている…

19:00になったのでそろそろ夕食を考えねばならないが、この宿は結構村の中心部から離れており、暗くなった今から行くのは億劫。高いがこのロッジ内で夕食にする。メニューは限られており、そそられる物が何も無いので、マカロニのガーリッククリームを頼む。出来立てなのは嬉しいが、どう見ても40,000アリアリ(約1,333円)もするようには見えない料理だ。ただ、今日来た道で食材を運んでいる事を考えるとこの値段は致し方ないのかとも思う。思ったより味は良くガーリッククリームソースはイケるが、臭いがプンプン。しかもポーションが多く、軽く3人前はある。しかも、同じ味がずっと襲ってくる。さすが、昼抜きの私でも食べ切るのは難しかった…謎のギター弾きの生演奏を聴きながら、オープンエアのレストランでの食事は、日が沈んだ後は涼しくて良いが、虫が飛び回っていたのも難点。
Wi-Fiはレストランでのみとのことだったが、レストランですらほとんど繋がらなかった。このため、食後はおとなしく部屋に戻る。さすがは僻地、このロッジは発電機を使っているのか、電気は毎晩17:30〜22:30と朝5:30〜7:00しか使えないという制限がある。そこで、急いでカメラ類の充電を仕掛ける。
そして、シャワーをとっとと浴びちゃおう。スタッフからは"3分待てばお湯が出るから"と言われたので、赤の蛇口だけをひねりしばらく待つ。が、しばらくたっても温いのがチョボチョボ。で、チョイスは2つ。これを浴びて寒い思いをするか?それとも赤土を浴びまくった髪の毛体を洗いサッパリするか?あ、同じ事を言ってる。もちろん、洗いを決行。ただ、水自体も茶色く鉄分臭い。川の水を引いているのだろうか??
部屋にはいっぱい蚊が入りこんでいる。ここマダガスカルはマラリアの汚染国でもあるので、生命の危機でもある。当然、これまでも"はだまも"を大量に消費しているが、寝る際に私を守ってくれるのが、天蓋付きのベッドに設置されている蚊帳。もちろん、そこに入る際は、その蚊帳自体に蚊が入り込まないようにしなければならない。でもその蚊帳にも時々穴があったりするのが厄介。
今日はモロンダバからツィンギーの最寄りの村であるベコパカまで丸1日かけた大移動で、車に乗っていただけだったがホント疲れた。ただ、明日はこの旅のハイライトの一つであるツィンギー観光。このため、21:45、明日に備えて、早めに就寝。
