私から私へ。
▶ 迷える小鹿の給水所、YURUSIMAです……

▷ キャッチコピーださ!
▶ おや? また一人、迷える子がやってきたようですね
▷ 逆にどうしたんすか、その格好……
▶ 『書けてない』そんな顔をしてますね?
▷ (話聞かないタイプだこれ)
▶ 答えてごらんなさい
▷ そうですね、あるあるなんでしょうけど、読んでくれる方が増えてくるに連れて、下手なものは書けないなと、気にするようになりました
▶ うふっ! ふふふ! うふん!

▷ 笑い方きも!
▶ 愚かなり……。せっかく自らの過ちの投稿から始めたというのに、ありのままから始めたというのに、これからまた着飾るつもりですか?
▷ (これ書いてる時点で着飾ってるか?)
▶ 書けばいいのです。迷ったままのあなたを。
考えなくてよいのです。スキやフォローを
▷ その気持ちは変わってないですけど、それでも書けない日はありますよ。仕事や用事があったり、疲れたり。他の方の記事を読むこともできないくらいです
▶ ……それで? どういう感情になるのですか?
▷ そりゃ、焦りますよ。
書きたい、でも下手なものは出せない。
読みたい、でも忙しくて読めない。
不安になります。
▶ 焦り、不安。もっと深い部分を言葉にしてごらんなさい。浮かんで来ない心の声を
▷ ……嫌われたくない。忘れられたくない
▶ そうです。怖れ。それが答えです。ではどうすれば怖れがなくなるかを具体的に──
▷ でもそんなときに、焦っていながらも、それでもnoteを見ました。書いてあった。投稿者の記事が教えてくれたんです
『明日の自分に手渡す』
『何もしないを選択する』
『ちゃんと眠る』
▶ ……あ、あ?
▷ まず自分を整えてからだと
▶ (こいつ……学んでやがる) そ、そうですね。
良い答えです。でもしかし、その日にやるべきことを後回しにしているだけでは? 自分を甘やかしているだけでは?
▷ 読んでも頭に入ってこない、睡眠時間が足りてない、誰かへのコメントを書くことすらできない。だから諦めました。
もう、今日は終わりって
まず、寝ようって
▶ いやそれは開き直りでしょう? きっと画面の向こうで待っていますよ? あなたのスキを、コメントを。小説の続きを。他の方はちゃんとやってますよ? 継続投稿と交流を
▷ 他の方は他の方。自分は自分
▶ くっ……!
▷ ちゃんとやる、やるべきというのは執着。自分に厳しくするのは、ときにはただの攻撃になる。
noteにそんなルールはない
▶ う、うふふふ! うおっふん! えほっ!
▷ (むせた!?)
▶ 良いでしょう。
書けないもどかしさを持ちつつ、それを認めた上でまず自分を優先する。
それがあなたの今の答えのようだ。
しかしまた迷うでしょう、そんなときはまずちょっぴり給水プランを、ゆくゆくは独り占め給水プランを今ならセール価格で……

▷ (あ、歯医者行かないと……)

