【WTMまとめ】 2026/2/22-25 メキシコ麻薬カルテル「CJNG」のボス殺害
前書き
皆さんこんにちは、クリプトラベラーです。
メキシコに戻ってきて、そろそろ3週間になりますが、やっと生活が落ち着いてきました。
メキシコを出る前は、家を燃やしてしまって超テンパった状態で出てきたため、ぐちゃぐちゃなまま放置されていましたが、だんだんと日常のリズムを取り戻しつつあります。
「WTM」のまとめをするためにAIを使っていろいろと試行錯誤の実験をしていたのですが、それをきっかけにしてAIにがっつりはまりつつあります。
最近は「バイブ・コーディング」などといって、プログラムを知らずにアプリなどを作れる方法があるので、それらを使ってアプリを作ったりして遊んでいます。新たにAIでビジネスを立ち上げようという流れも出てきていて、なかなか面白く遊んでいますね。
過去数日間のWTMまとめ
まず今日のまとめに移る前に、過去のWTMまとめ記事をご紹介します。
それでは、今日もWTMをまとめていきます!
メキシコ麻薬カルテル「CJNG」のボス殺害とメキシコ国内の混乱

隣国メキシコで繰り広げられている麻薬カルテルとの血みどろの抗争は、米国の国家安全保障にとって決して対岸の火事ではない。先般、米軍の強力な情報支援を受けたメキシコ特殊部隊の急襲により、凶悪な巨大麻薬カルテル「ハリスコ新世代カルテル(CJNG)」の最高幹部、通称「エル・メンチョ」が殺害された。この作戦自体は、長年国境を脅かし、米国内に違法薬物を蔓延させてきた犯罪組織に対する重大な勝利と評価できる。
しかし、指導者を失ったカルテルの残党による報復は凄惨を極めている。ハリスコ州や有名観光地プエルトバジャルタなど各地で、カルテル武装勢力による道路封鎖や民間施設への攻撃が相次ぎ、メキシコ当局者とカルテルメンバー合わせて50名以上が死亡する事態となった。これを受け、米国大使館は現地滞在の米国人に異例の屋内退避命令を発出。メキシコ政府も2,500人の兵士を増派するなど、事態は事実上の内戦状態の様相を呈している。
この危機的状況に対し、トランプ大統領はカルテル壊滅に向けた米軍の直接介入を繰り返し提案しているが、メキシコのシェインバウム大統領は主権侵害を理由にこれを拒否している。さらに、イーロン・マスク氏がメキシコ政権とカルテルの癒着を示唆したことで、メキシコ側が法的措置を検討するなど、外交問題にも発展している。
「エル・メンチョ」の息子が逮捕され、新たな後継者「エル・ヨグルト」の台頭が囁かれる中、カルテルの完全解体には至っていない。米国境に隣接する国家の治安崩壊は、そのまま米国の治安リスクに直結する。主権尊重という外交的建前と、自国民の保護という現実的な安全保障の狭間で、米国はかつてなく厳しい対応を迫られている。国境の壁の強化や、テロ組織指定を含む強硬なカルテル対策が、今こそ党派を超えて求められていると言えよう。
コメント
僕はつい3週間ほど前にメキシコに帰ってきたところですが、早速いかにもメキシコらしいニュースが出てきましたね。
メキシコという国はそもそもカルテルの国といっても過言ではないような国で、国の真の支配者はカルテルです。
米国などは超富裕層が支配していて、その下にマフィアや政治家などがいるという構図だと思いますが、メキシコは政治家や富裕層の上にカルテルがいるようです。
そして、その上にはCIAがいて、その上にDS富裕層がいるといった感じでしょうか?
その構図に変化が訪れているというのは、まさにトランプ革命と言えるのではないでしょうか?
