7/29(水)おもろい野菜のつくり方:企業研究者にたずねる、ガチでリアルな育種の理論と実践【学術バーQイベント詳細】
驚くほどネバるオクラ、黄金色のトマト、苦味が少ないピーマン……
おもろい野菜たちはなぜ、どうやって生まれたのか?
「品種開発」の奥深い世界を、おいしい野菜をツマミに知り尽くす一夜!
こんな方にぜひ来てほしい!
・おもろい野菜を、その開発秘話とともに味わってみたい人
・種苗会社の現場で育種に携わっているプロフェッショナルから、リアルでガチな裏話を聞いてみたい人
・育種や品種開発に関するテクニカルな話に興味のある、食・農関連のお仕事などに携わっている人

イベント概要
私たちがスーパーなどで何気なく手にする、色とりどりの野菜たち。
それらが誕生するまでには、研究者たちの長い試行錯誤があります。
味、見た目、育てやすさ、病気への強さ、収穫量、流通のしやすさ……。
野菜の品種開発において、重視される観点は実にさまざま。
そこにはどのような奥深い世界が広がり、研究者たちはそこでどのような工夫や試行錯誤を行なっているのでしょうか?
今回お話を伺うのは、1835年創業の京都の老舗種苗会社・タキイ種苗さんで、長らく野菜の成分分析に携わってきた研究者・富永直樹さん。
入社前から植物が作る代謝物の多様さに魅了されていた筋金入りのプロフェッショナルに、思う存分語り尽くしていただきます。
「そもそも育種って何?」
「F1品種と固定種はどう違う?」
「新品種はどうやって選ばれる?」……
そんな育種にまつわる基礎知識から、機能性成分に着目したタキイ種苗の野菜ブランド・いいわけ野菜「ファイトリッチ」シリーズの開発背景、研究の現場で実際に用いられている研究開発手法の紹介、さらには実際に生み出された野菜たちのその後まで、実に幅広いお話をご披露いただきます。
さらに当日は「ファイトリッチ」の野菜たちの試食も予定!
「何この野菜、おもろ!」とつい声を上げたくなるような野菜たちを、そのバックストーリーと一緒に堪能していきましょう。
食べて、聞いて、驚いて。
いつもの野菜を見る目がちょっと変わる一夜です。
野菜が好きな方、食や農に関心がある方、企業研究の現場をのぞいてみたい方まで、ぜひ気軽にお越しください。
こちらから事前予約いただけます
イベント詳細情報
イベンター紹介
富永 直樹 / Tominaga Naoki(タキイ種苗株式会社 研究農場基盤技術研究グループ チーフ)
東京理科大学理工学研究科(現在の創成理工学研究科)修士課程修了。
大学では応用微生物学を学び、生物が物質を作る代謝経路について学んで日々研究を行っていました。
これを野菜や果物に生かすことができたら面白いのではないか、生産者や消費者の役に立つのではないかという熱意だけで種苗会社に入った人間が、何をやろうとしているのかを実例を交えてお話したいと思います。
タイムテーブル(予定)
18:00 開店(イベント開始まではバータイム)
19:30 イベント開始
・スピーカー自己紹介
・種苗会社の概要
・育種の話
・ファイトリッチの立ち上げ背景
・実際の品種の紹介、食べてみようコーナー(※営業時間中いつでも注文いただける野菜もいくつか提供予定!)
・いいわけ野菜「ファイトリッチ」活用事例について
21:30 イベント本編終了(予定)、フリートーク・交流タイム
23:00 閉店
営業時間
18:00〜23:00
(営業時間中はご自由に入店・退店していただけます)
料金
一般:1,000円/時間・学生:500円only
(一般の方はタイムチャージ制を採用、飲食代は別途頂きます)
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