Manus、中国AIも普通に選択肢になる時代に
OpenAIのChatGPTに刺激を受けて他も次々と類似のAIサービスを出してきたように、deepseekが出てから中国でも他社が次々と出てきたなぁ、とは以前コメントしたが、
その段階でのmanusは名前を認識した程度だったが、後々かなりの衝撃だった。
中国のAIエージェントManus
OpenAIのDeep researchを上回っていると称するAIエージェントを発表した中国のスタートアップ
一時期は招待コードが高額取引されてるとかいう話も出てたけど、x/twitterとか見ても、今はウェイトリストから待てば使える状況っぽい。
リプレイ機能オモシロいww
動画の解説で見たい人はこれが良いかも
中国初の完全自律型AIエージェント「Manus」爆誕!徹底解説!
ManusのOSS化も
どこかの記事ではmanusのリリースから3時間後にはできたと言われるのが「OpenManus」
GitHub - mannaandpoem/OpenManusは日本語のreadmeファイルもある。中国のAIも、パクられる側になったんだねwwというと口が悪いが、それだけAI技術の最前線にいるってこと。
mshumer/OpenDeepResearcherでは、3つのAPIが求められるのが煩雑で、それなら既存製品のDeepReserachを使うっちゅうねん状態だった。
OpenRouter API ⇒ いわゆるAIモデル、OpenAIのapiでもできそう
SERPAPI API ⇒ 検索系API、brave search apiやcustom search json apiなど別途契約が必要
Jina API ⇒ スクレイピングAPI、ErasticSearchやScraperAPIなど別途契約が必要
でもOpenManusならAIモデルだけでいけるので、おそらくトークンは大量に消費するだろうが、試してみようという気になる人も多いだろう。
まぁmanus自体もbrowser-useやらなにやらの組み合わせではあるらしいが、自前で組み合わせて何か作るよりはるかに便利だもんね。
GitHub - langchain-ai/ollama-deep-researcherならAIモデルだけでいけるから、こっちもありか。これもdeepseekが標準になってるなww
中国AIも当たり前に選択肢になる時代
になったんだなぁ、と。元々のポテンシャルを考えれば時間の問題だったんだけど。国民から無能評価されてるand圧政で嫌われてる国家指導者が邪魔しなければね、と日本に来てる中国人SEが昔ぼやいてたっけな。。。今や政府がDeepSeekの普及を後押しするくらいだし
GitHub - opendatalab/MinerU: A high-quality tool for convert PDF to Markdown and JSON.みたいな小回りの利く良いツールも作るし、使わない手は本当は無いはず。これまで取り上げたことがあるものも含め、主要な中国のAIモデル4つ
clineのセキュリティに関する記事で書いたように商習慣(?)が違うから、取り込もうとすると多少ギャップがあるけれど、そこを乗り越えてうまく取り込んで世界の進化についていかないと
ついていけないorついていこうとする人の足を引っ張る側はAIにとって代わられるんだろう…。