カルテルの仕事は麻薬売買だけではなく、人身売買リングにも大きなウエイトを占めているでしょうし、米国DSにとっても重要な駒を失ったと言えそうです。
僕がこの件で気になるのは、カルテルと銀鉱山との関係です。
メキシコは世界一の銀産出国であり、第2位の国と比較しても倍の量を産出しています。現在、銀が枯渇しそうだという状況において、カルテルの動きにより政情不安が起こり、道路封鎖なども相まって銀鉱山へ大きな影響が出る可能性があります。
これが世界情勢にどう影響していくのかというのが、僕が今一番気になっていることですね。
クリプさんはメキシコに住んでいて危なくないのかと心配してくださる方もいるかと思いますが、僕は圧倒的に安全な状況にいます。
うちの村では、このメキシコのカルテル騒動のニュースは誰も知りません。あまりにも田舎すぎてニュースが届かないし、ネットでニュースを見るような人もいないので、全く誰も気にしていないというのが実情です。
うちの家などは、鍵の存在すらありません。究極の平和を堪能しています。
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米国麻薬取締局(DEA)による「エル・メンチョ」の公式指名手配情報。CJNGの危険性と米国の対応方針を確認できる。
米国務省が発出している公式のメキシコ渡航警戒情報。ハリスコ州などカルテル間抗争が激化している地域の治安状況を補強する。
米国税関・国境警備局(CBP)が公開している法執行の公式統計データ。カルテルが関与する国境地帯での違法薬物押収量などの実態を裏付ける。
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カリフォルニア州ニューサム知事を巡る失言と汚職疑惑

かつて「進歩主義の実験室」と称賛されたカリフォルニア州は今、深刻なガバナンスの危機に直面している。その中心にいるのが、ガビン・ニューサム知事である。同知事を巡る一連の騒動は、単なる個人のスキャンダルにとどまらず、極端なリベラル政策がもたらす構造的な腐敗と機能不全を浮き彫りにしている。
最も有権者の失望を買ったのは、黒人の聴衆に向けた「自分もSATの点数が低く、字が読めないから黒人のようだ」という耳を疑うような発言である。この人種的ステレオタイプを助長する発言に対し、人気歌手のニッキー・ミナージュらから「黒人を見下している」との猛烈な批判が殺到した。多様性と平等を掲げる政治家の、無意識の傲慢さが露呈した瞬間と言える。
さらに深刻なのは、州政における数々の汚職疑惑と政策の失敗である。左翼抗議団体への1億ドルを超える不透明な資金提供や、遅々として進まない高速鉄道プロジェクトのCEO婚約者への巨額契約疑惑など、税金の私物化が疑われる事態が相次いでいる。また、ロサンゼルスでは9億5000万ドルもの巨額のホームレス対策予算を投じたにもかかわらず、ホームレスが80%も増加するという惨憺たる結果を招き、CNNなどの主要メディアからも非難を浴びた。
極めつけは、「高齢者仮釈放プログラム」を利用し、過去に複数の幼児を誘拐・暴行して終身刑を受けていた凶悪な小児性愛者を早期釈放したことである。犯罪者の人権を過度に重んじるあまり、善良な市民の安全を脅かすこの決定は、司法の常識を根底から覆すものだ。
NPRからも「二枚舌の偽善者」と評されたニューサム知事の現状は、理想論だけでは州を統治できないという冷酷な現実を、全米に示している。法と秩序、そして財政規律を取り戻すための抜本的な改革が、同州には急務である。
コメント
以前から予測されていましたが、晒しの流れがカリフォルニアに降り注いでいるようですね。
ミネソタ州など比較にならないくらいの詐欺が渦巻いてそうです。
以前にロサンゼルスで火事があった時に出てきた話ですが、水の流れを奪い合う利権などもひどいようです。鉄道の詐欺の話も以前からずっと出てきていますね。
これは米国に限った話ではないでしょうが、こういった汚職や詐欺を撲滅するだけで、市民の生活は十分豊かになるんじゃないでしょうか。
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不法移民問題・国境警備・強制送還を巡る対立
国家の主権は、強固な国境によってのみ担保される。過去数年間にわたる「開かれた国境」政策がもたらした代償は、米国の地域社会に深刻な爪痕を残している。国土安全保障省(DHS)の報告によれば、特定の国からは人口の約8%に相当する人々が不法入国を果たしており、その過程でCJNGなどの麻薬カルテルが密入国ビジネスによって数十億ドルの利益を得ていた事実が浮き彫りとなった。
不法移民による犯罪の増加も看過できない。マイアミでの偽医師による違法医療行為や、罪のない市民が命を奪われる痛ましい事件が後を絶たない。こうした中、トランプ大統領は不法移民犯罪の犠牲者遺族を称える「エンジェル・ファミリー・デー」を制定し、遺族に寄り添う姿勢を鮮明にした。同時に、殺人犯や麻薬密売人などの凶悪犯を標的とした「大量強制送還」を強力に推し進めている。一部メディアはこれを「家族の引き離し」として感情的に報じているが、実際の標的は国家の安全を脅かす犯罪者である。
司法の場でも、強制送還を迅速化するためにIRS(内国歳入庁)とDHSのデータ共有を認める判決が下されるなど、法執行の正常化に向けた動きが進んでいる。しかし、民主党側は猛吹雪の最中であってもDHSやFEMAの予算を凍結して抵抗し、さらには一般教書演説に不法移民を招待する計画を立てるなど、イデオロギーを優先した政治的対立が続いている。
