decision scienceの道具箱(decision analysis、Bayesian networkとか)
私はdecision scienceなり事業の意思決定といった所へのアプローチが、本来の守備範囲である。
データサイエンティストに向かって、データベースがー、データマネジメントがーとか話す、フツーのIT屋との区別もつかないのにDXを語るのは定年間近な世代より上くらいだろう、今はさすがに。
でもデータの分析・活用しか考えない人はいまだにいる。全ては意思決定に貢献してこそ価値がある。そのための道具立てをこのページでは整理する。
decision analysis
元々はこのテーマのために作ったページだけど、記述量が増えたので、別のページに移した。
Bayesian network
因果関係の確率的な連鎖はベイジアンネットワークとして記述される。decision analysisを拡張して扱う際のよくある道具立ての1つ。
こちらの手法の実行も同じく、問題や解法の可視化とセットで、ロジックをオープンにしながら議論することが重要だから、それをサポートしてくれるツールがあるのは大事。
有償のツールは探せばいろいろあるのはすぐわかるからから省く。無償/OSSだとRのパッケージbnlearnなどが有名、UIまで整ったツールは「shinyBN」
詳細はshinyBN: An online application for interactive Bayesian network inference and visualization、自分はまだbnlearnで足りているので使ってないが、そうしたツールがあるよ使えるよと見せると顧客は安心するらしい。
markovchain
ってなに、という方に向けた理論の概説と、実行するRパッケージ
以下のmarkovchainパッケージだと因果関係のネットワーク図まで自動生成される。
MA-INF 1218: Algorithms and Uncertainty [Informatik-Abteilung V] (uni-bonn.de)
その他の構造モデル
もう少し扱いたいのは構造方程式モデリング(共分散構造分析)。なまじ自分が知ってる分野なのでメモった記事が少ない。見つけ次第の追記とする。
最近は新しいRパッケージ"lavaangui"も出ている。
構造方程式モデリングをベースに、BIC指標(だったっけ)を基準にstepwise的に最適な構造を探索するプログラムを作成したりもしたことがあるが、それもどこかで掲載しようか…。
より一般的なモデリングツール
は以下のページに括りだした。
事例とか
意思決定理論とシミュレーション、システム思考/システムダイナミクスなアプローチとの掛け算で、こんなこともできる。システムダイナミクスのページにも事例を書いてるけれど。
でも実際の意思決定は「ゴミ箱モデル」なんだろうな_| ̄|○
上記以外は既に整理しているページを参照されたい。
他の情報を見たい方は、目次ページへ
仕切り直しで収集情報の整理から|くすぐったがり|note
