世界モデルって考え方は生成AI分野でも出てくるのか
会話の裏にある“意図”を理解させるのに「世界モデル」を使う方法が研究されてるらしい。一時期良くキーワードに出ていたなぁ。これがあると、社会的推論の性能が大きく向上するのだとか。
詳しい説明は以下の記事があるけれど、
自分の中では以下のツイートで腹落ちした。そうだよな、モデルの種類の数だけ世界があり、意味が変わるからわかりづらい。けど、だから世界「モデル」なんだ。
世界モデルという言葉は,"世界"="モデル自体が取り扱っている世界"であり,モデルの種類分だけ世界があるせいで,いろんな意味になってるのが良くないんだよな
— 変化 hEnka (@hEnka_robotics) December 20, 2025
LLMにとっての世界は,文字だし,
脳科学にとっての世界は,認知プロセスだし,
移動ロボットにとっての世界は,センサの値だし
たぶん https://t.co/NNXG8uAvi2
ビジネスシミュレーションでシステムダイナミクスとか使うことが本業の自分からしたら、因果ループ図/インフルエンスダイアグラムこそが世界モデルだしなぁww
最近はLLMの進歩が止まってて、それよりも世界モデルがアツくてそっちの参入が増えてるという話。まあ今更LLM開発に参入しても意味ないし、トップ争いしてる連中も全一取ったと思ったら次の日に抜き返されててムナしい争いだし、もっとブルーオーシャンを探索しようと思って当然…
— うみゆき@AI研究 (@umiyuki_ai) November 25, 2025
ソブリンAIのためでもない限り、今からLLM開発に参入なんてレッドオーシャンが過ぎるのはその通り。かといって、ブルーオーシャンを求めて世界モデル参入というのも簡単ではないだろう。
2026/6/21追記:フィジカルAIへの実装の観点でも世界モデルとか。
でも、まぁ実際どのくらいの動きなんだろな。
