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SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE クリア感想

フロム・ソフトウェアのSEKIROを最近プレイし始めて、無事クリア&トロコンしました。
言わずと知れたThe Game Awards 2019「Game of the Year」受賞作。


プレイに至ったきっかけ

先月あたりから勝手に"フロム・ソフトウェア強化月間"と銘打って、同社作品の『Bloodborne』『ダークソウル3』『エルデンリング(追加DLC)』あたりを間髪入れずにやり続けていた。その一環で、2019年当時未プレイだった『SEKIRO』もやるしかないなということでヨドバシアキバでPS4パッケージ版(GAME OF THE YEAR EDITION)を買ってきて始めた。ちなみにPS4ダウンロード版通常価格だとGOTY版よりも値が張るみたい。

クリア後の感想

一度プレイを始めたら止め時を失い延々とやってしまうくらい、とても面白かった!ゲーム好きと謳っておきながら、こんな面白いアクションゲームをスルーしていたなんてお恥ずかしい!
巷ではこのゲームは難易度が非常に高いと言われていたので、プレイ前は戦々恐々としていたけど、いざやってみたらそんな極端に心折れるような場面はなく、ちょうどよいムズさで絶妙な難易度設定だったと思う。何よりボスを忍殺できた際の演出がカッコいいし、毎回程よくカタルシス得られるのが素敵。

ソウルシリーズのようにレベルを上げてのパワープレイ(要するにズル)が基本的には通用しないため、本当の意味での真剣勝負が繰り広げられる。完全にプレイヤーの腕を試されるゲーム性でやり応え満点だった。
あと、当然ボス戦では何度もリトライを余儀なくされるのだけど、毎回敗北した際は「自分のあの操作がよくなかった」とか「あの攻撃は勇み足だった」とかちゃんと自己分析できるので、やればやるほど攻撃パターンや最適な立ち回りを把握でき、自信がついてくる。この確実に成長を実感できる"SEKIROメソッド"が素晴らしかった。

使用回数は決まっているけれど、忍具と組み合わせてのアクションも格別に気持ち良かった。特に傘は弾きの成功率を上げたり強力な攻撃を咄嗟に無効かできたりと有用で、非常に重宝した。むしろ傘がなかったらだいぶクリアが遠のいていた気がする。

トロフィーコンプリートまで

約68時間でプラチナトロフィー獲得できた。全4種のエンディング回収のため4周目クリアまでやった。

2周目以降は、周回を重ねるごとに敵も強くなるので、所謂"強くてニューゲーム"とはニュアンスが異なるのだが、1周目で何十回もリトライを経験したまぼろしお蝶をあっさりと1回で撃破できたり、道中でそんなに事故らなくなったりと、完全に達観した状態でプレイできるのもまた一興だった。
ただ、ラスボスは何周目になってもちゃんと強い。4周目でも普通に苦戦した。

首無し獅子猿の2ゲージ目でカットインしてくる2頭目の猿を爆竹でハメて一気に体幹削るのが最適解だと気付けたのも2周目だった。2周目以降も新たな発見があるゲーム、SEKIRO。

フロム・ソフトウェアさん最高のゲームをありがとうございました。
これで心置きなく明後日発売の『エルデンリング ナイトレイン』を迎えられそう。こちらも非常に楽しみ。

P.S.

SEKIROの"弾き"システムを携えてエルデンリングのマレニア戦をもう一度やってみたい。

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