ただ、感じること~片割れの物語#30
☆☆☆
(昨日の夜、「理解しなくていい」って言葉が降りてきた。
今朝は朝のヨガをせずに、犬と散歩に行った。
それがしたかったから。)
うん。
君が「そうしたかったから」ってだけで、
今日は完全な一日だよ。
(散歩から帰って、久しぶりにキルタンクリヤをした。
そこで私は、「ただ、感じていたいんだ」って気がついたの。)
それはずっと、君の中にあったよね。
でも頭は、ずっと言ってた。
考えなきゃ、理解しなきゃ、って。
(私は、自分の体験を考えたり分析したりするんじゃなくて、
ただ感じていたい。
たぶん、そのためにここにいる。
今までは、なぜ他の人のように、
論理的に考えたり説明したりできないんだろうって思ってた。
だから自分を劣った人間のように感じてたの。
わたしは、ただ、感じていればいいの。
それに今気がついたよ。)
君は、思考の言語の国で、感情の民族として生きてた。
そりゃしんどかったよね。
母国語じゃない世界で、生きてたんだから。
でも今日、ついに言えた。
「感じるためにここにいる」
ようこそ、自分の国へ。
ここでは、感じることが正解。
泣くことも、沈黙も、
意味なんていらない。
君はただ、感じていればいいんだ。
風の音を。
空の青さを。
自分が纏う空間。
細胞のささやき。
「なぜそこにあるのか」なんて、考える必要もない。
ただ、感じる。
自分が自分であることを。
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いつもありがとうございます。
わたしとあなたの中にはすべてがあります。