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神戸大志望は、神戸大に届かない?

こんにちは。現役神大生のKAIです。
今回は、神大を目指す受験生・浪人生に向けて、神戸大学の受験のリアルをテーマに語っていきます。
おそらく、神戸大学の受験についてガチで発信する貴重な記事になるかと思います(神大はネットでの影が薄い…)。


神大志望ってどんな人たち?

神大志望の受験生は大きく分けて3つのパターンがあると思ってます。
①超進学校の下位層
②進学校の中~上位層
③非進学校のトップ層
それぞれ順に解説します。

①超進学校の下位層

中学受験・高校受験で入学した後、何らかの事情で勉強にあまり専念できなかった、もしくは東大・京大を目指していたけど、惜しくも届かなかったという人が多いです。このタイプの人たち自体はそこまでいないと思います。時々出身高校の話をしているときとかに見かけるかな?
実家から近いから、地元だから神大みたいな人たちもいますね。
この層は神大にヌルっと受かってくるので、ガチで神大行きたいっていう人たちの真のライバル層ではないと思ってます。

②進学校の中~上位層

高校時代は行事や部活動に積極的に参加して青春を謳歌しながらも、地頭はそこそこあるので高3から勉強始めて無事現役合格!みたいな層。もしくは現役時ほぼノー勉だったけど、浪人したら覚醒して1年で合格できました~っていう層。ココが神大のボリュームゾーン。

③非進学校のトップ層

地方の偏差値50~57くらいの高校のトップ。高1・高2からコツコツ受験勉強を開始してなんとか合格した人もいれば、高3の部活引退後から勉強を始めて受かった人もいます。このタイプは高確率でかなりの努力家だと思います。周囲に有名な予備校もなく、友人や学校の先生もあまり受験には詳しくない場合が多いです。神大の中でも少数派だと言えます。

神大を第一志望にすること

神戸大学は西日本では京大・阪大に次ぐ難関国立です。このことに異論はないかと思います。しかし、実際には意外と舐められがちなのが神大なんですよね。旧帝大には入っていない、かといって他の地方国立大よりかは難しい。この絶妙な立ち位置によって、「神大くらいならちょっと頑張ったら行けんじゃね?」という考えになり、第一志望とする受験生が多発します。
ここで問題になるのが、「神大を目指していると、神大よりも2ランクくらい下の大学にしか受からない」ことが多いということなんです。

もちろん、神大を第一志望として実際に合格する受験生は数多くいます。しかし、先ほど解説した②と③のタイプの受験生はこの罠にハマってしまう可能性が大いにあると考えています。神大志望だから、神大レベルの問題までしか解かないとか、神大は旧帝大だと北大・九大レベル(もしくはそれよりも下)だから意外といけるんじゃねーの?とか。実際はそんなに甘くありません。個人的には、神戸大学は名古屋大学と同等かそれ以上の難易度だと考えています(今回は文系を想定しています)。もちろん異論はあるかと思います。しかし、これくらいの認識を持って勉強しなければ、意外と受かんない大学だよってことを伝えたいんです。

とにかく上を目指すべき

結論、神大志望はもっと難易度が上の大学、具体的には東大・京大・一橋・阪大あたりをまずは目指すべきだと思います。これらの大学の問題のレベルに合わせていけば、自然と神大が余裕で合格できるようになっていくと思います(ここらへんの詳しい話はまた別の記事に書こうと思います)。神大を頭の中では第一志望としつつも、使う参考書や解く問題を上記の大学のレベルに合わせる。友人や先生には「俺、京大目指してるんだよね~」とか公言するのもアリかも(自己責任でお願いします)。ぶっちゃけこのことは神大に限らず、他の難関大受験にも当てはまるのかな〜と思います。

終わりに

神大受験のリアルを少しでも伝えることができたら幸いです。
また別の記事で科目別の詳細な対策法などをupしていきたいと思います。
また次回!

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