Japan Dashboardができた、e-statとかとの使い分けはまだわからないけど
公共系のデータ収集と言えばe-statで、地図とかダッシュボードとかの機能もあったりするのは良いけれど、
当時は画期的な取り組みだったとは言え、本来のデータ収集・取得をするための検索性が悪く、正直かなり使いづらい。
で、最近は、e-statへの対抗馬?としてJapan Dashboardも出てきた。
本日、「Japan Dashboard(経済・財政・人口と暮らし)」の市区町村データを公開しました。7つの大分類に関する約300指標を追加しています。市区町村ごとのデータを地図上で表示できるほか、類似した自治体や任意に選んだ自治体との比較も可能となっています。https://t.co/ifQ6jzVaVP pic.twitter.com/Yd2KHZ4Gku
— 内閣府経済財政政策 (@cao_keizai) December 19, 2025
本日、デジタル庁は、内閣府と共同でJapan Dashboard|経済・財政・人口と暮らしの市区町村版を公開しました。市区町村ごとの指標の大小を地図上で視覚的に把握できるだけでなく、近い人口規模、高齢化率、財政力指数を持つ自治体を自動抽出し、比較が可能です。https://t.co/WeoDLZ5yPf pic.twitter.com/Kt9FmFmXkm
— デジタル行財政改革会議事務局 (@digital_gyozai) December 19, 2025
<拡散希望📣>
— hikaru / 樫田光 (@hik0107) February 2, 2026
リリース後に周知できていなかったのですが、昨年デジタル庁・内閣府の共同で公表した「Japan Dashboard」に、
・市区町村レベルの分析
・地図上での指標の表示 🗾
・類似団体との指標の比較 📊
などの機能が追加され、地域ごとの分析がより便利になりましたhttps://t.co/VE80JWHTg0 https://t.co/maiMPsJLaN pic.twitter.com/wqWOI2AmZG
いやぁ、データの収集・取得のところを強化してほしかったんだけどなぁ、ダッシュボード作りメインかぁ。というのと、デジタル庁と内閣府によるJapan Dashboard、総務省のe-stat、2つあるのは何なのか。公共データの入り口が組織の都合で2つできちゃっただけだったりしないかは要観察。長期的には便利な方が生き残るんだろうが、いくつも入口がある方が直近では困惑するんだけどねぇww
Japan Dashboardの方は、一応「見える化」データベースやデータカタログの後継なのかなぁ、とは推測する。あと政策ダッシュボード一覧は良さげかなぁと思ってる。
ただ、ダッシュボードとか比較的簡単にできる、ゴールがわかりやすいことよりは、公的統計データを取得~提供するプロセスの方にこそ、デジタル庁には踏み込んで欲しいなぁ。
今まで官公庁でないがしろにされがちな統計業務をチェックして、適切にデータを取得・加工しているか、季節調整なども官公庁で統一されているか、業務フローとしての妥当性などに課題がある。
公的統計は、ビジネスでも活用する、国としての礎なのだから。
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