AIやDXに関する政策関連の情報整理2024.08版
まずは生成AIの動向まとめと、それを前提とした世界経済の潮流について。どちらも良くまとまってて参考になります。
もちろんAI開発が今後その通りにいくかどうかという話はある。何せ生成AIのビジネスモデルはいまだによくわかってない、のに価格競争もしてる。今は出資を得ながらコアコンピタンスを確立するフェーズ、ビジネスモデルの確立は更に先、ということかな。
加えてGoogleは独禁訴訟が、OpenAIは経営上の課題があるようで。
思想の偏りはgoogleのGeminiだけでなく、OpenAIの方でもあるそうな。
文化庁「AI著作権チェックリスト&ガイダンス」が公開されたりしてるけれど、訓練データどうするの問題を含めて、今後も継続的に議論されるだろう。
ちなみに継続的な議論となるのは、日本政府の方針として恐らく、法律ガチガチに縛るのではなく法解釈の範囲でなるべく緩くして海外プレーヤーの国内参入を含めて産業振興の方に振っているから。ここでも語られていて納得した。
今の日本は、多少の緩さを甘受してでも、産業育成や生産性向上をすべき状態だと個人的には思うので、上記には賛同する。むしろそこに乗れない企業が多いことに問題意識を感じている。
人材育成の面でも整備は進んでいる。こちらについてもデジタルスキル標準などを拒絶も丸呑みもせず、自社に合った形で考えて進められる企業がどれだけあるかという方が問題なんだろう、これまでの流れからすると。
あとはAI関連スタートアップの動向について。
用途別本当に使えるAIツール12選みたいなツール観点の記事も置き場所が無くてここに掲載(笑)
最後に、かなり長期的な科学技術予測について。
手続き的にはデルファイ法を使ったり、そのメンバー選出も含めて妥当、その内容をどこまで信じるかは別として。
