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行動の選択~片割れの物語#20




☆☆☆


(今朝3時前に目が覚めて、
それからなかなか眠れなくて朝起きるのが辛かったよ)

辛いなら寝てれば?

(ヨガをしなきゃって思って)

1日くらい休んだって大丈夫だよ。
君は何のためにヨガをしてるの?

(それは自分でも考えたよ。
今日ぐらい休んでもいいかなって思った。

でもヨガをするのは集中トレーニング中だということもあるけど、
ちょっと眠いだけで体が疲れている訳でもないし、
何よりヨガをしているときの
あの何かに包まれているような感覚、
あの心地よさを今日も感じたいと思って、起きることにしたんだよ)

いいことだ。
君はちゃんと自分の心地よさを優先して選択したんだね。

(うん、昨日人に言ったことを思い出して、
今日ヨガをすることが恐れからの行動なのか
それとも私が望んですることなのか考えてみたの。
やっぱりあれは私が自分に言っていた言葉だったんだね)

自分が他者に向かって発する言葉はすべて自分宛てだよ。
例外はないんだ。

習慣でしていることは時々見直してみるといいね。
本当にそれをする必要があるのか、
それは自分が望んでしていることなのか。
習慣や義務感ばかりで行動していると、
自分が本当にしたいことをキャッチするセンサーが鈍ってくる。

自分の行動に意識的になるのは大切なことだよ。
行動を起こすのに大切なのはやはり
自分がそれをすることを望んでいるかってことだね。

常に自分が心地よく感じることをしてあげて。
コンフォートゾーンに留まることから逃げないこと。

そして自分を楽しませてあげるんだ。
本当に好きなことを見つけて、自分のためにそれをする。
君たちはただ物事をこなすためだけに生きているのではないよ。

恐れからの行動は、なるべくしないほうがいい。
自分を縛り付けてしまうし、恐れているほうの世界線を創りやすくなる。

例えば病気に対する保険とかだよ。
病気になることを前提としている。

(ああ、確かに。
恐れのほうに意識を向けてしまうからだよね)

「健康でいたい」という望みが、
「病気になりたくない」という恐れに変化してしまうんだ。

それに恐れからの行動ばかりしていると体を固くしてしまう。
リラックスしにくくなるんだよ。

(でもさ、心地よさを優先しろといっても、
仕事とか家事なんかはやりたくなくても
やらなきゃいけないじゃん)

そこに愛を見つけてごらんよ。
君は何のために家事をするの?
家族と心地よく生活するためでしょ。

仕事をすればお給料をもらえる。
君は家族から笑顔と感謝をもらえる。

したくなければしなければいいよ。
放っておけばそのうちやりたくなる。

(それはそうかも)

今の世界では義務や習慣でやらなければいけないことはあるけど、
その中にできるだけ楽しみを見つけて。

すべては神の愛。感謝を。






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YUKIE(までさりまめ) いつもありがとうございます。 わたしとあなたの中にはすべてがあります。