最新の世論調査では、過半数の国民が厳格な国境管理を支持している。国民はすでに、無秩序な国境がもたらす混乱に明確な「ノー」を突きつけている。法と秩序の回復こそが、現在のアメリカに最も求められている急務である。主権国家として、誰を入国させ、誰を退去させるかを決定する権利を放棄することは、国家の自殺行為に等しい。今こそ、感情論を排した現実的な国境警備の再構築が必要不可欠である。
コメント
不法移民の火種は相当に大きくなってきているようです。
国民の過半数が不法移民に対して否定的な意見を持っているにもかかわらず、民主党は今でも不法移民を支持する立場を貫いています。不法移民がいなくては政権が成り立たない民主党としては、この立場を貫く以外にないのでしょう。
しかし、この流れを進み続けると、国民のすべてが不法移民に対して「NO」を突きつけ、民主党に対しても「NO」を突きつけるという結果になりそうです。
こうやって何年もニュースを見続けていると、民主党と不法移民がほぼ一体化しているという実態が見えてきますね。
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米国税関・国境警備局(CBP)が公開している南西部国境での遭遇統計データ。不法移民の流入実態と国境警備の現状を裏付ける。
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🔸米国政治
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いいですね、この政策。
国が子どもを教育するというのは、かなり全体主義的な恐怖があります。
民主党がやろうとしているのも、国による全体的な教育と洗脳なので、このように親が自律的に子どもを教育するというのは、親の意識にとっても良いように思います。
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🔸米国内犯罪
エプスタイン、全米の貸し倉庫に未公開の犯罪証拠を隠蔽か
どうも、なかなかすごい話が出てきたようですよ。
エプスタインは少なくとも6つの倉庫を全米各地に持っており、そこに秘密の資料などを隠していたそうです。また、当局の家宅捜索の情報を得たエプスタインは、私立探偵などを雇って自宅にあるハードドライブやパソコンなどの機器をその倉庫へ移し込み、捜査を免れていたといいます。
これらの様子が「エプスタイン・ファイル」から明らかになったようですが、今後の捜査によってそれらも詳しく調べられ、より大きな情報が出てくる可能性がありそうです。
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🔸代替的視点・理論
CIAの極秘薬物実験によるマインドコントロール計画
2025年に追加で新たに公開されたCIAの資料によると、被験者の心理を操作して、本人が望まない犯罪行為に関わらせることができるかという実験が行われていたそうです。
この「プロジェクト・アーティチョーク」は、「プロジェクトMKウルトラ」の前身となった研究です。その研究資料のほとんどが1970年代に破棄されたため、現在ではどのような影響を及ぼしていたのかは不明です。
この件に関して、一部の議員は、CIAのマインドコントロール計画がトランプ銃撃犯をプログラムしたと主張しているようです。
このあたりの話は、一般的には陰謀論などと言われて信用されていない話ですが、機密解除された情報を参照すれば、はっきりと確認できる真実です。
このあたりの話も、エプスタインファイルが一般的に広がっていくのと同時に、理解されていくのではないでしょうか。
イーロン・マスク、欧州の抗議活動を無視する主流メディアを批判
著名科学者が気候変動の主流説に異議、自然サイクルの影響を強調
🔸その他
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編集後記
本日のまとめはここまでになります。
今回のまとめは4日分あったのでなかなかの物量になりましたが、AIをうまく使って相当な時短ができました。
毎回最後の方に「次のWTMまとめが終われば記事にして公開できるんじゃないか」なんて言っていますが、なかなかまだまだ詰めが必要なようです。
現時点でのまとめは、動画だけをネタにしている投稿をうまく取り入れられていません。もしかしたら重要な情報を飛ばしているかもしれませんが、ご容赦ください。次回にはうまく取り込みたいですね。
さいごに
We The Media 日本語版のまとめは楽しんで頂けていますでしょうか?
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WTMまとめは、ボランティアの執筆陣によって成り立っています。
市民ジャーナリズムの輪を拡げていきたいと思っているので、月に1度ほどでも時間の空いた時にまとめ作業を手伝ってもらえると、嬉しいです。
勉強になるし、やりがいがあるので、ぜひこの機会を活用してください。
こちらのしろのさんの記事で、WTMまとめのやり方が分かりやすく解説されているので、ぜひ参考にしてみてください。
次のまとめは、しろのさんです。
よろしくお願いします。
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ハンドパンというUFOみたいな楽器を演奏して、リミックスし、すごく気持ちの良い曲たちなので、ぜひ聴いてみてください!
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