無償公開されるデータ分析のテキスト、R編
なぜRのテキスト紹介かというと、これまで紹介しているものがPythonに偏っているので、私が基本R使いなのもあって、バランスをとるためです。詳細は「別にR推しって訳じゃないですが補足までに」にて。
Rも、大学を中心に無償教材を出してます。私が良く閲覧していたサイトは2024年3月2日現在、見れなくなってました(ので、この記事を修正中です)。その内容は「Rによるデータサイエンス:データ解析の基礎から最新手法まで」や「The R Tips 第3版: データ解析環境Rの基本技・グラフィックス活用集 | という書籍になっていて、とてもお勧めの良書です。
上記の他にも、今でも親切なサイトがあります。全ての知識を網羅する書籍なんてないので、ちょっと調べたいときの情報源に。
まず基礎の基礎だけ知りたければ以下
応用編で地図(GIS)とか自動レポーティングとか様々なトピックを扱っている以下の方が、初心者以上のことをするにはお勧め。
計量経済学の観点で学べる、内容も充実した素晴らしいテキスト。因果推論に関するテキストもあったので併せて。
別の記事「無償オープンデータ集」で困っていた海外から各種データを取得するやり方と、公的統計の可視化サンプル
O'Reilly Japan - Rではじめるデータサイエンス (oreilly.co.jp) は英語版オンラインテキストがあり、演習の正解ページは日本語版でもオンライン公開されている。
あと、この教材は、元は疫学や公衆衛生の学習者向けに作られてるのだろうけど、確かに生存解析とかの内容もあるけど、データ加工やmarkdownやshinyなんかもあるので、冒頭の分野でない人にも結構有用だと思う。
ここで挙げた基礎的な内容が一通り理解できていれば、データサイエンティストとして戦力にはなると思います。あとは必要なライブラリを調べて使ったりしながら、目の前の問題を解いてみる実践的な経験をどれだけ積むかかな、と。
他の情報を見たい方は、目次ページへ
仕切り直しで収集情報の整理から|くすぐったがり|note
